先生の紹介

小豆澤　朋子 テューター

私は幼い頃から、ラボの中で楽しく皆で遊び共に学び、自然に身につく「ことば」を実感しています。
「英語の歌を歌って踊る。物語の劇遊びで登場人物の気持ちになる」これは、日頃日本語で「お母さんと手遊びをする。お友達とおままごとをする」のと同じ、日常の中で言葉と心を育む過程です。
日本語も英語も、そして自分の気持ちをお友達に伝えお友達の気持ちを感じる力も、鉛筆を握って黙っていては身につきません。
楽しくお口と体を動かして、一緒に遊んでみましょう！
健やかな学びの場で、心と英語を育みます。

プロフィール

子どもの頃は、ラボの会員でした。
小さな頃好きだったテーマ活動のお話は、「わらじをひろったきつね」。
みんなで歌を歌いながらお話が進んでいくのが楽しかった。
中学2年生時、北米1ヶ月ホームステイ。
高校1年生時、ホームステイ先の同級生を日本へ受入れ。
高校3年生時、北米1年留学。
その後留学時に1年間ホームステイした先の友人と韓国で再開したりアメリカでの結婚式に参加する等、交流を続けている。

テューターになった今、子どもたちには、人と触れ合う楽しみをたくさん感じてほしいと思っています。