3月14日
いよいよ英語だけでのライラリ―活動そらいろのたね、the skyblue seed.
発表するにはメンバーが揃わない、でも英語音声を流してならばできる!
英語での絵本を理解してきている、セリフも出る。
英語だけでの音声で全体をとはいかなくても 単語や音楽や流れを理解していきている
小学生たち、小2であっても自分の台詞を出せるのは 耳での聞き込みができて
想像することもできるだからだろう☚ テューターの思い通りになってきた。
小学生グループ活動で絵本全体の英語の理解ができるとその次の自分の台詞獲得
に→セリフが当たり前にでてくる。この流れになることが中学生へとつながる。
但し、個人差はある。これは年齢ではなく絵本の題材が興味あるものか、どうかによる。
多くのライブラリ―を扱うことで個々の興味を拾うことはできる。
空色が好き、の子たちはフィットして英語でとらえていくことが速い。
教科書でも同じであろう、単元ごとに興味のあるなしになるのは個々だから。
ライブラリ―は答えのない教材、自分で応えを探していく。 |