幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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東北支部総会終了 01月28日 ()
テューターとして参加する支部総会、今年も無事終了しました。
が、いつもと違うのは今年は教務委員としての参加だったため、
総会を企画運営する側。

いかに今まで受け身で総会に出席していたかをひしひしと感じました。
参加テューターにとって実りあるものになるためにと
会議メンバーで考えるわけですが、こういうスキルを
私たちももっとつけるべきとも感じました。


今年仙台地区で取り組んだテーマ活動は
「王様の耳はロバの耳」
大人のテーマ活動はいろいろ深められて楽しいものです。

結局切羽詰ってセリフやナレーションを覚えることになるのですが、
子どもたちの気持ちがよーくわかり、これも必要な体験と
鞭打ってます。
記憶力が低下していくのを年々感じながらも
エイジングのためにもラボのためにも子どもたちのためにも
必要なこと!


今回の私のお役目は「テューターが元気になってラボっ子が増えることにつながるような研修をすること」と勝手に思っておりました。

そこでおススメしたのが
私の高校の同級生の友人が書いているサイト

http://manabishare.com/wish-list100-shikumika/

やりたいこと100リストを書き、それを実現するためにどうしたらよいかのアドバイス。
具体的な行動に落とし込むというもの。
魅力的なテューターになるために美容院にいく!という例を
出したところ、なんとおふたりもすぐに実行
されたのです!
これならできる、ということを積み重ねて気持ちをアップしていき、

それから図書の紹介もしました。
「どうせ無理と思っているきみへ」植松努著
20人ほどの社員しかいない小さな会社でも世界に認められるくらいの
すばらしい事業を成し遂げることができたのです。

どうせと思わず、一歩前に行動することが大切だと思います。
自分が信じたことをわかってもらえる人に出会うまで
語り続ける、そう書いてあります。
悩んだり迷ったりしたらまず動く。

自分への戒めとして。。

ラボで子どもが育つ素晴らしさを伝えていく、
自分の使命と思って今年も一年がんばります。
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