10月27日
いよいよ最終章にはいり、、通常の音声CDから音楽CDへと切り替えていく日。
大丈夫? 大丈夫だと思う95%は。
残りの5%は?
つばめが男の子に石を投げられたセリフの最後の言葉、単語が出てこないと小5
どうする5%は。。。
何とか頑張るらしい。
ナレーターの小4はいざとなったら日本語にいれかえると。。。。。。
UUUUU それ以外にはないの?
。。。。。。。考え中です。
僕は大丈夫と小3のナレーター。完璧!と思う97%だ。
おれっは大丈夫100% だって一言だし大きな声で言う。小5、表現を頑張ると。
小1は僕はどうしたらいい?どこに立つの?
っきょうは大学生が入ってくれたので 面倒見ますとのことだが初めての発表会の
イメージがつかない。
物語は全部入ってるけど、、、ああやってこうやってのことがっ難しい。
本番はたぶん大丈夫だとおもうと大学生はいう、小1に任せることにする。
様々な状況で今までやってきた大学生の言葉は経験に乗ってることだから
小学生たちの時間が終わって保護者会の時間に 大学生が小学生と活動をしてくれた。
小学生が大学生とくっつきあった話している姿をみたときに 大学生に負けたなぁと
だいぶ成長をとげていることを目の当たりにして思った。
大学生たちに小学生を任せることにして、我慢のこれからの日々のテューター。
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