3月24日
ナレーションをなんとか覚えてきたけど、きつかった。難しい。と小3
2人でのナレーターは難しい、合わせることができないしどっちがただしいのかも
自分流にきいていてあわない!!
高学年になると「なんとか共通の聞き方といい方」ができるが小学生の間は
自分の耳での聞き込みと発語なので 厳しい。 一人体制がいいのかもしれない。
みんな努力はしているのだと思うが、、、、差が出るのは覚えこみ。
小5のかかし役は流ちょうではない、、、、と言いながらも発語している、
小2のロバは 英語は言えない、、、、、聞き取れない、、、、テーブルのならぶ料理だ。
頭に絵をかいてごらん、どの順番に紹介しているのか。。。。
順番はわかるけど、、英語っが入らない、、、もっと聞いてくる。
音声CDがあると、なんと元気に生き生きといえるのか。。。頭で覚えるのがつらいと応え。
小学生のうちに覚える作業で楽をすると中学までその習慣が取れなくなる、覚える作業の自分なりのコツをつかめるといい。。。この繰り返しで得ていくのだが。。。。
かかしが泥棒の家に入ってその後のボスとの状況説明のときの 動物たちの様子を
みんなで考えた。
かかしの説明通りに表現する動物がいい
夜だから寝てる
実際に家のなかでかかしへの行為を再現する
以上3パターン。
だが、かかしの小5が 一度終わったことを再現するのはおかしいと意見。
かかしの説明を表現することが見ている人が分かるから、、、いいと思う。
見てる側を意識しての発表になってきてる、自分たちでなく見ている人たちが分かるように説明する。
発表となると見る側を意識して声をだしたりと表現の方法を考えてきたことが定義になったことの反省。
自分たちの中っでの成立に戻す必要アリ。物語自身を表現する。 |