7月24日
16:30-18:30
ランパンパン、オーディションにむけての12分の練習は前半のくろどりと仲間たち
が出合い王さまのお城の前まで。
英日での発表。
セリフもナレーションもOKの小学生たち、頼もしい。
合同なので小1から大学生までの活動の中で 役、ナレーターのグループでの
セリフや語りの合わせ。そして表現確認。
今回は全員、全役がらが主役だ、くろどりもその一部。
出も小学生たちは大学生や高校生にそろえようとしている、表現が小さくおどおどしてる
真似ようと。
小学生クラスでの動きとちがう! 合わせようと合わせようとしている。
クラスごとにつくってきたことを合わせるときに自分のやり方でいい、同じ顔を
見せることはない、「自分の顔で」。
ビデオ撮りで配置が画面にはいるかどうか、なんども確認する。
ライブでのオーディションでなく画面をとおして伝えることの難しさを痛感。
小学生たちは自分たちのいつもの活動そのもの、なんとか映りをよくしてたいと
思うのは大学生やテューター。
素のままでいい、小学生達が気持ちよく活動している姿をいてもらう。
先生、音楽CD間違えないでね~~と。
みんなが気づいたこと:
棒が後ろすぎて見えない
部屋の右側が空いてる
かえるは部屋の真ん中へ
アリはなれーションよりも早く動きだす
川のセリフは顔をあげる
次回への課題は:
高校生から ありのセリフはみんなで言おう、CDをきいてね。
大学生から 自信をもとう
来週の本番までCDを聴き続けよう
中学生から アリの集団がよくなった
最後に動画をみんなで見て自分たちを確認した。 |