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Connaught Place Escorts Serviceさん (2024年02月20日 21時17分)
しかし、インターネット上には、コンノートプレイスの独立したコールガールを
簡単に検索して会うことができる本物のウェブサイトはありません。これは、コ
ンノートプレイスのセックスワーカーが独立して働くことに安全を感じていない
ためです。そしてそれが、彼らが私たちのような協力できる安全な護衛代理店を
コンノートプレイスで探している理由です。通常の日常生活ではセックスワーカ
ーではないインド人10名以上、ロシア人5名以上のエスコートがいることを知っ
て喜んでいただけるでしょう。これらの少女たちは十分な教育を受けており、良
い家庭環境に恵まれています。
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☆ショコラ☆さん (2013年01月16日 13時17分)
あけましておめでとうございます。
じわっと心にしみる文章でした。
新しい年の幕開けにふさわしい、メッセージと思います。
2月初めに予定している父母会で紹介させてくださいね(^・^)/
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ラボ教務局さん (2013年01月07日 14時26分)
HITACHIさん
明けましておめでとうございます。
うれしいコメントを頂戴し、ありがとうございます。
レイチェルの本については、本当にその通りですね。
今こそ、彼女のメッセージを受けとめ、考える時かもしれません。
私も、自分の過去の文章を読み返し、そのことに気づいた次第です。
HITACHIさんのページも拝見させていただきました。
元日のごあいさつ、「夢を持ち、未来に向かい生きる子どもたちのため
に」「環境を整え、暖かく伴走する」こと…
素敵なことば、思いだと思います。
思わず涙が出そうになりました。
今年もテューターのみなさん、事務局で力を合わせて、
その役割を担っていけるよう努力したいと、あらためて思いました。
こちらこそ、ありがとうございました!
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HITACHIさん (2013年01月07日 12時18分)
明けましておめでとうございます。
いつも訪問させて頂き、うれしい発見や考えさせて頂ける事うれしく思っております。
今年もよろしくお願い致します。
レイチェルのご本については、私たちも読ませて頂いた事があります。
忘れられた様な年月が経ちましたが、原発事故後に改めて見直される考え方で
被災地に近い茨城も、尚更彼女の言わんとしていた事をもう一度しっかり身につけたいと
思うこの頃です。
本筋と離れた事を書きましたが、「ことばとこども」に関しての教務局さんの記録は、有
り難くテューターとして,新年にあたり大いに参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。
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Re:10月14日首都圏カレッジメイト主催の「国際交流調査隊」に行ってきました(10月17日) [ 関連の日記 ]
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ラボ教務局さん (2012年10月19日 13時00分)
サンサンさん、
男の子達が来てくれてましたね。とても楽しそうに参加してくれていま
した。たま川から大勢来てくれて嬉しかったです。
ドン・キハーラ
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Re:Re:10月14日首都圏カレッジメイト主催の「国際交流調査隊」に行ってきました(10月17日) [ 関連の日記 ]
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ラボ教務局さん (2012年10月19日 12時56分)
ぽちこさん、
中学生~大学生が真剣に語れる場、しかも大学生がそれを作っていると
いうのが、すごいことだな、と思います。
ドン・キハーラ
ぽちこさん
>今年、国際交流プログラムに参加した子に 参加資格がある!!とい
う
のがいいですね。MYパーティから
二人、参加させていただきましたが 中学生ながら 将来を見据えた視
点をこのプログラムで頂けたことが 何より感謝です。カレッジスタッ
フの皆様、ありがとうございました。
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Re:10月14日首都圏カレッジメイト主催の「国際交流調査隊」に行ってきました(10月17日) [ 関連の日記 ]
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サンサンさん (2012年10月18日 07時15分)
お世話になりました。
参加した子の感想を聞くのが楽しみです。
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Re:10月14日首都圏カレッジメイト主催の「国際交流調査隊」に行ってきました(10月17日) [ 関連の日記 ]
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ぽちこさん (2012年10月17日 23時40分)
今年、国際交流プログラムに参加した子に 参加資格がある!!という
のがいいですね。MYパーティから
二人、参加させていただきましたが 中学生ながら 将来を見据えた視
点をこのプログラムで頂けたことが 何より感謝です。カレッジスタッ
フの皆様、ありがとうございました。
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ラボ教務局さん (2012年08月30日 11時59分)
メリーポピンズさん
コメントありがとうございます。
気づかずにおり、たいへん失礼いたしました。
本当に奥深いテーマですよね。
ここでいう「学習者中心」は、学習者の好きなことを好きなように…
という、少し極端な感じがします。
そういう意味で、なにを子どもに学んでほしいのかということは、
しっかり教師(指導者)がもっていなければならないということですよ
ね。
研修でもテューター通信などでも、テューターが実践したことの報告
だけではなく、「なぜ」を共有したいですね。
なぜ、テューターとしてそのように関わったか、ということは、
テューターとして「子どもにこういうことを学んでほしい」
ということとつながっていると思います。
私も、さらに意識していこうと思います。
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メリーポピンズさん (2012年08月22日 13時09分)
興味深いです!
まさに、ラボに来て、いつもぶつかる壁(悩み)です。
テューター通信には、
どこの誰か何した、こうした、ばっかりでなくて(どの記事も同じ見え
る)
こういうことをとりあげてほしいです。
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