3月29日
今季のまとめの活動だが 発表までもっていく?
発表はしたいけど、、欠席者がいるのは厳しいとの声。
まさか 音声CDで発表することはできない シニア年代、で欠席者がいることを
想定して ナレーターをしながら キャラクターの一部を担当することにした。
臨機応変にできるのは大学生の力でしょう。
自分たちでしたいことが小学生たちに背中をみせることになる、鮫ドンとキジムナー。
幸いライブラリーはナレーションでの物語となっているのでできる作品でよかったとの
声もある。
31日、自分たちのやりたかったテーマ活動の披露ができるように願う。
一つ一つをだいじにして積み重ねていくことが力となる、スキップしたらその分を
埋め合わせするのには時間をかけることになる と 大学生たちは確信。
自分の体験を話すことが 後輩が続いてきてくれることだったと、コロナで穴が
あいた、そして修了生からも 体験を話してもらえる機会がなかったことが
その場に自分を置くことができなかった、だから今自分の体験を話してつないで
いきたいと、大1. |