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 2005/01/27の日記 |
01月27日 (木) |
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今日はまず、先週ラボっ子たちがそれぞれの目標を公表したのでテューターから、テューターの考えている今年の嶋岡パーティの目標を伝えました。それは
１．発信できる人になろう
２．英語をコミュニケーションの手段である言葉として意識しよう。
（ちょっと言葉としてわかりにくいのですが）
トークタイムは今年嶋岡パーティでやりたいこと。の話し合いです。なかなか面白い意見もでました。
まず例年行われる行事や、すでに決まっていることなどをかきだしました。そして新しい行事を入れていきました。
３月 黒須パーティとの交流会（ホームステイ）
卒業・進級・進学お祝い会
４月 お花見または広い公園・緑地などでの野外活動
６月 パーティ仲良し合宿（BBQ・ゲームなど楽しいこといっぱい）
７月 壮行会・個人発表・グループ発表会
８月 お話広場（プレイルーム・幼児向け企画）
９月 ファミリー運動会・夏活動報告会
１０月 ハロウィンパーティ１部小学生企画２部中高大生企画
１２月 クリスマス会
１月 新年会（餅つき）
そのほか ２ヶ月に１回くらい、パーティ全員が集まる機会を作りたい、中高大生が何人かで組んで、そのプログラムを企画・運営し、ほかの中高大生は当日手伝うだけで、小学生以下と同じ参加者の立場で参加する。・・・個人の企画・運営力・リーダー力をつけるためにもいいし、テーマ活動の合同練習以外に、みんなで触れ合える時間がもっと欲しい。
テーマ活動を３ヶ月か４ヵ月後の発表に向けて取り組むのではなく、
半年くらいのスパンでもっとじっくり取り組みたい。テーマ活動に対して、いろいろ課題をみつけながら、研究しながら(アプローチの仕方など）、じっくり取り組んでみたい。中高大生は７月の発表はやめよう。
個人でナーサリーや、ポエム、素語りに取り組んでみよう。
自分で好きなポエム・お話などを選び、それを表現する。身体表現でもいいし、絵本などの形にしてもいい。
７月の壮行会の発表会は自由形式にする。グループによってテーマ活動でもいいし、グループの中の個人の表現を何人かがする。というかたちでもよいことにする。
キャンプの前、プレキャンの前にパーティでプレプレキャンをして、シニア経験者が、初シニアの子達に自分の経験をシェアしたり、よきシニアになるためのトレーニングをする。アフターキャンプがあってもいい。 などいろいろな意見が出ました。
入会したばかりのMちゃんは「ラボって？楽しいことばかり考えてるんだね」っとびっくり。「楽しいことばかりじゃなくて、やるときはやるんだよ。ラボっ子って」とテューター
まだ整理しなくてはならないこともあるけれど、いろんな意見を出してくれたことに、まず満足です。今年もみんなの成長が楽しみです。
夏シニアやりたい子？というコロスケの問いかけにも相当すうが手を上げていました。これで受験休会者が戻ってくると熾烈な争いになりそうです。新大学生はなるべくコーチに挑戦してもらうよう、声をかける必要がありそうです。
地区発表会のテーマは、小学生の意思を尊重して「キテレツ６勇士」に決定しました。テーマ決定も小学生に主導権があったので、このテーマ活動もなるべく小学生の主体性を大切にして、特に背景は小学生中心に作って欲しい。小学生に達成感を味わってもらえるテーマ活動にしていきたい。という提案がありました。
でもいやいやキテレツになったわけではなく、実際に動いてみて、とにかく楽しい、というのが彼らにもあったようです。小さいころやったものや、どこかで見たキテレツに縛られずに、自由に嶋Pのキテレツ６勇士を作っていけばいいと思います。
あー、書き出すとどうしても長くなってしまいます。
うまくポイントを書いていけると言いのですが。読む人にはわかりにくいと思うのですが、まずは自分のための記録として書かせてもらいます。
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