幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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アップルパイの悲劇? 11月14日 (月)
ラボおおわだパーティ・玉川上水教室のちゅーちゃんです。今、A was an apple-pieというナーサリーライムに取り組んでいます。A was an apple-pie;B bit it, C cut it, D dealt it, E eat it, .....Aは アップルパイだった。Bが かじって、Cが きって、Dが わけて、Eが たべる、…と、最後のXYZまで進んでいきます。アルファベット順に、それぞれの文字で始まる名詞に絵を添えたカードなどはよく見かけますが、このナーサリーライムは動詞なんです。inspect調べる、nodうなずく、view眺めるなど、ほぼ文字数分の動詞が覚えられる!笑たくさんあるので覚えるのは大変かな?とも思いましたが、絵カードにして塗り絵をしたり、坊主めくり式のゲームにしたり。今週はジェスチャーゲームにしようかな。楽しみながらだから、少しずつインプットできている感触。ところで、今日図書館で見つけたマザーグースの本に、面白いことが書いてありました。このナーサリーライムには、大仰なタイトルがあるそうなんです。The Tragical Death of A, Apple Pie Who Was Cut In Pieces, and Eaten by Twenty-six Gentlemen With Whom All Little People Ought to Be Very Well Acquainted子供たちがみんなよく知っている26人の紳士たちによって切り刻まれ、食べられてしまったアップルパイのA氏の悲劇的な死わっ、笑える…これは子供に大ウケ間違いなし‼︎というかすでにウケています。次のクラスでも紹介しちゃおう…


記事元:アメーバブログ
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