先生の紹介

大野　裕子 テューター

私は、大学時代に言葉に興味を持っている自分に気づき、言葉には力があると知りました。
気持ちを伝えるツールである言葉、日本語でも英語でも言葉を大切にするラボに出逢い、子どもたちに英語だけではなく言葉に興味を持ってもらいたいという思いでラボ・テューターを始めました。
子どもたちと日々、楽しく活動しています。

プロフィール

英語が好きで、我が子にも英語が好きになってほしいと思っていました。
そんな時にラボに出逢い、母語習得法や人間形成の場であることを知って夢中になり、ラボ・テューターに。
ラボ・パーティは、子どもたちの成長の場であるだけでなく、子育てママもホッとできる場であって欲しい。
そんなことを思いながら、テューターをしています。