幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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稲田パーテイ20周年国生み
ポイポイの日記
ポイポイの日記 [全1476件] 91件~100件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
あと1か月 11月22日 (火)
パーテイの周年行事はいつもラボをやっている集会所でしかしたことがありません。

2011年3月下旬に15周年を広島の奥地の温泉地で泊まりでお祝いの会をしようと予約をしていた時に起こったのが東日本大震災でした。

国内は全て自粛モードになって、流れるテレビCMがACのものばかりになりました。
番組も内容もどれもこれも自粛の中、あんなに悲しい思いやつらい経験をされた人たちがたくさんいる時にお祝い。。。。なんてできないと思いました。
お祝いって誰のためなんだろうとか考えました。
全部やめてしまった方がいいのかなとか。

でも結局、パーテイの役員さんともお話していつもの集会所で15周年で卒業になる子供達の発表だけはしようと決めました。
こどもたちの為に。
誰にも特にお知らせもしなかったけれどなぜか聞きつけてきてくださった事務局の方や、地区や仲間のテュ―ター達、遠路はるばる関西からもラボっこ同士のつながりで車でかけつけてくれた大学生がいたりでやはりなんだかうれしかったのを覚えています。


さて、あれから5年が過ぎて今年稲田パーテイが始まって20年になってしまったようです。
年々パーテイに所属する子供達も変わってきていてもう何代目とよぶのでしょうか。
初代以降はもうわかりません。


今年はLabo自体も50周年という節目の年であり、いただいている支部のお役があり、支部最大の行事が終わるまでは自分のパーテイのお祝は考えられないし、動けないと思って支部のフェステイバルの済んだ数日後にパーティ20周年の会を持つことに新年早々から決めていました。


今年は本当にどうなることかと思っていました。
お役を受けるか受けないかの時に家族の病気が発覚しました。
今日からお役が始まったという翌日に手術でした。
でも神様に守られて家族は以前より元気になりました。
たまたま病気が発覚したことは奇跡だったし感謝なことでした。

始まったお役の中でも最大の山場が秋に全国のテュ―ター500名以上が集うというキャンプ形式の2泊3日の会でした。
無事に終わった時の安堵感は出産についで個人的には大きかった経験で終わりのロッジでのふりかえりの時間に涙がとまらなくなりました。
お恥ずかしいことでした。
その安ど感は半端なく、黒姫ラボランドからバスで長野駅まで帰りついた時は放心状態で自分のスーツケースもバスに忘れたまま長野駅の土産物売り場を徘徊しているところを関西の知り合いのテュ―ターから「えらい、身軽やね??」といわれるまで気が付きもしませんでした。

さて、今年全国でのラボ最大の行事を終えて、あっと言う間にもう12月になろうとしています。

あと1か月内には無事に中国支部の50周年フェステイバルも終わっているでしょう。

そして1か月と1日後にパーティ20周年で子供達が『国生み』を発表します。
どんな気持ちで今年を終えられるのでしょう。
ママ達の発表も幼児さんたちの発表も全部楽しみです。
ワクワクどきどきです。
終わった時の達成感を先に想定してママ達の忘年会の日を考え始めた私です(笑)
久しぶりにobogのママ達に会うの巻 11月19日 ()
数か月ぶりにOBOGのママ達とおしゃべり会でした。
20周年で文集を作るので原稿を渡したいのとOBに子供が生まれたのでそのお祝いを渡すために集まりました。

OBがお父さんになりました。

本当に夢の話のようです。

セロ弾きのゴーシュをやったときにかっこうの役をしたのが最後だったかな。

今ではとっても奥さんと赤ちゃんを大切にしているという話を聞いて、うちの庭を掘って水を溜めて泥だらけになっていた幼稚園児さんの頃をどうしても思い出してしまうのでした。

彼は息子が幼稚園で初めて出来たクラスのお友達。


それがもうパパなんて。。。。

私が年をとるはずですね。
久しぶりすぎて日付が変わりそうな時間までおしゃべりが止まりませんでした。
OBOgのママ達も今でもラボのことをとっても気にしてくださっており、このブログをみてくださっていると聞きました。

色々とパーテイの情報をfacebookだけでなく発信していかないといけないなと思いました。
20周年に向けてフェローシップ&ママラボでした。 11月16日 (水)
第三回目フェローシップ&ママラボを行いました。
テーマは The birth of land国生みです。
でもトラック三までの淡路島が生まれるところまで。

今日はなんとようやく目標のところまで達成しました。。!!

嬉しい事に役もナレーションも無事決定しました。

達成。決定!!というと聞こえは素晴らしいですが
でも覚えるのはこれからです。(-_-;)

私もママ達と発表にでることになりそうです。見るよりする方が楽しいですからね。

お昼は色々と持ち寄ったものを食べながら昼からが五時間。。。(笑)
楽しい一日でした❤

今日新しく知ったことがありました。
日本でも牧畜業を営む地域に住む方たちの名前には動物の名前がついていたりするのだそうです。

昔の人は一、二、三など名前には生まれた順で数字が入っていたりするのは聞いたことがありましたが。

みなさんならどの動物の字を名前にいれたいですか?

牛、鹿、豹などの字が入った人にあったことがなくてかなり最初はツボにはまって笑いがとまらなかったのですが。。。

そういえばネイティブアメリカンの名前に彼らの生活の中の言葉や自然に関連するような言葉が入っていたりするのも思い出したりしたわけです。
昔の人はきっと今よりも自然を感じながら生活をしていたので名前にもそういう字や言葉が使われていたのでしょうね。
今は流行りのキラキラネームとかいう一見読めないような当て字のような名前も多いと
聞きます。


そんな名前だけでなく、色々と時代は本当にかわっていってます。
でもその中で大切なことはそうそう変わってはいないはず。
私は直に人と人のつながりを持つことに一番強く楽しみを感じます。
ネットでの交流が主流の現代に強く不快感を感じます。
ラボの子供達にはしっかり周りの人達と話し合って協力し合える人に育ってほしいと思います。

それにしてもママ達とは年齢も立場も子供の年も違っていても何でも話し合える仲間。
そんな仲間がいてくれることがとてもとても嬉しいことです。

トイレに行くのも忘れて五時間話し続ける私達(笑)


子供の話から自分の仕事の話から社会の話から何でもない昔話や教育についてや
話題はいつもあちらこちらに飛びながら20周年の話も出たりしながら
ママ達といつまでもおしゃべりしていたい時間でした。。。
ラボっこひとりづつの感想文整理 11月14日 (月)
ラボの教室や会議でのお出かけのない日を一応休みの日と呼びます。

でもたいていそんな日は毎週の子供達とのプログラムの見直しや記録つけ、
電話に資料読み込み、そんなことであっと言う間にへとへとになって夕方がきます。

さて、今日は主にこの数年の教室の子供達の参加した全国キャンプやリーダー合宿、パーテイ合宿、発表会などの感想文のファイリングにおわれました。

数年があっと言う間にすぎていき、数年分のこどもたちの感想文をひとりづつに仕分けます。

見ているとつい読んでみたり、可愛いなあと眺めたりしていて時間が過ぎていきます。

あの子もこの子ももうこんなに長く通ってくれているんだなあとか合宿のママ達の感想文も子供のファイルに一緒に入れながら親子でのラボ参加をしてくださった思い出などが色々と思い出されます。


卒業する時に渡すファイルなのですが、なんだか来年は多くって見ていると寂しくなってきました。
そして今いる高校生達もあと数年かあって思うと余計に。。。


でも幼児さんたちや小学生達の感想文を見ているとこれからこれから花が咲く子供達といつまでやっていけるかなあって思いながらファイリングする午後でした。

今日はなんやかや、明日のテュ―タースクール発表があるのでそれように一品持ち寄りなので朝からデザート作りをできたり、買い物にいってすっからかんだった冷蔵庫に新鮮野菜をいっぱい補給できたし、今日と明日の晩ごはん作りも早いうちから済ませることができました。うーん。満足♡
わたしとあそんで 11月12日 ()
昨日の幼児さんたちとPlay with meわたしとあそんでのテーマ活動を初めてした時のこと。
その日に幼稚園の遠足で疲れていたのかいつもは元気な年中Mちゃんは
エー、やだー。そのお話。。。とゴロゴロ。
年少のMちゃんは私はうさぎよ。。。。(ウサギの役しかしないわよ)の風情。
このお話にノリノリなのが男の子年少のKちゃんとKeちゃんで。。。

どの役もぜーんぶやって最後の鹿のあかちゃんになった二人は
何度も何度も本気で絵本どおりに私の顔を舐めてきました(爆笑)

ラボ後に親御さんにやらせたわけではないけれど
なんだか『ごめんね』と事情説明。
そしたら幼児さんのママからも最も保菌率の高い幼児になめられてよく顔を洗って下さいねと。。


真似っこと本気の差がない幼児さんにはいつもお互い本気で向き合っています(笑)
初めての秋合宿 11月02日 (水)
週末に行われた三滝少年自然の家での周年行事にむけての秋の合宿でした。

ハロウインと支部会議に挟まれた中での合宿はパーティだけではあったのでお気楽ではありますが一応、テーマ活動をすすめていくうえでの大切な合宿だったので
高大生にとっては初試みなのもあって頑張りどころでした。

親御さんなしでのお泊まりが初めてになる年長さんの2人も交えての合宿テーマは国生み。
疲れた時には会場を散歩にも連れ出しながらの対応で乗り切りました。


普段ラボで顔を合わせてもなかなかゆっくり冗談を言い合う時間さえないラボっこ達が1泊2日の中でいつもよりおしゃべりもできて仲間作りにも大切な時間となったかなと思います。

もう11月になってしまいました。

稲田パーテイの国造りはまだ終わっていません。
ラボインターンのベイリーちゃんとのラボで。。。。 10月29日 ()
年少さんの男の子達を釘付けにしたベイリーちゃんでした。

いつもパーテイの時はテュ―ターや決まったお友達としか手を繋げない男の子もベイリーが手を差し伸べるとスッと手をつないだ昨日でした。

他の年少さん男の子でベイリーが作って見せてくれた自己紹介アルバムを見た後の質問コーナーでおもむろに手を挙げた子がいました。
手を挙げて質問するようなタイプの子ではないし、意味が分かっているのかなと思いながらも当てると
『どうぶつがいっぱいでいい。。。』とアルバムを見た感想を言ったのでした。
何かしら言いたくて手を挙げたのでしょうね。
アルバムをちゃんと見て説明をきいていたからなのです。
すごいなって思いました。

彼女とのとっても楽しいハロウインパーティは持ち寄り夕食で終わりましたが、狭い我が家で食べている最中に年少さんの女の子が急に言いました。

『ラボ楽しい』とポツリ。

あまりに突然でみんなニッコリ♡

パーティが終わってお家に帰った動物コメントの彼はベイリーの似顔絵が書きたいんだとすぐに似顔絵を描いたのだそうです。

そうしてそこに名前を書きたいからと字はわからないのでママに
ベイリー と教えてもらい見よう見まねで
似顔絵の下に字を初めて書いたのだそうです。

四歳の子供の気持ちがとっても動いた証拠だなあと思うと素敵なひと時になって良かったなあと思いましたよ。
金曜日はベイリーちゃんとのパーテイ 10月25日 (火)
昨日はどうしたことかひろばの日記を書き込むのにまともに日本語変換ができなかったので英語で書いてしまいました。
今日は普通に戻っています。
んん。機械って苦手。

今週金曜日は兼ねてからリクエストを出しておいたニュージーランドからのラボインターンであるベイリーちゃんとのパーテイです。


ベイリーちゃんの国、ニュージーランドにはパーテイからも四人国際交流にいったことがあります。

ハカというマオリ民族のダンス

べジマイト?オーストラリアのものだったかな?

そんなイメージしかありません。

仲良くなるために持ち寄り夕食会もいたします。何を作ろうかなあーーー
Halloween party 10月24日 (月)
Yesterday was a Halloween party with tiny cute kids!!

There were many labo story characters,witches,pumpkins,and
so many lovely boys and girls.

Program
1 Hello
2 Eency weency spider
3 Dry bones
4 Rock my soul
5 Halloween english picture books
6 We are going on a bear hunt
7 Halloween corner hunting
8 Good bye

We had very fun time!

Thank you for coming!
社会に出たOBOG 10月20日 (木)
嬉しいなと思うのがラボを卒業した子供達がどの職場だろうが評判が良いことです。
アルバイトにして笑顔がどうしてあんなに自然なのかとか気がきくのがすごいとか。
社会人として働き始めてもそうです。
なにやらお堅い場所にいる人達をも巻き込む話術で優秀セールスマンとして表彰されたり、先輩達からもすごい子が入ってきたとお褒めの言葉をもらったりしていると聞きます。

そんなに勉強ばかりしていたわけではない子でも人の気持ちを汲んでその場をより良い方向に向けていく力をもった子供達です。

それはやはり若い十代の時にラボで縦長異年齢の中で培った耐える力、運営する力、協力する力のおかげなのだと思うわけです。
今日のラボで悔しい思いをした子がラボの後に泣いていたそうです。

そんな泥臭い人間関係も乗り越えてテーマ活動で子供達同士繋がっていきます。
そういう場を支えていくのが私の仕事です。
今日はOBから喜ばしい報告が入り、つくづくその子の社会力が活きてるなあと感じた次第です。
そしてその後のラボで相変わらず高校生同士が口にできない思いを悶々と抱えながらのテーマ活動をして苦しそうにしていました。
ここのもぐれた糸を解くかのごとく、月末の合宿でしっかり話をさせたいと思ったわたしです。まだ発展途上の子供達です。
しっかり見守っていきたいです。
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