幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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IKU.T(いくてぃ)の日記
IKU.T(いくてぃ)の日記 [全209件] 21件~30件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
ブログの引っ越しを考え中です。 09月29日 ()
ブログを持つこと自体、だいそれたことのような気がしていた10年前。
迷いながらも、おそるおそる、ラボのコミュニティサイトの中にいる安心感もあり、
ひろば@laboを通して世の中になにかを発信することにも少しずつ慣れてきました。

でも最近思うのですが、ひろば@labo機能やら制限やら…とにかく不便。。。。

試運転のつもりで、もうひとつのページをつくってみました。

http://iku-t.tumblr.com/

だいたい別のページにとぶのも、いちいちコピペって…。
いまどきないよ。。。
お天気をよむ 09月04日 (水)
今朝はさわやかな青空だったのに、午後から雷雨になるらしいです。
いちおう早く起きて、洗濯を干してはみた(なまけものの私にしてはがんばった)のですが、
たぶん午後までに乾かず、ラボの間じゅう、洗面所におくしかなくて、
家族にたいへん迷惑をかけることになるでしょう。
昨日まで1時間で乾いていたのになー。
主婦になってそろそろ20年経つのに、この変化がよめない。

大学生のときキャンプカウンセラーをしていて、
ネイチャープログラムで様々な「観天望気」を覚えるのが好きでした。
クモが巣を張ったらその日のお天気はどうなる、とか(お…おぼえていない。。。。。。)
飛行機雲がぶよぶよに崩れていたら明日は雨、とか。(これしかおぼえていなかった。。。)

そういうのが好きだから、インディアンに惹かれるわけです。

高校生のとき、インディアン顔負けのおばちゃんがいました。
私は寮生だったのですが、その寮に日中のスタッフとして来てくれる日直さんです。
朝、登校しようとする私に、遠くから手を振りながらおいかけてきて、
「いくちゃーん、今日はフトン干しちゃダメよ~。雨がくるから~!入れといて~」

今週末はおでかけ日和よ、とか、
水曜ぐらいには洗濯を済ませておいてね、とか。
もうセーターは送ってもらった?寒波がくるわよ、とか。
いま思えば、その指示通りにすればまちがいなかったはずなのに、
そこから何も学ばず、
暑いか寒いか、降るか晴れるか、濡れても湿ってもまったく気にせず
生きてきてしまった。

若いみなさん、年長者の話には耳を傾けましょう。
そしてよき文化、自然観はぜひとも継承しましょう。


そろそろ秋なのかな。

夏活動の報告を伸ばし伸ばしにしてしまっています。
この夏はいっぱい活動したし、充分休息もお休みをとらせていただきました。

秋の活動もしっかり乗り切っていけたらいいな。
雷雨とともに帰って来た! 2 08月11日 ()
黒姫Cブロック(4班&5班)のシニアをさせてもらった娘が、
11日間の修行を終えて帰ってきました。

夜になって降り出した雨と稲光とともに。

テンションmax、弾丸トークで話すんだろうなあっていう、
予想とは全然違っていました。
しっとりと、
落ち着いた雰囲気で、
大切な思い出のひとつひとつを語りました。

~それにしてもさあ。いくら準備しても、むだなことってひとつもないよねー。

~小さい子の意見の方がおもしろい。

~小さい頃はキャンプってシニアが一番上だと思っていたけれど、
 その上にコーチ、その上にまた事務局コーチ、そのまた上に大統領がいるんだね…。
 シニアは大変な仕事だけど、コーチたちはもっとめちゃくちゃ大変な仕事だと思う。

~4班と5班のあいだの中日(なかび)にね。
 あのロッジの大きなお風呂に洗剤入れて、
 女子シニアみんなで足で踏んで、じゃぶじゃぶ下着を洗濯するんだよ!
 そいで、だれかがもってきてくれたロープを張って、ロッジの中に
 ずら~~~~~~って干したの。
 すごいリフレッシュできたー。
 乾かなかったからさらに乾燥室に干したんだけど、
 まるで下着ショップみたいになってた!

~ああ、あったかいごはんっていいね。

~去年、沖縄行ったときさ、ふつうに、ぎょにそ、ぎょにそって言ってたじゃん?
 だから「ぎょにそ、欲しい人~!」って言っちゃってたんだけど、
 ロッジの子に「ぎょにそってなあに?」って聞かれて、
「あ、ごめん、魚肉ソーセージのことだよーって(笑)。」
 

~パーティに役立てられそうなことがたくさん覚えて来たよ。
 全部、パーティに戻すつもりでやってた感じ。
 自分はパーティのこと、すごい好きだって気づいた。

~5周年のときに「シニアをやりたい」って書いたのを覚えてて、
 意地でもやらなきゃと思ってたんだ。

~ほら、こんなふうに大きい子が小さい子をおんぶしたり、
 男女関係なく楽しんだり、
 男子同士が肩を組んで笑ってたり、
 ロッジにこんなシーンがいっぱいあった。
 こういうっていいよね。

~朝、なかなか『とぷう』の曲で起きられなかったー。
    >え?キャンパーが起きる合図の曲?
     あの曲で起きるようにしてたの?
     それでもまた起きられなかったってこと?
     ま、まじで?!そんなシニア見たことないけど!!
     それでシニアミーティングまにあうわけ?
    
~(笑)うん、5分で支度して行けるから。
 他の子はドライヤーとか、カラコン入れたり早起きして大変みたいだったよー。


~いっしょにペンシルバニアに行った、車いすの子、覚えてるでしょ?
 あの子が今回また、シニアでいっしょだったんだよ。
 車いすってことは一言も口に出さず、自分たちと変わりなくシニアをやりきってた。
 ほんっとにすごいと思う。

~ラボッ子の感想文に多く出てくるキーワードベスト6って
 1、友だちができた
 2、キャプファイヤー
 3、シニアメイト
 4、ソングバード
 5、テーマ活動
 6、野外活動  なんだって。
 でも今回は、テーマ活動を第1位にしよう、ってことでがんばったんだ。

(つづく…かも)
I miss you. 08月05日 (月)
中2の息子がホームステイでオハイオに行って2週間、
高1の娘がシニアで黒姫に行って4日間が経とうとしている訳です。

その間、私は16年ぶりに独身のような暮らしをして
好きな事をするんだろうと思っていたのに、

これはなんの天罰か、
キャンプ前からの風邪が長引いて、未だ鼻の当たりにたまったモヤモヤ感で頭はぼーっとするし、
腰痛で歩くのもままならないっていう始末。

そんな状況で弱気になっているんだと思いますが、

「二人が恋しくて、たまらないよーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
っていう自分に驚いています。

自分がシャペロンで1ヶ月留守にしているのなんて
へっちゃらだったし、
娘が寂しかったよと言ってくれても、
またまた~、なんて思っていました。



はあ=3。
むこうでどうしているかなあ。

ふつうの団体なら、
メールとか…しますよね。

ラボって、こちらからはメールできませんよね。
アメリカからは、本人の手紙を待つところですが、
たぶんないでしょう。。。
オハイオからはホストマザーから一度連絡があったから
それで満足しておくべきなんですが。

まして、黒姫とは連絡をとらないのがあたりまえなんですけど、
実際、娘息子ダブルとなると、なかなか厳しいです。


涼しくて、秋の夕暮れみたいな夕日がまた
寂しさを増すのです。。。。。


あしたは、しゃんとしようっと。

信じて待ちます。
友だちのつくり方 2 07月16日 (火)
ラボ・ライブラリーSK5『Q the spook-Drompa arrives おばけのQ太郎ーひとりぼっちのドロンパの巻』を聴いています。
アメリカおばけのドロンパはBig head(なまいき)で、
Qちゃんに「そんな態度じゃ、友だちはできないぞ」と言われるくらい感じが悪い。

ドロンパは近所のこども連中のガキ大将ゴジラと「決闘」したり、
ひとりでシクシク泣いたり、寛容なよっちゃんの計らいで仲直りしたり。
全然違うタイプの子たちが、許したりそっぽ向いたり、ぐちゃぐちゃしながら
完全にsamesideでなくても、自然と存在は認め合っていく感じがよく出ています。
まさに「子ども社会」がそこにあり。


そういえば。
4月、入学したての新1年生が学校で友だちのつくり方を学ぶ様子をテレビニュースでやっていました。
今のこどもたちは、先生の手ほどきを受けないと友だちのつくり方を知らないんだって。
えー、ほんと?

1:まず、話をしてみたいなと思う人を見つける。
2:その人のところへ近づいて行って、自分のなまえを言う。
3:勇気を出して「友だちになろう。」という。
4:言われた人は「いいよ。」と答える。

そんな手順だったと思います。

Oh!
そんなことを就学前に社会で学ばせることができないなんて、大人が悪いよねえ。
先生、ごめんなさい…と思います。


4歳から毎夏ラボ・キャンプに参加してきた高1の娘。
初めての人と3泊4日過ごすことへの不安で、(毎年例外なく)前日は涙していました。
しかしキャンプ体験も10回を数える頃、小6のときにようやく言った言葉は、
「友だちのつくり方がわかったから、もう大丈夫。」

同じくキャンプ体験2ケタを数える中2の息子も、
国際交流ホームステイ事前合宿(一泊二日)の感想文に
「いままでの中で最短で友だちができた。」と書いていました。
今度はアメリカで、友だちの作り方を学んでくるでしょう。

ラボの縦長異年齢活動は、よき「子ども社会」であると思います。
友だちのつくり方、知っててよかった…って
ラボをやってる子はきっと、みんなそう思うよね。
10年ぶりに。 07月09日 (火)
引っ越し以来10年間、戸棚に詰めに詰め込んで来た
ラボ関係の資料や荷物を片付けました。

そういう記事がこの@ひろばにでるたびに、
えらいなあ、私もやらねばなあと思っていた…思うだけで終わっていたのですが
ついにやりました=3

これまで資料を捨てるのはとてもおっくうだったけれど、
ここまでくると夫婦の危機…夫と部屋を共有している関係で、
このひどい状態をなんとかしなければ、私の方が捨てられそう!?と考えなおし。

3分の一(いや半分か?)は捨てたと思います。
よくもこんなに残してたなーって思いつつ、
はやく明日の紙類の資源回収がきてほしい。
気が変わらぬうちに。
だって、この資料の山、

思い出がいっぱいつまりすぎているもの。
マザーグースひろば~クラフトタイム 1 07月01日 (月)
私はいつも、マザーグースひろばでクラフトタイムをとるようにしています。

今回は Rain, rain go to Spain より、お天気のモビール?飾り?を作りました。
ご存知の通り、この曲はお天気占いのマザーグース。
あ~した天気にな~れと唱えながら眺めてね。

こちらは私が作った見本。
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ベランダにぶらさげたら、ゆ~らゆらゆれて風鈴みたいになったよ。

空きスペースは各自にお任せ。
おチビさんたちが自由にお絵描き、
でも今回は1歳児さんが多かったので、指スタンプを提案してみました。
私も、読みきかせテーマ『はらぺこあおむし』のあおむしさんを指スタンプ。
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引用元↓
http://gafaritos.blogspot.jp/2012/07/bagunca-com-os-pequenos.html
(エド・エンバリーのFinger printを参考に)

Yiちゃんの手形を入れてくれたのは、Wmiさん。
まさかここに手形が丸ごと入るとは。
ちっっちゃいんだねえ。

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この日にやった曲 Fruits Songのくだものを指スタンプしてくれました!
14歳のホームステイ体験は、まだまだ熟成を続ける 06月29日 ()
フウは、弟の渡米に刺激を受けて、
自分のホームステイ体験がフラッシュバックしている様子。
よりいっそう熟成し、開花させている感がある。

「生まれてから16年の間で一番大きな、意味のある体験だった。
 中2でこんな体験できるのは、なかなかないと思う。
 この気持ちをラボのお母さん達の前でいいたい。
 自分の子どもたちをぜひ行かせてあげてくださいって。」

昨夜、2時間くらいかけてスピーチ文を書いていた様子。
許可が出たらお伝えします。

☆人に伝えたいと思うほどの中身の濃い体験をする。


☆その体験を人と共有しようとする気持ち、また術(すべ)やことばをもつ。

というのが私がラボで目指していることだから、
こんなうれしいことはないのです。
ライオンと魔女と大きなたんす~その2 06月27日 (木)
ナルニア国のフォーン、タムナスさんのことを、
「田村さん」と呼んだ年長のMkiちゃん。
おうちでは、
 ばかめ~、ばかめ~♫のところを
「わかめ~、わかめ~♫」と歌っているそうです。


ラボの時間は眠たくて、始まりはいつも涙目のKhちゃん。
その日はエンジンがかかりづらく、テーマ活動の役決めでもまだ眉間にしわが。

いっしょにルーシーやろっか?と声をかけたところ、
「ルーシーやる。」「いくTと。」と。(嬉!)

「ルーシーは<みずいろ>、魔女は<しろい><つめたい>みたいな感じがするね。」
と、小さい声で私に話してくれました。


あぁ…楽しい。


おばあちゃんからのプレゼント(ナルニア国物語全7巻)の原作を読んでいる
小4のMkaちゃん。
マイパーティで参考に使っている絵本で
ページごとにふくろうが出てくることに気づき、
原作にも同じくふくろうがいつも出てくることを教えてくれました。

小2のSkiちゃんには<???>なことがたくさんあるようです。
そこで、みんなでわからないことや考えたいことを出し合い、
少しずつ話し合っていくことにしました。
まあ、出るわ出るわ。おもしろいくらい。
最近4人(年中、小1、小2、小4)になってしまったグループですが、
一人一人がしっかりと意見してくれるようになって
じっくり落ち着いた話し合いができています。

①なぜ、アスランはエドマンドをたすけたのか?
「~エドマンドはみんなをうらぎったのに(Ski)」
・ほかの3人が悲しむから。3人のため。
・自分よりも4人の命を大切に思ったから
(・4つの玉座に4人そろわなければいけなかった)←これは私。ついつい本気を出してしまった…。

②なぜ、ネズミはロープをかじったのか?
・アスランを助けるため
・アスランを助けたかった。ネズミや森の動物はほとんどアスランの仲間。
 まあ、森にはほかに魔女の仲間もいるんだけど。
~「自分の体よりずっと大きいライオンをよく助けたよね(Ski)」

③どうやって、アスランはいきかえったか?
・魔法をこえた魔法で
・みんなの願いが通じて、魔法が効いた
~「古い魔法って言ってなかった?(Ski)」


作者ルイスは、アスランが生き返ることをキリストの蘇りに重ねていると言われます。
もちろんそのことは子どもたちに教えたりしないわけですが、
  アスランの復活は、みんなの願いだったこと
  自分の命と引き換えにエドマンドを助けようとしたアスランの思い
これら物語の核心に迫るような見方が、
平均年令7歳のグループでできることにただただ感心、ただただ尊敬。



ほかにもまだまだ。
来週以降もなぞ解きを続ける予定です。

⑤ なぜ、いしぶたいが まっぷたつにわれたのか?


⑥ なぜ、4にんのこどもたちは ナルニアのくににこられたのか?


⑦ なぜ、エドマンドがつかまったとき、きょうだいたちがたすけにこられたのか?


⑧ なぜ、タムナスさんのいえは こわされたのか?


⑨ なぜ、どうぶつたちがいしになっていたのに アスランがいきをふきかけたら いきかえったか?


⑩ なぜ、またサンタクロースがこられたのか?


⑪ なぜ、エドマンドはビーバーのいえから にげようとしたのか?


⑫魔女はアスランをどうやって殺したのか?
マザーグースひろば~癒された私たち 06月26日 (水)
「突然ですけど、今日のマザーグース広場、癒されに行ってもいいですかあ~」と、朝、
メールがありました。
下の子が小学生にあがって、プレイルーム年代をとっくに卒業しているラボママ、Yさんです。
そしてもうお一人、広報の問い合わせ窓口からお手伝いしてくださったのは、
これまた下の子が小1のラボママ、Cさん。

助っ人お二人、なんて心強いこと。

今回の参加者は8人。(お一人キャンセル)
うち3人が、ラボっ子の弟妹さん&ママです!
くふふ。
いつもお兄ちゃんやお姉ちゃんの送迎に連れられてきてくれるものの、
ゆっくり声かけもできずにいましたが、今日はなかよしになれて
とてもうれしかった。

この3人のおチビさんを含め、(今回はめずらしく3歳のいない)
1、2歳ばかりのグループに。

ふはぁ、癒されたわ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。

なんてかわいいのでしょう…。



Humpty Dumpty sat on a wall,
お膝の上でゆ~らゆら ゆらされて、

Humpty Dumpty had a great fall,
そのまま すとんと落とされた!

All the king's horses and
右からこちょこちょ くすぐられ、

All the king' man
左からこちょこちょ くすぐられ、 けらけらきゃっきゃっ大笑い。

Couldn't put Humpty together again.
油断してたら…また 落とされた!


…かじりたくなります。



しかし正直、1歳さんの感覚を私は忘れていました。
1歳にできること、そうでないこと。

Rain, rain go to Spain,
Never show your face again.

お天気占いのマザーグースは、さいころをふりながら。
8人もいたから、さいころが一つで、順番こにふるっていうのは、
ちょっとかわいそうだったね。
一人にひとつ必要な時期かもなあって、やりながら反省。
でも交代で、いい子に「はい、どうぞ。」「どうも、ありがとう。」をしてくれました。
そういうやりとりは初めての子もいたでしょう。
我慢強いお母さんたちだからできたこと。
待つ、譲るの体験をしてもらえたのはよかったのかな。



このところ、マザーグースひろばの対象年齢を2、3歳~としていたのですが、
(今までにはさほど感じなかったが)
実は今、1歳さんのニーズが高いかもしれないと感じました。

1歳、いいなあ。
1歳って癒される。
2歳っておもしろいし。

そして、自宅教室に4人もきてくださることに。
1歳のこと、2歳のこと、勉強しなおしておきますね!

楽しみに待っています。
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