3月22日
今日は紳士の男子がやすみ、音楽CDではできない^^とのことで 音声CDで
練習することになった。 紳士の分はCDがあるから大丈夫だろうと思っていたら
僕がやる!と小1。 やりたい? うん、やる。
だけど、小1は 瓶や犬やナレータもあるから。。。。と周りにいわれたけれど、、、
いろいろをやってみると。。。。
周りも認めて 紳士の片割れになる。
やりたかったんだね^^^、
犬をやったり、紳士をやったり、でもナレーターを忘れてた^^^
最期東京に帰ってから お風呂に鏡があったので それを見つめてくしゃくしゃの顔を
していた紳士、ならば鏡もくしゃくゃの顔をしないとね、、、、鏡ならば。。。
で、最終は 風呂にはいるのではなくて 鏡の前で顔をあらって紳士と鏡の中を
同時にすることになった。
新たな解釈そして表現になった。
小1を周りを面倒見ているようで、実は潤滑油になっている。小1がいることで
周りの成長をみることっもある。 |