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サンサンさん (2005年06月01日 08時25分)
お久しぶり。
写真、見てきました。
いいですねぇ。
そう言う遊びが今は、全くなくなってしまっているのでは。
幼い間におもいっきり泥の感触を味あわせて上げたいですねぇ。
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おーしゃんさん (2005年05月18日 01時54分)
こんぺいとうさん
ようこそです。そうですか、こんぺいとうさんもシャペロンに出られる
んですね。引率の大仕事ですが、ご自信が思い切り楽しんでらしてくだ
さいね。
かせだまさんと仲良しになられたそうで、同じ志の友人が増える、羨
ましいことです。学校から卒業して幾久しく、そういう意味では、年々
新しい出会いが減ってきたと実感しています。
それは、会社での同僚は新人が入れば新たに出来はしますが、プライ
ベートでの新しい出会いは極端に減りました。ですから、テューターさ
ん同士のように、同じ志向の友人が出来るというのに羨望するのです。
垣間見るテューターさん同士の絆、いいですよね。また、そういう刺
激をし合える環境があるから、大変なテューターさんのお仕事も、大勢
のテューターさんが嬉々とされているんでしょうね。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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こんぺいとうさん (2005年05月16日 18時15分)
昨日、シャペロンミーティングで、かせだまさんにお会いし、仲良く
していただきました。おーしゃんさんのHPのファンのテューターがあち
らこちらにおられましたよ。ぜひ、リンクさせてくださいね。
私は、この夏ジョージア州の引率の予定です。
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おーしゃんさん (2005年05月07日 00時29分)
みどりさん
ご訪問、そして書き込みありがとうございました。面白いといってい
ただければ本望です。
なかなか新しい記事が書けずに今年も1/3が終わってしまいまし
た。いやー早いものです。
テューターさんの仕事はとても大変だと思いますが、お子さん達の笑
顔の真ん中で頑張ってくださいね。
心底、今の時代ラボの活動がとっても大切なものだと感じます。もっ
ともっと広がって然るべき!広がるように、頑張って広報しましょう。
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みどりさん (2005年05月06日 13時30分)
いつもおもしろく拝見しています。関西の某テユーターですが、(あ
っ、名前がでてるか!)日常のお子様の様子とても楽しそう、パパのか
かわりも。私はヤンババなので、息子の赤ちゃんとたまに遊ぶのが最
高、普段はラボのこどもたちに遊んでもらっています。
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おーしゃんさん (2005年04月23日 20時34分)
へのめさん
> ですよねぇ……。
私はてっきり、睡魔とアルコールでぽよよ~~んとして、書いていた
んでしょぉ~~~おーしゃんたらぁ~~~~、なんて思ってましたけ
ど。
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あはは 確かにそんな気もしますが、かなりしっかりしたセンテンス
ごとに支離滅裂なので、きっと違う文章の行ごとに繋ぎ合わされてしま
ったように思います。
ひょっとすると、夜中に日記を書き込むのはご指摘通りうつらうつら
した状態なので、書き込んでいる間に空白の時間が流れすぎて、ページ
の有効時間を過ぎてしまい、次の文を書き込んだ時にタイムエラーでお
かしくなってしまうのかもしれません。
変ですネーー
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へのめさん (2005年04月23日 09時03分)
ですよねぇ……。
私はてっきり、睡魔とアルコールでぽよよ~~んとして、書いていた
んでしょぉ~~~おーしゃんたらぁ~~~~、なんて思ってましたけ
ど。
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おーしゃんさん (2005年04月17日 23時41分)
かせさん
へのめさん
サンサンさん
遅レスですみません。
漠然と信頼感、安心感のあった日本は、遠い過去のものになってしまっ
たのでしょう。物質的に豊かになった代償に、とても大切なものを失っ
てきたのですね。大衆が豊かになった為に、その富を狙う犯罪も増加す
る。全く皮肉なものです。
親の目の届く幼児期は、安心できる環境で屈託無く育っても、年齢が進
み自立して親から離れる時間を持つと共に、身を守る術、周りに潜む危
険を教えていかなくてはなりませんね。
でも、過剰に身を守るが為に、周囲を遮断するというのも悲しい話で
す。犯罪を割りの合わないものと治安こそ強化して、安心できる社会に
ならなくては・・・
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かせさん (2005年04月17日 13時23分)
ごぶさたしております。ご本人からその件は私にも報告がありました。とても
残念でしたね。でも1号君はしっかりもので、忘れ物はしないですよ・・・。
弁護(笑い)ではまた!
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人間への基本的な信頼感と、危険の認識。
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返事を書く |
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へのめさん (2005年04月15日 11時59分)
1号君、ショックだったでしょうね。
自分でどこかに落としてきちゃった、というのと、置いておいたら誰
かが持っていってしまった、盗られてしまった、というのとでは、感じ
ることも、また、違うでしょうね…。
小さいころからの、周りの人との関わりの中で築いてきた、信頼感。
個別の信頼感をたくさん結んできたことによって、より多くの、初め
て会った人へも親しみをもてたり、まだ会ったことのない人へも思いを
馳せられるようになったり。
個別だけでない、普遍的なともいうような人への信頼感や愛情。
そういう気持ちは、自分自身も大切にしたいと思うし、子どもたちに
も、実感として持ってもらえるようにしたい。
けれど、というべきか、そして、とつなぐべきかは分からないけれ
ど、世の中には、残念ながら、危険があり、悪意もあるということ、そ
れらに、どう対処するのかも、子どもに知らせないといけないんですよ
ね。
名簿に関わってはね、私自身、数カ月前に、不快な電話を受けている
んです。
赤帽運送会社を名乗って、「○○くん(息子の名前)あてに、4725円
の着払いで、スニーカーが届いています。注文されましたか?」
注文していない旨伝えると、「ああ、やっぱり。同じ業者から、市内
宛に400件ほどの着払い荷物が届いているんです。いわゆる着払い詐
欺の可能性があるので、事前に電話で確認させていただいているところ
です。荷札に電話番号の記載されていない荷物も多く、確認できないお
宅もあるので、お子さんのクラスのお友達の電話番号を教えていただけ
ますか」と。
不審に思ったので、折り返し電話するので番号を教えてくださいと
いったところ、番号は言われたけれど、あとでかけると不通。
学校に連絡したところ、ほかにも、同様の電話が複数の児童宅にか
かっていたそうです。
相手の意図は分からないけれど、実際に、こういうことも、身近にあ
るんですよね。
あと、夫の実家には、夫の大学時代の友人を名乗っての「振り込め詐
欺」っぽい電話がかかってきたこともありました。
大学の卒業名簿は、名簿屋さん(?)や神田の古書店にもあったりしま
すし…。
書きながら、ため息です…。
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