12月9日
メインのグロスターの仕立て屋を表現するときに、ナーサリライムが重要となるので 大東文化からの
資料、グロスターのナーサリライムが紹介されているので話す。
グロースターを表現するときにねこ、ねずみ、仕立て屋と 3人をそれぞれが全部動いてみることで
状況が見えてくるし イメージの共有もできる。
ポターはグロスターの作品にナーサリライムをあてはめ、作品に会うようにことばを変化させたり加えてアリして 出来上がっている。
6mice が 3miceになったり。
kill a snail が catch a snail になっているのは ねずみがシンプキンを見ながら唄う。
こんな解説があると大人は助かるし興味がます。
来週につづく、ねずみとシンプキンが出合うまでとした。
来週は12月の最後のフェロー、クリスマス前なのでグロスターが全部終了となる
sさんは動いてみてイメージがはっきりとしますね。
グロスターには多くのナーサリライムが挿入されている、これもたのしみ。
buz quoth the blue fly; hum quothe the beeの歌は幼児の歌、you tubeでは高音でオペラのような感じだった。 |