10月28日
ランパンパンをおえてクロドリの幸せを考えてきたところに 冊子ことばの宇宙にも
幸せとは?のテーマで 幸福な王子、ありときりぎりす、ブレーメンの音楽隊、
はだかの王様が掲載。
小学生達で話題になったのは アリとキリギリス。
小4Kはキリギリス、今をたのしく。
他のメンバーは アリ! だって先にいってから困るから。。。と。
宿題を済ませてから遊ぶって。保護者に言われてるらしい。 親御さんのきもちもわかる
テューターもそうだったから。
でも、こどもたちは今をたのしむ ことが好き。先にいったらその時もまた先に困るからの
準備をする、ずっと準備をする。
キリギリスの寿命はきまっているならば、どうする? あそぶ!
宝島をとり上げた、断然おもしろい!
なぜ? ゲームにでてくるらしい。 ジョンシルバーがいい、海賊の戦いがすき?
女子も好きなのは ゲームにあるから身近に感じていた。
どうやって宝を得たものかも 小4K は理解していた。
動きはじめると誰が誰やらわからずに 戸惑っている。今、だれのせりふ????
物語としては理解ができるらしいが 表現活動となるとおおおお~~~、むずい。
テキストの読み合わせからしてみようか、途中まで動いてきづく。
海賊ひとりひとりがどんな人なのか、、、、、ゲームでは アニメのキャラクター
になっているので 物語ほどのおとなのリアルさはないらしい。
模造紙に図面をかいてキャラクターを動かしてみるといいのかも、でも小2は
そんなことをしなくてもわかってるらしい。
ジムのやくがいない!小5Yがぼくがやるよって、いつも救ってくれる。 |