10月3日
英語のみでの活動を開始。キディにはきびしい、日本語でのセリフを楽しんでいるのだから。
小学低学年にも日本語で理解して日本語を楽しんでいる活動を 英語に特化するのはどうしたものかと
考えるが、英語への移行とするチャンスでもある。
英語だけでどれだけ理解できるのか、試してみるのがlabo。
まずは英語の音声CDをかけて、聞きながら表現のイメージ画かさなるかどうか、最初からやってみた。
全体をとしてみたら なんとかなるとおもったと小4.
なれーションの小6は なれーションはおぼえるのに英日がいいと。
小6が表現をリードしているので低学年もみながらだけど スピードとにいていけるが、
自己紹介はできても それぞれの役がらに入っていくときにセリフが英語出は厳しい。
CDがあるからできる程度、10月中に言葉を英語で言えるようにするしかないかも。
表現は合同で確認をして クラスではセリフを。
ただし、キャラクターは違う、顔はおなじでも 言い方が違う。それぞれのキャラクターは
表現がほしい。
セリフをいってるだけの小学生。
音声をきいて近づける努力を。
クイタクナイは 牢屋の中で元気なようすをーけいとは ダンスをしてる
ハラヘッタは 100人分食べた後に満足?まだ不満?児の表現がひつよう。
イタクナイは もっとぶっての表現がほしい
アツクナイは もっと燃やせの表現がほしいn
サムクナイは いい気持ちの様子がほしい。
表現ができれば、セリフの言い方も変化するはず。 |