3月15日
鮫ドンの住む村は 那覇市の海辺かな??
最期の安里八幡神社へ向かうから、、、、沖縄でも南地域、おかみさんは山原だから
北の地域。
キジムナーは沖縄では誰もが知る、鮫ドンはなぜに目を焼かいれたのか。。。
キジムナーは魚の左目が好き、目に意味がいるのだろう。
さめドンが帰りつくた時にはおかみさんも家もない、全焼。同時におかみさんも
家ごと焼かれた?
となると、鮫ドンが魚野菜を売りに出た後に 全焼となったのか 目を焼かれたあとに
キジムナーは鮫ドンが帰りつく前に家をやいたのか。。。。。
この部分を
丁寧に表現してみた。この時間の経過がなくしてサイゴの鮫ドンがどう生きたのかも
不明になるから。
このあたりの文章はないが行間を想像してみること、膨らませてみることが
高学年として必要なのだが、、、、文章だけを表現してしまう、表面だけをみて
判断をしている昨今の高学年の不足のブブンだと感じる。
もうちょっと読み込む、聞きこむことができれば すべてことに通じると思うのだが。
この時間を経験する、活動の濃さをしていくことで 経験となればいい。 |