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今月のマザーグースMother Goose of the Month

2026年4月の紹介

Handy dandy, riddledy ro

Handy dandy, riddledy ro,
Which hand will you have, high or low?
あててごらん あててごらん
どっちのてに はいっているか?

今回ご紹介するマザーグースは、親子で気軽に楽しめる「あてっこ遊び」の歌です。

片方の手に何か小さなものを隠し、両手をグーにして上下に重ねます。
歌に合わせて「high(上) or low(下)?」と問いかけ、お子さんにどちらに隠しているか当ててもらう、シンプルな手遊びです。

特別な道具は必要なく、すぐに始められるのが魅力ですが、この詩にも長い歴史があります。
なんと1360年代の古い詩にすでにその名前が登場しており、シェイクスピアの『リア王』にも似たようなセリフが登場します。さらにさかのぼると、古代ギリシャのプラトンの著作にも、似たような遊びの記録が残されているそうです。

どんぐりや小さなおもちゃ、おやつなどを手に隠して「どっちかな?」と声をかける。
当たったら一緒に喜び、外れても笑い合う。そんなやりとりの中で、自然と親子のふれあいが深まります。

お出かけ先での待ち時間や、少しぐずったときにもぴったりです。
ぜひ親子で遊んでみてください!

マザーグースとは,英語圏の子どもたちの間で古くから伝承されてきたわらべうたのことです。イギリスではナーサリー・ライム(Nursery Rhymes)と呼ばれています。親から子どもへ,子どもからお友だちへ,また子どもからその子どもへと,時代や伝える人によって少しずつ変化しながら,うたいつがれてきた「古くて新しいうた」です。マザーグースは,うただけでなく早口ことば,なぞなぞ,昔ながらのイギリスの風俗・習慣を伝えるもの,人を皮肉ったもの,ナンセンスなど様ざまな種類があります。どれも韻をふんだり,くり返したりと英語の「音」や「リズム」が心地よく,思わず口にだして唱えたくなるものばかりです。

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