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ラボ子ども英語教室 Join the Bear Hunt
親子で英語に親しむ体験会のご案内
お子さんを英語好きにさせたい方
お子さんに絵本好きになってほしい方
お子さんのコミュニケーション力を伸ばしたい方
ラボ・パーティで楽しく英語始めてみませんか?
4月21日・28日(木)10:30~11:30(0~2歳のお子様と保護者の方)
場所:豊四季教室(東武野田線豊四季駅徒歩1分 スタジオナヴィーオ)※新規開講です!
絵本で子育て、みんなで子育て。ママたちが元気になれる場所にしましょう!
4月20日(水)15時半~16時半(2歳~年長さんと保護者の方)
17時~18時半(小学生)
場所:南柏教室(JR常磐線南柏駅徒歩2分 南柏ふるさとセンター)→地図
4月23日(土)15:15~16:15(2歳~年長さんと保護者の方)
16:30~18:00(小学生)
場所:十余二教室(国道16号線ジョリーパスタ隣 庚塚公民館)→地図
無料体験教室にご参加頂いた方には、
特典として英語のうた14曲と物語2つが収録された「体験版CD」をプレゼント!
人数に制限があるため、二日前までに予約をお願いします。
お申し込み・お問い合わせは、コチラのメールフォームからお気軽にどうぞ。
①体験を希望する教室名
②体験を希望する日時
③お子様のお名前
④お子様の年齢(月齢)
⑤保護者様のお名前
⑥お電話番号
⑦メールアドレス
を明記してお申込下さい。
※メールフォームからのお問い合わせには二日以内にご返信致します。
三日経っても返信が届かない場合は恐れ入りますが
別アドレスからご再送頂くか
ラボ・パーティフリーダイヤル0120-808-743までご連絡下さい。
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中高大生グループは「15少年漂流記・第2話」に取り組んでいます。
無人島に流れ着き、探検し、洞穴に住み着き、自分たちの暮らしを作り上げていく、
その過程がテーマ活動を作っていく過程と似ているね、という大学生の意見に納得しての取り組みです。
この日は発表会の実行委員会。
いつもはお昼は各自お弁当なのですが、この日は「15少年たちはいったい何を食べていたのか?」を
考えて、食べていたと思われるものをテーマにしたポトラックランチにしました。
原作を読むと、食べ物に困ることはなかった様子。
みんなが作ってきてくれたのは
たらのフライ(衣は、小麦粉ではなくビスケットを砕いたもの、というのが秀逸!)
鶏肉の焼いたもの
鶏肉と、その辺に生えてた葉っぱの炒め物(のイメージで鶏肉と青梗菜の炒め物)
くるみとサンマの和え物
山菜とアンチョビの和え物
チリビーンズ
クランベリー入りのパン
ワカメ
じゃこ(小魚のイメージ?)
パンケーキ
獲物の肉を焼いたの(のイメージで豚肉の炒め物)
その辺に生えてる葉っぱ(のイメージでレタス)
ささみ
ささみの燻製とセロリの和え物(原作に燻製を作った、セロリはその辺に自生してた、とあったので)
貝入りパエリア(米は船に積んであった??)
ビスケット
などなど、豪華なランチとなりました。
食べる前に、ゴードンに演説してもらい、"Cheers!"と言ってから食べました。
こうやって食べると、食べながらも自然と15少年たちのことを話し合えます。
お皿はあったのかな?箸じゃないよね。手づかみ?
いや、ナイフとフォークも船にあったよ。
ブランデーとか、お酒の樽も無事だったし、結構食べ物は積んであったのね。
ワカメ、外国の人は食べないよ。
でも、なんでも食べようと思ったんじゃないの?
燻製作ったって書いてあったんだけど、どうやって燻したんだろう?
15人の育ちざかりが飢えないって結構すごいことだね。
モコ頑張ったね。作ってみて不味かったらどうするんだろ?
どうもこうも、食べるしかないんじゃない?
残すとかいう選択肢ないでしょ。そりゃそうだ。
延々そんな話が出来た、というのが収穫でした。
15少年たちの生活がより深くイメージできるようになり、ますます彼らのことが好きになりました。
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水曜日プレイルームでは、2週にわたって"It's a funny funny day"「だるまちゃんとかみなりちゃん」を楽しみました。

かみなりちゃんのパパの、雲の車でカミナリ町へ出発!
やあ、へんだねえ!なんにでもかんにでもツノがある!
パイプイスにも。

ママのスリッパにも。

冷蔵庫にも、ツノがあるんだね!
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水曜日プレイルームは、アルファベットが好きなCちゃんに合わせて、BINGOのおうたを楽しんでます♪
B・I・N・G・O♪と歌いながらアルファベット指さし、Bから一枚ずつめくっていくと・・・
最後には、犬のBINGOくんがでてくるしくみ!
今Cちゃんは虹色に凝っているので、とてもステキな虹色BINGOくんの登場です。
土曜日プレイルームは、「ぐるんぱのようちえん」を楽しんでいます。
ほ~ら、2ひきのぐるんぱが、大きなピアノと大きな靴と大きなお皿と大きな大きなクッキーを持って、
大きな車を運転していますよ。
春からの新入会希望の方向けの体験教室も開催中!
楽しそうだな、と思われたら、お気軽にメールフォームからご連絡くださいね♪
http://labo-haneda.skr.jp/access.htm#contact
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紀伊國屋書店おおたかの森店おはなし広場、たくさんのご来場ありがとうございました!

今回も10組以上の親子がいらして下さいました。
(写真は今回撮れなかったので、昔の写真です)
ごあいさつのうた"Hello!"で始まり、
"SevenSteps""Pat-a-cake,Pat-a-cake"を楽しんだあと
"The Mitten"「てぶくろ」の英語日本語での読み聞かせ。
たくさんの動物さんたちを指さして喜ぶBABYたち、可愛いな♪
何回も何回もくりかえして楽しんだ"Pat-a-cake,Pat-a-cake"は、
プレゼントCDに収録されているので、ぜひおうちでも楽しんで美味しいケーキを作ってほしいです。
ラボ・パーティの教室の場所や時間を訊いて下さったお母様もいらしたので
俄然やる気が出てきました!
0~1歳のBABYちゃんとママのためのクラス、作りますよ~!
たくさんの方々に楽しんで頂けて、とっても嬉しいおはなし広場になりましたが、
他にも嬉しかったことが・・・。
それは、ママさんの中に元ラボっ子が二人もいらしたこと。
それだけでもびっくり&嬉しいのですが、もうひとつ!
おはなし広場が終わって片づけをしているときに
通りがかったキリッとキャリアウーマン風の若い女性がじーっとこちらを見ているのです。
なんだろう?と思っていると、「あのう・・・」と話しかけてこられて、
「私、ラボOGなんです」!
わーお、今日3人目だよ!確率高いわ~!
2年前に卒業したばかりの方だったので、お互い知ってる現役ラボっ子がいました(笑)。
21日に中部支部で行われる大学生表現活動「わかもの」も観に行くそうですよ!
出版社にお勤めで、営業の途中だったそうです。
卒業ラボっ子の、颯爽とした姿を見ることができてとっても嬉しかったです!
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年に4回、開催させていただいている「ラボ・パーティおはなし広場」。
今回は、"The Mitten"「てぶくろ」のおはなしを楽しみます!寒い冬の定番ですね。
英語のうたや手遊びも楽しみますよ♪
予約不要なので、どなたもお気軽にいらしてくださいね。
日時:2/15(月)15時~15時40分
場所:紀伊國屋書店おおたかの森店 児童書コーナー
おまちしてまーす♪
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お子さんを英語好きにさせたい方
お子さんに絵本好きになってほしい方
お子さんのコミュニケーション力を伸ばしたい方
ラボ・パーティで楽しく英語始めてみませんか?
2月17日(水)15時半~16時半(2歳~年長さんと保護者の方)
17時~18時半(小学生)
場所:南柏教室(JR常磐線南柏駅徒歩2分 南柏ふるさとセンター)
2月13日(土)15:15~16:15(2歳~年長さんと保護者の方)
16:30~18:00(小学生)
場所:十余二教室(国道16号線ジョリーパスタ隣 庚塚公民館)
無料体験教室にご参加頂いた方には、
特典として英語のうた14曲と物語2つが収録された「体験版CD」をプレゼント!
人数に制限があるため、二日前までに予約をお願いします。
お申し込み・お問い合わせは、こちらのメールフォームからお気軽にどうぞ。
↓
http://labo-haneda.skr.jp/access.htm#contact
①体験を希望する教室名
②体験を希望する日時
③お子様のお名前
④お子様の年齢(月齢)
⑤保護者様のお名前
⑥お電話番号
⑦メールアドレス
を明記してお申込下さい。
※メールフォームからのお問い合わせには二日以内にご返信致します。
三日経っても返信が届かない場合は恐れ入りますが
別アドレスからご再送頂くか
ラボ・パーティフリーダイヤル0120-808-743までご連絡下さい。

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12月の発表会以来、ブログの更新をさぼっていました。反省。
1月下旬に、娘の高校受験が無事に終わりましたので、やっといろいろできる状況になりました。
いや~、受験するのは私じゃないのに、意外となにも手に着かないものですね・・・。
紀伊國屋書店おおたかの森店さまでのおはなし広場や、
春の新入会へむけての体験教室など、
いろんな企画があるので、これから頑張ってたくさん更新します!
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取り組む、と決めたときには「なんでこんな無謀なことに挑戦しちゃったんだろう」と正直なところ思っていた。
他のテューター方と喋るときにも、「実は今、ジュリアス・シーザーやってて」と、言うの恥ずかしいなと思っていた。
大失敗したらどうしよう。そんな風に、とてもビクビクおどおどしながら、私の「ジュリアス・シーザー」は始まった。
CDは持ってたし、何回か聴いたことはあった。
でも、いつも途中で集中力が切れてしまい、しっかり物語を理解していなかった。
だから、最初に抱いていた印象は「複数の人間がボソボソ喋る(おそらく陰謀を話し合う場面)」「演説を聴いていた人たちが、エキセントリックに騒ぐ」物語。
・・・間違ってはいないけど、大事なことはなにも分かっていなかったのだな・・・
分かっていなかったから、たくさんCDを聴いた。
ジュリアス・シーザーに取り組んだ先輩の話も聴いた。
資料もたくさん読んだ。原作本(日本語だけど)も買って読んだ。
史実を知って、私はこの物語にハマった。
パーティの大学生たちが、最初から危機感を持って本気モードで取り組んでくれたのがありがたかった。
ある大学生は、古代ローマの歴史の授業をしてくれた。「これが分かってないと、物語が理解できない」といって。
講義を聞きながら、みんなでわいわいと
「じゃあシーザーはまだ何も悪いことしてなかったの?可哀想」
「現代で例えるなら…総理大臣の○倍さんを、側近たちが刺す、みたいなことなのね」
「アントニーは秀吉みたいだって思った」
などと、自由に語って、そのあたりから楽しい空気が出来上がっていった。
毎週、登場人物のひとりにフォーカスしてキャラ分をした。
台詞、立場、史実、原作、色んなところから分析していくのが思いのほか楽しかった。
大学生のひとりは、「あの時間が毎週とても楽しかった。あの場に居なかった子はすごく損してると思う」と言った。
高校生たちの中に、シーザー、アントニーといった主要キャストを志願した子がいた。
自分の限界を超える挑戦。
本番は完璧ではなく、悔いは残っているようだけれど、達成感も大きいようだ。
悔いの部分も、必ず次に繋がる悔いだということは見ていて分かる。
目標には届かなかったが、自分の限界の幅を大きく更新してくれた。嬉しい。
中学生たちのモチベーションが心配だったが、しっかりCDを聴き込んで、頑張っていた。
「今までで一番聴いたかも。楽しかった!」という子。
市民の役で、掛け合いが難しかったが、CDそっくりの声音で台詞を言っていた。
反省会も、いつもは発表会のあと30~40分くらいで、会そのものの反省と共に済ませてしまうが
今回は別日をとってじっくりと語り合った。反省、というより「振り返り」。
全員が、楽しかった、達成感があった、と嬉しそうに話すなんて、初めてかも。
観る人がみたら、まだまだ粗の目立つ発表だったかもしれない。
でも、今の私たちにはこれが限界。
自分たちの精一杯を出し切った発表だった。
この発表を、小一時間じっと観ていた小学生(観ている態度が本当に素晴らしかった)たちの中から
将来「ジュリアス・シーザー」をやりたい。という声が上がったらどんなに嬉しいだろう、という夢を今、みている。
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水曜日プレイルーム、Cちゃんとお母さんが「くるりんぼうず」のパンを焼いてきてくれました!
こんなふうに、おうちで物語を楽しんでくれると嬉しいです。
物語をおうちで楽しむ時間、親子で共有する思いが、子どもの心とことばを豊かにするのですから。
土曜日小学生グループのRちゃんも、以前お母さんと一緒に「くるりんぼうず」のパンを作って持ってきてくれたなあ。
どちらも美味しかったです!ごちそうさまでした!
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