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大学生の「アーサー王物語」を観てきました。北関東支部の大学生の自主公演です。三郷まで車で二時間。旅をした価値はありました！
ラボで育ってきた大学生たちが、自分たちの手で作り上げた英語劇を、実に楽しげに演じている姿は感動的です。人間関係がややこしく、はじめはプログラムに首っ引きでしたが、だんだん話そのものに引き込まれ、見ごたえのある二時間でした。
連れて行った小学生も同様でしたが、「キャラバン隊」などで遊んでくれた大学生が登場してくるのが、うれしい様子で、あこがれの存在になっているようです。
一年かけてこのような取り組みをしてきたみなさんの、努力と成果に拍手を贈りたいです。
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今年もみんなが笑顔で過ごせますように。
新しい挑戦と出会いのある一年にしたいですね。
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黒姫1班のウィンターキャンプに行ってきました。
雪がいっぱい、ユースもいっぱい。
なぜかたびたび「ニイハオ！」と声をかけられる私。中国ロッジの子かな？と思っていたのですが、あるときロッジの子が「あすかる、中国文化のワークショップにいたでしょう」「えーいなかったわよ」.....中国から来た李先生と間違われていたと判明。いままでの「ニイハオ」はそれだったのね。お心当たりのある方いるのでは？
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日曜日は発表会でした。はじめてお話を舞台で発表した幼児さんたちも、一年前は、ほかのパーティにいた小学生たちも、仲良く元気に発表できました。マイクの使い方とか、声の出し方とか、課題はあるけれど、ひとりひとりが、自分の力とチームワークとで、やりとげた事は立派です。舞台裏にいた私が助船をだす場面は全くありませんでした。
ご家庭でしっかりと聞き込んできた事が、舞台の上で発揮されたのだと感じました。
残念だったのは、体調不良やインフルエンザなどでせっかく練習してきたのに本番にでられなかった子もいたこと。
練習期間中も、学級閉鎖があったり、体調を崩す子がいたりして、心配しました。
とはいえ、どうにか無事発表会ができてよかったよかったです......
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北関東信越支部のテーマ活動発表会。場所は埼玉会館大ホール。
オーディションで選ばれた5パーティの発表は、「ハメルンの笛ふき」
「生命の女神ドゥルガ」「長ぐつをはいたねこ」
「ああ、ふるきよき時代」「セロ弾きのゴーシュ」
難しそうなお話でも、活き活きと楽しそうに取り組む姿が印象的でした。
オーディションの参加はまだ夢！ですが、
今年もナーサリー広場に参加しました。
去年お熱で断念したTも、緊張して固まっていたYも
今年は元気いっぱい、楽しく発表できました！
歌った曲は....
☆Jingle Bells
☆Mary had a little lamb
☆My mother said that I never should
☆Let us sing together
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水曜日は大宮の伊藤Ｐと飯田Ｐとの中高大生交流会でした。
集合場所の日進駅にて、待てど暮らせど誰も来ず.......。慣れない電車利用で、乗り間違え、乗り遅れ続出のスタートとなりました。
プログラムは、高学年らしく、フォークソングにはじまり、各パーティの発表へ。伊藤Ｐの「トムソーヤ」飯田Ｐの「ロミオとジュリエット」にひきつづき三枝Ｐの高学年としてはじめての発表は、英語のみで「太陽の子パエトン」でした。
伊藤Ｐのお母さま方が、用意してくださった夕ご飯はカレー！家々で微妙に違う味を楽しみつつ美味しくいただきました (^o^)/ この春新入学の高大生にお花とプレゼントをしてお開きに。司会者グッズを受け取って、来年はうちが当番ですって！
交流会の一部始終は、なおちゅーさんのページにとっても詳しく載ってますので、あわせてごらんくださいね。
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金曜日は女の子クラス
只今すてきなワフ家の月曜日に取組中です。今日は、画用紙でおうちをつくってみました。
 
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ハロウィンパーティを今年は地元の「くぷる」で開催しました。古河の池澤Ｐや幸手の斎木Ｐ、春日部からも参加され、にぎやかなハロウィンです。
仮装をして大集合！
マミー・ラップはいつも大盛りあがりです。
”Trick or terat! " とお菓子をゲット！
プログラム：ごあいさつ・自己紹介・ソングバード・ハロウィンのおはなし・ゲーム・写真撮影・TRICK OR TREATING・おわりのことば
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北関東信越支部の発表会のナーサリーライム広場に出演しました！いつもの笑顔でのびのび歌う子、お客さんを前に緊張ぎみの子、はじめての大きな舞台の上で、みんな元気に発表できました。
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恒例の合同合宿、今年はネーブルーパークのログキャビンです。野外活動はグループごとの宝探し。キャビンでの活動のテーマはサマーキャンプとおなじ「ロージーちゃんのひみつ」。キャンプ帰りの子どもたちがリードして、今年はキャンプに参加できなかった小さい子も、その雰囲気を感じてもらえたのではと思います。みんなで手伝ったカレーが出来たところで「いただきます！」
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足利市の石川Ｐにおじゃまして毎年恒例の「イチゴ狩り交流会」を開催しました。イチゴの甘い香りと、子どもたちの元気な声に包まれた一日でした。いいイチゴをつくるには、肥料をやりすぎてはいけないのですって。甘やかしすぎは禁物。子育ても同じかも。
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