幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0321738
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
Welcome!
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
私の考える“ママ力!”って… 02月05日 ()
 酒井Pは、1月~3月は知っているお話を増やす期間として捉えています。グループによっては、毎週、お話がかわっていきます。また、中高大生フェスティバル(支部の中高大生テーマ活動発表会)に向けて、そこで発表されるお話を前もって聞いておくことで、少し大きい子は自分の幅を広げるチャンスでもあります。

 さて、今日、何となく、テーマにした《私の考える“ママ力!”》について話をすすめてみます。
 ラボは、普通のお稽古事ではないことをラボママたちは分かっています。というか、普通のママじゃないから、ラボを選んだと私は思っています。ラボの特徴、

1、物語をそばに置く(豊かさ)

2、自然の中で心を育くむ

3、自分の思いをつぶやいてみる‐‐‐コミニュケーション力の育成

4.日本各地で、プチ親離れ(自立へのプロセス)の合宿&キャンプ⇒国際交流

の中のどれかに心引き寄せられた方々なのですから…。

 そういう“ラボ”の中での“ママ力!”とは…。

 基本、【ラボを手掛かりに自分の子どもを育てる】ということでしょうか・・・。子育ての基本は、やはり、親子のコミニュケーション。いっぱい子どもと関わることだと思います。そういうことのために、“ラボ”を活用していただければ、本望です。
 
 その1つが、“素がたりの集い”です。
 “何かを選び、それを表現する”このプロセスには本人の気持ちはもちろんですが、たくさんの支えが必要です。それを実現していくためにはいろいろ障害もあるかもしれません。そこで、お母さんの“ママ力!”が発揮されるのです。
 
 酒井パーティのお母さん方にエールを送り、“素がたりの集い”に向けて頑張ってほしいと思っている私でした。

 次は、事例をお話したいと思います。
>>感想を掲示板へ
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.