11月20日
16:30~19:00まで 夏の夜の夢の合同練習でした。
全員がそろわないけれど、全体をとおしてみて小学生たちは表現の方法や流れがわかったはず。
また中学生以上も 小学生たちが加わると今までとは違った動きになることや工夫をしなければならないことが解った。
一緒に活動することは 先に進める=工夫も。
セリフを一緒に言うことで ちょっと違くなって感じたり、すごい覚えてるって感心したり。
中学生以上が小学生たちのCDの役目をしてることを意識する時間。
一つのキャラクターに多ければ4人、5人なる。おおいな^^^でもみんなやりたくて集まってるのだから
オーディションをしていいものかどうか悩ましい。
オーディションをすることは簡単だけれど・・・
最終的にはどうするか12月合同をみて決定する
グループで不都合なことがあるか?
オーベロンーセリフをいくときに相手をみていうこと、下をみてるのはどうして?
デミトリアスー中学生についてきてほしい。あまりにマイペースはこまる
ライサンダーー英語のセリフをいれる
妖精ーパックに向かっていう。縦になる
パックー人数が多い、セリフをいれてくること、再度本当にパックをしたいのかどうかを確認
全体像はつかめてきたが 中学生たちが幕で妖精たちの出番係りをする
工夫することがたくさんでてくる、クラスで確認しながら作りあげていく
12月4、11,17日 合同練習とする
ことば、ことば、ことば |