2月7日
ドン・キホーテの一話、物語の導入部分を実際に動いて表現してみた。
サンチョ登場でドン・キホーテらしくなる。
ロシナンテや風車はテューターが サンチョとキホーテはフェローのメンバーが
受け持つ。
サンチョがやりやすい、地でいける^^^^て。
キホーーテにはなりきれない^^^^て。
物語を楽しむことが目的、物語があるからフェローさんは楽に活動ができる共通点。
ハムレットを扱ってシェイクスピアに興味をもって 芸術劇場のハムレット公演に
先立ってのハムレット講座に参加してみようかな^^^と。
河合先生と松岡先生の講座は魅力的であり推薦。フェローの活動から自己研修への
広がり学ぶことの楽しさも知ったらしい。
どんなスタイルでもラボ活動がきっかけになって学び直しへと
繋がることが何より嬉しい。
リフレッシュの場、自分を出せる場、相談できる場、居場所は大人も子供にも
大切なこと。
ドン・キホーテのように放浪の旅へはでられないけれど、、、物語の中で旅にでることはできる。
2月のナーサリライムは
the rose is red violet is blue
daffy down dilly is new come to town
song is skinnamarink
折り紙でハートを作る、ヴァレンタイン用。
次回は15少年漂流記。 |