8月27日 17:45~19:00
しずまの帰国報告会、パーティ版
模造紙にファミリーの紹介を作成し、ステイ中のアルバムを紹介。
壮行会、およびお土産のお礼をしずまから。 壮行会時にはステイ先が決まらずに、それでもおみやげの
協力を得てその後にステイがきまり元気に向かった。
ホームシックは? 最初の日にどうしていいかわからずにいたが おとうさんが積極的に話てかけてくれたおかげでリラックスできたので 翌日にはなれた。
朝食はシリアルがおおかった、お昼はマック、夕食は外食もあった。 肉じゃがの紹介をしたらアンコールがでたほど。
肉抜きのジャガイモとたまねぎを しょうゆとさとう、バターをいれて煮た。
野菜がすくなっかった印象アリ。
ママがイラン、パパはフランスで ママから my son と呼ばれたとき嬉しっかったし、おばあちゃんからは ggrandson と言われた。
折り紙がよかった。
湖で泳いだり、川で魚をつったり、クジラやアザラシもみた。
妹3歳には 毎晩絵本をよんであげた。
最後の夕方の夕日が感動的で、夕食はワッフルを作ってくれた。
インドの友達のところに食事会によばれ、サイモンの友達がとっても良くしてくれた。
サイモンがお菓子をだしてくれたが、アレルギーが入っているのでいらないといったら 険悪ムード、
そこで、アレルギーがあるからと理由をつたえたら、わすれててごめんといわれ元のさやに戻る。
英語は聞きとれるのだが言葉でてこない、それで辞書を片手に何とか交流。
パパとサイモンとしずまの3人で いつも一緒にいた。
パパが助けてくれたのだろうとおもう。
最後にしずまからみんなには 何事にも挑戦すること、トライすることでひろがってくる。英語が
通じなくてもなんとか手段を使ってると雰囲気で理解をしてくれるから心配しないで。
これからの目標は ・・・・・じっくり考えてから 積極的に行動すること!だそうだ。
保護者の方の質問ばかりだが、積極的に質問をしてくれそれに応える しずまの場になった感あり。
子どもたちは低年齢過ぎた?
この会の場はしずま の研修の場になった。 合宿、パーティ、そして地区での発表をしてそれぞれの場
での対応は違う、それに応えるしずまの力は確実にアップするだろう。
機会、場を与えられたら その分力がついてくる。言葉も同じ。 実際にカナダでのステイで1か月を
過ごすには 何とか英語で意思疎通をすることになる、辞書を片手でも努力することが肝心。
今日来てくれたお礼と、壮行会とのお礼と、カナダでのクッキーを差し上げたしずま。その際に
アレルギーはいませんかと 質問は 自分自身のことも重なった気遣いなのだろう。 |