4月20日
中学生から大学生の幅広い年代のクラスでは 過去に取り上げたライブラリーと
まったくそのまま状態で眠っているライブラリーがでてくる。
トムティットトットもその例であり、久しぶりの取り上げに 面白いし好きだなと
大学生。
表現を工夫した場面がっでてきたよって、大3が 魔物のしっぽふりの表現を
どうしたらいいかな~~って、考えてみた。
魔物が自分の手でしっぽを回すのは いたって普通だが、しっぽ自体を表現するには。。。
数人が手をつないで波のようにうねる?
雰囲気ではない、振ったらグルグル回るのだから。。。。
じゃ、3人で手をつないで勢いよく回ったら?魔物から離れてもしっぽ自体の表現なら離れてもいいんだ。
これは結構いいかも、しっぽのふり、最後の得意になって振るしっぽを独立させる
表現は面白いと 大学生たちの表現への気持ちの動きがでてきた。
英語での発表を頭にいれてライブラリー選定、次回は テュータースイセンの
3びきのこぶた。
これもやったことあるよね^^^でも久しぶりは新鮮さもあると大学生の声。
次回以降も同じ1っ回活動でライブラリー選定へ。共通ライブラリーからそれぞれの
興味ある物語を来週は提示することになった。
娘が徐々にキャラクターを立ち上げていくのも 面白いと思うと高1。
中学時代から高1になってクラス活動での立ち位置がはっきりと出してきた。
中学生と高校生の違いがみられる。パーティ内活動が主になるようだがこの1年は
様子見となるだろう。 |