5月6日
場面での箇所の活動は4月、5月はくろどりの夫婦が甘い声を響かせているところから
仲間を得て王さまの宮殿までの活動。
くろどりが妻への愛をこめて甘い甘い歌声、妻に届くかな?の表現になっているので妻に届くように
歌うにはどんな表現? 人間と同じ。
王さまの行列はどうする? 多人数? どんな様子なのか? メンバーの数での表現と工夫と行列の
状況は?
耳が問題! クロドリの耳を独自で表現するのか、くろどりの体の一部としてクロドリに沿っているのか。
耳の中でどんなになってる? ねこは最初だけど 次々に入ってきたとときせまくなるよね~~
耳の中を独自に場をつくってその中を表現するのもいいかも、イメージの世界。
それからね、クロドリのセリフに猫を誘うときの単語と 他のものの単語が違うから単語に合わせて
耳にはってほしい。
耳の入口は狭い、だから ねこ、ぼう、は小さくなって入る表現がほしい。
てぶくろと同じ?耳に入るっておもしろいね~~~。耳の発想ってないよね~~~。
くろどりの太鼓の音が場面で違う、気もちを表現しているのかな~~。
最初の場面、くろどりの 甘い 場面をしっかりと考えよう、最後も甘い声で終わる。歌声は大事にしよう。
くろどり夫婦の 歌声の練習。声を張り上げているクロドリ、それを聞く妻。 |