8月26日
最終合同日、全員が集合することはないのがラボの常。
そろうのはキディ年代のみ。
それでも今日の参加者で最終の練習をした。
構成が変わる変わる、目まぐるしく・・・・後から高校生がえっ? 驚くほど。
最終で集まったメンバーでのオーディションに向かうことにする。
変更は
1.オーディション時間は15分、せとものや まで17分。これでは途中でストップがかかることと
余裕を持たせたいとの大学生の意見で 桶屋までとする。
ここで不満、せとものやの なれーションの中学生のはやとが え~~おれのナレーションがきられたと。
そう、はやとのなれーションは音声CDに忠実にこなして準備してきたのに不本意だろうとおもう。
が、既定の時間内で出来上がる範囲となると 桶屋で終わるしかないと連中会場で判断。
悩む点である、はやとのナレーションをいれるには 他のナレーションと表現を早めていくことになるが
ほかのナレーションは 音声CDのとおりになっているのを早口にするのは・・・・と。
でも、3人でナレーションをするのは実は合わせるための時間をもっていることになっているのに
気づいてない。なんだか間延びしていないかどうか。
2、場面展開の表現に変わるときに 時間をかけている、準備をして次の場面、次の場面をなれーションの
まえに用意をすることが必要。
物語を表現があとから追いかけている、物語は過去形なのだから表現を前にしておくことが時間を
かけていることになっている
1,2点の努力で はやとのなれーションまでは行けるはず。
心置きなくオーディションをうけさせたい。
金曜日と オーディション前の隙間時間 9月1日の夕方から1時間でいれてみる。
オーディション前は 9月1日 6:00~7:30まで。
う~~~んの気持ちが落ち着くまでには至らなかった内容でのオーディション、時間はあったのに
最終に無理やりのまとめが気になる。これでいいのか。キディ年代から大学生年代まで とくに小学中学ねんだいの参加が無理になってきた昨今の状況を考えると大きな挑戦は時間的無理があることがはっきりとした。
大きな問題は時間的調整の問題と優先順位だ。 |