6月29日16:30-18:30

メンバーが揃ってファミリー。ポアンホアンファミリーが合同練習。
小学生たちの今までに作ってきた表現をまずは見てもらうことしした、小学生たちは
緊張!
それでも次第にモンゴルの黄砂になると 動き回る、姉たちと兄たちがつかずはなれずに
黄砂に流されている―この場面はシニアたちにも伝わったようす。
全体を終えて 小学生たちはファミリーだと感じ感動したと大3
黄砂の場面とゆっくりの場面の緩急が表現されてた
これぞファミリーを感じた
シニア年代たちは このファミリーを浮き上がらせていくとのことで風景をいれていくおkとになり CDで動き臨機応変に補っていたが、、、、
モンゴルの風は多すぎる、と小学生。
雲目線なのか、客席目線なのか、、、これからの課題。
雲は足音がないなず、 桜をもっと大きくしてみる、黄砂は雲をつっきるのでなく
側面も考えてみる
小学生た血を活かしてくことは確認。
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