9月10日
1回目の合同練習、キディと小学生の多くが集合してくれた。
25日の発表は、くまがり=キディと小学生のみ。
小学生高学年がリーダーとなって頑張ってくれてる、火曜日は しゅう、 金曜日は りく
りくもしゅうも お互いに意見をだしてアイディアを出してその場でいってくれる。
テューター指導にはしたくない、今が6年が育つ時だとおもう。 中高大と一緒の活動ではどうしても
出ることがないから、いま、彼らに任せたら何とか考えてくれるし低学年にもわかる工夫をしてっくれる
目線の違いが少ないから伝わっていく。
表現は幼いかもしれなが 今の彼らの力、誰からも教えてもらうでなく、自分たちで考えてことは
受け入れられる。
初めて経験のキディたちは 小学生たちに恐れをなし、クマに恐れをなして 仲間に入れない!
お母さんと一緒に参加してもらうこと、いつものキディのソングから始めたら笑顔になってきたのでホッ。
最後までやり通したお母さんと一緒に、大事なこと。 保護者の方も何でも一人でさせないで不安な時は
そばにいることが安心して活動することを知っていてほしい。
一人でできないから だめ!じゃなくて。
一緒に活動することが初めての今日、声をだすこと、動きの確認をすること、高学年は全体をみての
気づきもあったと思う。
各クラスでもう一度振り返って来週につなげる。
迎えに来たり、待っていてくれた保護者のみなさんに 小学生たちが ありがとうのことばをかけ、
キディ一人一人とアイコンタクトで see you の握手。
全体ならば中高大の役割を 小学生たちに卸した。 感謝のつなぎ。
25日は 頑張ったねってみんなが言いあえるように。 |