11月7日
明日の発表を控えて、合同を希望した小学高学年。
シニア年代と一緒の活動で流れを確認したいとのこと。
その中で、けいと小6は なれーションを一人でやらせてほしいと、
中学生が欠席の箇所を大学生がうけもったていたが、小6が引継ぎ、今日は2人でもナレーター。。
できるらば 一人でやりたいと自分の意思。
大学生にひいてもらって、小6の一人立ち。
やるきがでてきてるならば、交代のころ。
大学生は徐々に寂しい状況。 小学生が自分の足でたちはじめてきたから。
これも成長。高大生がその姿をみせてくれている証。
明日はいかにできるのか、任せよう。 |