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インフルエンザ→新刊 12月17日 (月)
この週末、息子がインフルエンザになってしまいました。
流行ってますからね~。
予防接種を打ちながらも毎年インフルエンザにかかるなんてもう信じられません!!!

ってわけで、今週末はずーっとうちにいるのでこのところ発表会以外のCDをかけていなかったので
新刊に手をつけることにしました。(遅い!!って言われそうですが・・・・)
まずは"IN THE NIGTH KITCHEN"
以前日本語で読んだことがありましたが、う~んという感じでしたが、やっぱりラボCDはすごい。
軽快なリズムでもうすぐに子供たちを含め私も「まよなかのだいどころ」のとりこになってしまいました。
とくに“Milk in the batter、Milk in the batter~”のくだりはリズミカルで自然と体が動いてしまいました。
この週末に何回聞いたことか。
次にPIERRE。これも文句なしに楽しい。すぐに子供が反応し何を言っても
“I don't care.”「ぼくしらない」
を連発するようになったのは言うまでもありません。
(きっと、どの家庭でもお困りのことでしょうね。)

次はTHE SIGN ON ROSIE'S DOOR。
子供はゲラゲラ笑ってとても楽しんでいました。
私はもちろん楽しんでいましたが、と同時に自分の子供時代になんかこういう雰囲気あったあった、とみょーに懐かしくおもいました。
何の計算もなく、自分がなりきって遊べる、そうそう私の時代はピンクレディーが流行っていて軽トラの上をステージに歌ったものです。(年齢がばれます)
朝から晩まで良く遊んでいました。今はロージーちゃんのお母さんの気持ちもよくわかります。

そして、Sylvester AND THE MAGIC PEBBLE。
これまたよかったです。一緒に聞いていた息子はいつものことですが、とても感情移入してしまい
「どうして、いしを持っていなかったんだよ」と絵本のシルベスターに怒ってみたり、
「あ、おとうさん、おかあさんがきた~!」
「早くお父さん、その石拾ってあげてよ。」「そこだよ、そこそこ!」
とすっかりおはなしに入り込んでいました。もちろん、途中涙ぐみながら・・・
最後に「あー、いいおはなしだったね~」といっていました(笑)
「ひとあし、ひとあし」と「フレデリック」には残念ながらまだ聞いていませんが今晩までには聞けるでしょう。

息子のインフルエンザで私も少し気持ちがのんびりできたので
今週末のクリスマス会は落ち着いてできるのでは~と思っています。
(多分そうはいかないと思いますが。)
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Re:インフルエンザ→新刊(12月17日) >>返事を書く
マーシャ嬢さん (2007年12月17日 22時57分)

インフルエンザにかかってしまったのね・・・。予防接種のお陰で軽く済んだ
のかしら?どうかお大事にね。
新刊、絵本を読むだけとはまた違った魅力のある素敵なライブラリ一になって
ますよねえ。私もまだ全部きけてないのだけれど・・・。
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