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														|  幼児たち、そして中高大生 | 12月06日 (木) |  |  
												| 先日小学生の大変な様子を日記に書いたら、同じ苦労をしているテューターたちの反応がすぐにあってびっくり!苦労をしているのは私だけでないようです。 その点キディグループは発表をあまり意識せず、結構のんびりラボをしています。英日CDでしっかりやるぞ!ということを決めていない気楽さもありますが、それだけでなくキディのメンバーはみんな結構やる気になっているし、動物たちに素直になりきれるからです。まだまだ英語のせりふは1部しか言えていませんし、自分が言うべき時、ほかのことをしていて言えなかったりもしますが、みんながてぶくろのテーマ活動にそれなりに参加しているのです。お話が流れ始めるとそれぞれ動物になっています。年中さん4人と年長さん1人でナレーションも分けてみました。ナレーションが途中ではいるので、お話を通してずーとおんなじ動物になりきっていられないのはちょっと可哀そうかもしれません。
 聞き込みもテューターと競争しようと言って競い合っていたら、今週は年長のちゅうちゅうに、とうとう私は抜かれてしまいました。「やったー!」と大喜びのちゅうちゅうでした。次回は負けないよう私もさらに聞きこまねば、と思います。
 中高大生グループは何度も全体を通して自由に動いてみてはいるものの、表現が全然固まっていなくて、あと今日を入れて3回の練習しかない、ということで本気モードです。何とか一気に最後まで表現を作っていきました。そして来週は音楽CD、イザナミとイザナキのキャラクターや、気持ちの動きもしっかり意識していかなくてはなりません。これから相当気合い入れて聞きこむ必要がありそうです。
 笑顔が絶えない、いいグループですが、もうちょっと緊張感も必要かな?と思います。ウィンターの共通SB2曲もコーチメンバーに教えてもらいました。結構複雑で小学生に教えてあげられるか、ちょっと自信のない私です。
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