クリスマス発表会無事終了しました。楽しかったね! |
12月21日 (火) |
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発表会いかがでしたでしょうか。
どの子も楽しそうでしたね。
物語を楽しむこと、またやりたいね、
今度はどのお話?という気持ちが一番大切なことです。
どのグループもほんとにがんばったね!
発表になってから「やっぱり英語いえない」
「ここ英語いいたい」と言いに来た子たちもいました。
みんな一生懸命でしたね!
ラボの発表会は幼稚園の学芸会や
学校ともまたましてや劇団の発表とは
全く違うものです。初めて見られた方は
ちょっとびっくりしたかもしれません。
わかりにくいところもあるかもしれませんね。
今回はアンケート用紙にも書きましたが、
発表を英語がいえた、いえない、の観点からではなく、
またうまい、下手ではなく、
子供たちが楽しく物語りに取り組んで、ここまできた、
という過程を見て欲しい、とお願いしました。
発表を通じで子供たちが何を感じるか、学ぶか
次をどうしよう、と思うかが大事です。
完成度もグループによってまちまちですし、年齢構成や
ラボ歴によっても違います。
ことばが生き生きしていること、CDどおりに物語の
世界に入ってその世界を体験すること、
そしてもう一歩進むと見ている人に伝わる発表を、
気持ちも表現してセリフもちゃんと、となります。
中高生の発表はいかがでしたでしょうか。
発表直前まで、あまりにも出来上がっていなくて
「もう発表はやめようか、」という話し合いにまでなっていたんですよ。
また感想をお聞かせくださいね~
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