幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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東京スカイツリーの町からこんにちは! by ラボ・野村パーティ 
東京スカイツリーの町からこんにちは! by ラボ・野村パーティ  [全51件] 11件~20件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
♪Jolly English♪ 今日も泥棒するの??? 05月29日 (水)
昨夜の我が家での一コマ。

「ママ、今日もドロボしてから寝るの?一緒に寝れない?」
え!?泥棒???
一瞬戸惑う私。

わかります?
ドロボ→ブログなんですよ。

急に毎日この日記を書こう!と頑張りだした私。
書くのは、子ども達がいない時か、寝た後です。
確かに、何回か彼に、
「ブログを書いてから寝るから、先に寝ていてね」
と言ったような気がするけど・・・

ブログなんて5歳児には聞き慣れない言葉だものね、
聞き間違えも言い間違えもあるよね。

でも、ブログとドロボ、似てるかなぁ?
真ん中が「ロ」というところしか合っていないけど(笑)

そういえば、お菓子のハッピーターンをピーターパンと言ったことも
あったっけ。
もしかして、彼は横文字が苦手?
シーソー、ジャガリゴー、って歌っていたし。
じゃがりこはポテトのお菓子でしょ!

こういう子どもの言い間違えって本当に面白くて、かわいい。
一瞬???となる表現を推測するのもまた楽しいんですよね。

みなさんもそう思いません?
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♪Jolly English♪ H25年生まれの赤ちゃん 05月28日 (火)
今日は午前中が体験会、
午後がキディクラスのパーティ、
夜が保護者会、とフルに活動しました。

プレイルームの体験には、平成25年、
つまり今年生まれたばかりの赤ちゃんが来ましたよ!
ぷくぷくほっぺのかわいい赤ちゃん。
ねんねのまま、手足を動かしてあげながら、
Open Shut Themを歌うと、喜んでニコニコ!
その笑顔に私も思わず笑みがこぼれます。
絵本を見ながら、The Busを歌ったり、
抱っこでお部屋を歩きながら、Twinkle, twinkleなどを歌っていると、
いつの間にか、気持ちよさそうに眠ってしまいました。

抱っこでお歌を歌うのは、
赤ちゃんにとっても、ママにとっても
至福の瞬間なんだなぁ、としみじみ感じました。
大切な赤ちゃんをたくさん抱っこさせてもらい、
幸せをおすそ分けして頂いたような気がします。
私からも赤ちゃんとママに、
週に一度の幸せなひとときをプレゼントしたいな。

体験は来月も続きます。(6/11,6/18@清澄白河)
赤ちゃんクラスができますように!
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♪Jolly English♪ うみのがくたい 05月27日 (月)
エリック・カール熱はまだ冷めやらず、
でも、そろそろ次のお話にも進みたいな、
ということで、次にお出ましするのは
『うみのがくたい』。

今週のプレイルーム2グループで
例の「はらぺこあむしが食べたもの」のコラージュが終わりました。
最後のひとつは、サラミ。
すっかりスキルアップした土曜日クラスの大人たちの手により、
完成度の高い作品が出来ました。
私は、この辺でいいかな、と思っていましたが、
彼らは最後のちょうちょをやらずには終われない、
といったご様子。
それは、課外授業で行うしかありませんね。
パーティでは、次のお話に移ります。

『うみのがくたい』の導入として、
米村でんじろう先生が日本語版監修をした
「こども大図鑑」のオーケストラのページを
みんなで見ました。

大人も子どもも、たくさんの楽器の写真に見入り、盛り上がりました。
2歳児達はどうやらたいこの類がお気に入りの様子。
ラッパや弦楽器は見たことないのかな?
もうすぐ4歳の女の子は、ハープが気になっていましたね。
そういえば、私も子どもの頃、ハープにあこがれたなぁ。
ハープがお話には出てこないのが残念ね。

3年前にこのお話に取り組んだときは、
楽器に見立てて、家中にある瓶や箱をボールペンで叩いて
音を鳴らしまくり、騒々しく楽しんだっけ。
何しろ、2歳~4歳のちびっこ軍団だったからね、
ひたすら遊びまくった記憶だけが残っている・・・。
面白かったのは、最初はただの騒音にしか聞こえなかったのに、
だんだん音がそろってきたこと!
まるで、うみの生き物たちの演奏と同じようにね。
6月は『うみのがくたい』だよ、と言ったら、
タン、タラ、タンタン、タンタラ、タンタン、タラタラ、タンタン♪
と鼻歌がとっさに出てくる子ども達。
楽しい思い出のあるお話なんだ!とうれしくなった。


今回はどんな演奏?が聞けるかな。楽しみ、楽しみ。
当時2歳児だった子たちが、今回はストーリーやセリフに
どこまで迫れるか、それも楽しみ。

このところ、ちょっと風邪気味のわたし。
みんなとオーケストラを楽しんでいるうちに
風邪なんてどこかに飛んで行ってしまうといいな。
さぁ、また1週間頑張るぞ!
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♪Jolly English♪ 新しいプレイルーム募集中です! 05月24日 (金)
プレイルーム専科のような野村パーティ。
現在、清澄白河教室にてプレイルームの新規クラスを
立ち上げているところです。

火曜日 10:00~10:45 0歳児クラス
火曜日 11:00~11:45 1~2歳児クラス
5月28日に今月2回目の体験会があり、
来月は11日、18日の2回、体験会を行います。

体験会は、どんな親子と出会えるか、わくわくドキドキです。
今回もよき出会いがありますように。
そして、素敵な新プレイルームが誕生しますように!

清澄白河土曜日クラスも会員募集中です。
忙しい保育園ママ達とともに作り上げてきたこのグループ、
だいぶグループとしての活動が充実してきました。
そんな時期だからこそ、グループに新風が必要じゃないかな、
と感じています。

成長の早いプレイルーム世代の子どもたち。
パーティも少しづつ進化・成長したいですね!

来月からは、久しぶりに向島教室のプレイルームも募集します。
なんといっても、野村パーティは向島がホームですから、
ここはひとつ頑張らないと!
でも、力みは禁物ね。自然体でいきましょう。

さぁ、明日は次男の幼稚園の遠足です。
親子遠足もこれが最後。
潮干狩りに行くのもこれが最後になりそう。
週末のラボのことを考えると、余力を残したいところだけど、
思い切り楽しんでくたびれて帰って来るんだろうな。

テューターたるもの、何事にも全力です!
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♪Jolly English♪エリック・カールを楽しんでいます。 05月20日 (月)
今年は4月の地区発表会に出たため、
春先は『そらいろのたね』の練習が中心でした。
その傍ら、プレイルームではエリック・カールの作品を
楽しみました。

そして、エリック・カール熱はいまだ冷めやらず、
5月も引き続き楽しんでいます。
ラボのライブラリーからは、もちろん『はらぺこあおむし』、
それ以外には、『Brown Bear, Brown Bear, What do you see?』
『Today is Monday』を英語で、
『パパ、お月さまとって!』を日本語で読んでいます。

『Today is Monday』は、たまたま家に
エリック・カールの絵本バージョンの歌のCDがあったので、
みんなで歌いながら、絵本を楽しんでいます。
リズムに乗って、歌いながら、絵本を楽しめるなんて最高!
子ども達も、ママ達も、そして私も、みんな笑顔です。

『はらぺこあおむし』を始めると・・・
つい1か月の予定が2カ月になってしまうんです。
その理由は、コラージュが楽しくて!

あおむしが土曜日に食べたもの10個を
コラージュで再現するんです。
これは、2歳児にとって初めての共同作業。
みんなで折り紙をビリビリ破いて、
のりを思いきり指につけて画用紙にヌリヌリ。
仕上げは小さく切った紙を下絵にそって、
みんなでペタペタ貼って、出来上がり!

エリック・カールの絵に負けないくらい素敵な作品に仕上がります。
そして、何より面白いのは、
一緒に作業しているママ、パパ達がすっかり職人と化し、
完成度が回を増すごとに高まっていること!
毎回ひとつづつ作っていますが、
あとはソーセージとサラミを残すばかり。
もうここまで来ると、私の出る幕はありません。
コラージュの時間には彼らにお任せ。

チームワークの良さと、やるからにはより良いものを!というその気概。
このママ・パパたちにはいつかテーマ活動を発表してもらいたいな、
と私は密かに願っています。
いい発表になるんじゃないかな。

さぁ、続きはまた明日。
今年度こそ、日記が続きますように!
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♪Jolly English♪Wuffsの思い出④ 12月12日 (水)
12月の初めから寒い日が続いていますね。
幼稚園児と小1の7人グループでワフ家をしていたのは
夏休み前のこと。なんだか遠い昔みたい。

3か月たっぷり楽しんだワフ家ですが、
実は年間計画では取り組む予定はありませんでした。
当初の予定は、昨秋11月にみんなで揃えたSK31
『ロージーちゃんのひみつ』シリーズを
ゆっくり、たっぷり満喫しようと思っていました。

ところが…
このシリーズ、みんな大好きで、あれもやりたい!
これもやりたい!と、次々と取り組んでしまい、
春が終わるころには、やりつくした感が出てきてしまった!
家でもよく聞いていたらしく、ちょっと飽きがでてきた感も。
でも、これは嬉しい誤算かな。

そこで急浮上したのがワフ家でした。
このシリーズは何世帯かすでに購入済だったのですが、
パーティで取り組んでいなかったせいかお蔵入りしていたそう。
それはもったいない!と、いうわけで日の目をみることに。

取り組んでみてよかったことは、
子ども達が日常生活で使える会話表現に興味を持ってくれたこと!
みんなもこういうときにも使えるんだよ、と
子ども達の日常生活に当てはめて説明したら、
小1の子を中心に、こういう時にも使える?と
興味津々聞いてきました。

例えば、
That's enough!

S太郎:こういう時に使える?
テューター:どんな時?
S太郎:お母さんがガミガミくどくどお小言を言っている時!

子どもらしくてかわいいでしょう?

知っている英語をどんどん使ってみたい!
という気持ちが芽生えてきた子どもたちを見て、
テューターもママ達も嬉しくなりました。
この気持ちがずっと続くといいな、という気持ちを込めて、
パーティ・オリジナルの会話表現ノートを作ることにしました。
コツコツ積み重ねていこうね!
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♪Jolly English♪Wuffsの思い出③ 12月03日 (月)
ワフの思い出・第3弾。火曜日編

「みんなのお家では誰が一番お寝坊さんなの?」

「お兄ちゃん」「僕!」
「お休みの日はパパ!」

どうやら男性陣がお寝坊さんみたいね。
最初は揃ってヘンリーになりきっていた男の子たち。
でも、フライパンを見るなり、ヘンリー役が消えてしまった!
フライパンを鳴らしたくて、みんながパパ役になってしまったから。

ちゃんと英語を言えないと出来ないんだよ、とテューター。
Wake up, sleepyhead, wake up!
必死に英語をいう子供たち。
まだこういう手が通用するお年頃なのよね。

さんざん遊んだ後、またもや一言。
「みんなお家のフライパンを勝手にたたいちゃだめよ」

ピクニックの場面も楽しかったなぁ。
女の子たちを中心におままごとが始まったっけ。
面白いのは、今の子たち(この近所の子たちだけかもしれませんが)
おままごとのことを「おうちごっこ」って言うのよね。

ワフ家には存在しないキャラクターも生まれていましたが、
楽しいピクニックごっことなりました。

本物のサンドイッチを作りたい!というリクエストは
夏休みの始まりとともに、パーティ全体で
「サンドイッチ・パーティ」を開き、実現しました。

カエルに姿を変えられた王子様のところでは、
「かえると金のまり」を紹介。
お姫様がカエルを思いっきり壁に叩きつける場面は
怖がるかな、と思いきや、みんな体が自然に投げつける動作に
なっていて笑ってしまった。

そして、お風呂に入るたび、
わざと石けんの泡をなめて、ひでぇ味がする!と叫ぶ我が子。
そういう言葉は真っ先に覚えて使ってしまうだなぁ。

この春、幼稚園に入った子達がいるこのグループに
ワフを選んだのには理由がありました。
幼稚園中心の生活になって、きっとCDを聞く余裕が
親子共々なくなるんじゃないかな、と思い、敢えて
CDを聞いてこなくても、思い切り遊べるワフにしたんです。

この思惑は当たりました。
それまではCDを聞いてからパーティで動く、という王道パターン
でやってきた子達だったけど、ワフに関しては、
動いたことでCDを聞きたくなる!という後付けパターンに。
でも、この作戦はみごと的中。

これからも、臨機応変、無理なく、楽しく、
ライブラリーを楽しんでいきましょうね。
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♪Jolly English♪Wuffsの思い出② 12月02日 ()
ワフの思い出・第2弾は水曜日編です。
これは味わいどころというか、遊びどころが満載で何回かに分けて
楽しみました。

病気になったヘンリーが病院に行く場面では
なんと本物の聴診器が登場!
医者の子弟がいるのかって?
いえいえ、そんなんじゃありません。
T君のママが昔、飲み会のプレゼント交換でもらったそうで、
それがいつの間にかT君のお医者さんごっこの道具になったとのこと。
面白かったですよ~。
みんな夢中で心臓の音を聞いたり、おなかの音?を聞いたり、
全員が夢中でお医者さんに扮してました。
その日はそこで終わっちゃったけど、気にしない、気にしない!

お買いものの場面は、我が家にある食材を引っ張り出してきて、
それらを部屋にズラーっと並べてお買いもの。
我が家の超庶民的な台所事情が丸見えだったけど、
子どもたちにはそんなことどうでもいいよね!
でも、パーティの後のおやつがいつもより多かったような・・・
仕方がない、そこにあるとわかってしまったら、
食べたくなっちゃうものね。

家族団欒の場面も盛り上がった!
お皿をなめるところまでくると、
ヤル気満々の子どもたちの目が一斉に私に向かって来た!
「やっちゃう?」と、私。
「やる、やる~」と、子どもたち。
みんなめいめい白いパン皿を手に持ち、一斉に lick! lick! lick!
みんな、お願いだから、おうちではしないでね~。

マスタードの沼のところは
うーん、まだ幼児の笑いのツボにはピッタリ来なかったみたい。
昔、アメリカにいた頃、ローカルラジオ局の放送で
DJと電話をしてきたリスナーとの間の合言葉に
こんなのがあったっけ。

DJ:“What kind of dog has no tail?”
L:“Hotdog! ”
私、これ好きだったんだよね。
この思い出話ネタでいつかこの子達を笑わせてみたいな。

少しずつ短い英語を口にするようになった子ども達。
Amazing! おっどろき~、が一番のヒットだったかな。

さ、明日は火曜日編ね。
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♪Jolly English♪Wuffの思い出① 12月01日 ()
最後の書き込みは5月24日。
もうずいぶん前のこととなりました。
気が付くと、もう師走。
2012年が終わる前に今年の活動内容を振り返ってみたいと思います。

6月~7月。
火曜日キディ・グループは2か月かけて
『The Wonderful Wuff』に取り組みました。
どの曜日も楽しかったなあ!

子どもたちの中での一番人気は木曜日編。
どろぼうを捕まえるのが面白かったみたい。
でも、泥棒役はなぜかいつもテューター・・・。
みんなが本気で飛び掛かってくるし、縄跳びのなわで
ぐるぐる巻きにされたり、バケツは被せられるし、
テューターは体張って必死でした!

怪しい目ってどんな目?って聞いたら、
みんな面白い顔してくれたっけ。
「うさんくさい」ってどんな臭いか真剣に悩む子供たちが
本当にかわいらしかった。

知らない人に、「おやつあげようか?」って言われたら
どうする?
ほとんどの子は、もらわないよ!とかすぐ逃げる!とのこと。
しかし、4歳のS介は・・・
「ちゃんとありがとうっていうよ。そして、僕のポケットに
入っているお菓子をあげるの。もらうだけなら悪いから」
しつけがいいのか悪いのか。珍解答にみんな爆笑。

もう、食いしん坊のS介君。だめよ、毒入りだったらどうするの!
S介君のママ、誘拐されないよう安全教育しっかりしましょうね。

冒頭の喧嘩のシーンも男の子たちは好きだったなぁ。
戦いごっこをしては泣くやんちゃボーイズ。
泣くくらいならやめればいいのに、と
冷めた目で見ている女の子達とテューター。
でも、泣いても懲りないんだよね、彼らは。

ハチャメチャ大騒ぎのテーマ活動だったけど、
お母さんたちから、ワフは自分から「聞きたい!」って
リクエストしてきます、との声がありました。

さぁ、明日は、水曜日編のことを書くことにしようっと。
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♪Jolly English♪ スカイツリー祝賀イベント 05月24日 (木)
ちょっと久しぶりの日記になりました。
先日、スカイツリーのオープンを祝して開催された
墨田区民祝賀イベントに櫻井・澤田・野村パーティ合同で参加しました。

祝賀イベントが行われたのは、オープンを間近に控えた19、20日。
そして、私達が出演したの20日(日)の13:00から30分。
この日のために、幼稚園以上の6人は、一生懸命練習しました。


『Let Us Sing Together』
年少、年中の4人には輪唱は大変でした!
何故って、輪唱って何??? ここからのスタートでしたから。

『ひとつしかない地球』
テューターも含め、みんな手話に初挑戦!
ママ達がお家でもしっかり一緒に練習した甲斐あって、
なんとか形になりました。
でも、英語の歌詞を覚えるにはちょっと時間が足りなかった!
結局、歌えるようになったのはこの一行、
The life of each is holy ground no the one and only earth.

『Home on the Range』
英語の歌詞をじっくり見ながら、
アンテロープって何?と子ども達。
峠の我が家ってかんじじゃないね、とママ達。
歌えないところも、やさしい気持ちでハミングしてみようね!
そう決めて、みんなで本番を迎えました。

快晴の下、空高くそびえるスカイツリーを背にして、
特設ステージに立つ30名の子ども達。
たくさんの観客を前に、元気よく歌えました。
地元のイベントなので、学校や幼稚園のお友達も
たくさん見に来てくれました。

そして、今回のハプニングは・・・
Tちゃんが、最後の歌『Home on the Range』が始まったとたん、
急に睡魔に襲われ、居眠りしてしまったこと!
本番中に立ったまま、しかも最前列で寝るとは・・・
彼は将来、大物になる?

子ども達にとって、スカイツリーの前で歌ったこの日のことが
楽しい思い出として、ずっと心に残りますように!
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