3月6日
今日は ライブラリー裸のダルシンのみの
活動、しかも 座学。
表現活動するにはちょっと難しいのと なんだか神聖な物語と感じたので。。。。
まずは 樹について、 ケルトは樹木を神聖なものとして扱う。
oak tree とは カシノ木 ではなく ナラ。
古代より神聖な樹、それにヤドリギがついて、聖人たちが ヤドリギをきりとり
物語ははじまる。。
ナラの木は神聖となれば 表現することも憚れるね^^^^。
途中でラグダ 聖人は ダルシンに尋ねる
神はいると信じるか、、、yes
神は見れるか、、、、見ることはできないが感じることはできるから信じる。
2年間を森の中で 人の力を借りないですべて生きることを課せられるダルシン。
禁止のおきてがある、、、、人にかかわることはすべて禁止、自分の手と足と能力
を屈指していきていくこと、、、、自然の力を借り、自然の一つとなったときに
力をもつ。→ 王となれる
さて、厳禁をひとつ私たちが課すとしたらなんでしょうね~~~
N さんは 間食をしないことかな@^^^ it is forbidden to eat sweets but
only a few days!
禁止は厳しいですね、勧めてくれるのはいいけど、、、Sさん
この話題で盛り上がる。禁止語句はないですね。。と両人。
次は 妖精のめうし をとりあげる、ニコル氏の作品でありケルト文化の続きの絵本。
愛のスプーンが登場。 |