6月9日
ざっしきぼっこを最終的にするには 担当を決める必要アリとなり
短い4編の物語をそれぞれが担当を決めた。
語りとして1:あかね、しゅんか (子どもたち2人はしょうや、しゅう)
2:語りは大人としてしゅう(童子はあやな、そのたの子は全員) 増えた子を入れるので童子をつくった。
3:語りは ななせ、しょうや(はしか いぶき、おばあさん ななせ、童子あやな)
4:語りは あやな、いぶき(船頭しょうや、童子あかね⇒あやな)
不思議さを表す ざしきぼっこ、中高大としての表現力を期待する
1編ごとに 表現と語りを確認しながらの進め、語りのことばの大切さ雰囲気を
宮沢賢治作品の大切さを大事にして取り組む。 |