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 難しい！！！ |
03月31日 (木) |
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発表会に向けて、春休み1回しか設定できなかった合同練習
しかも夜だったので時間があまり取れない（小学生以下2時間、中高生3時間）
予定の半分もできませんでした。
音楽ＣＤどころか、最初から最後まで1回も通せなかった。
今までは小学校高学年が少なく、幼児・１．２年生と中高大生が多い時は、やっぱり表現を考えるのも、役をするのも中高大生中心で、そこに小さいこの意見を反映していく、という形だった。
今回、小学校高学年の入会があったりして高学年が増え、テーマ選びも小学生が決めたので、なるべく小学生の主体性を大事にしたい、という思いが中高大生から出てきた。
でも、それが中高大生のエネルギーをそいでいないか、心配になる。
小学生の意見を大切にしたい。は 大切なこと
でも、パーティみんなで作るテーマ活動
中高大生にも思いっきりやってほしい。
役から身を引いた、彼らに本当の所を聞いてみる。
本当は役をやりたいのに、小学生を育てたい、っていう思いで、我慢していないか？高学年が思いっきりやること、一緒にやることで小学生が育つこともあるんじゃない？きれてつ6勇士を発表することで、見ている人に伝えたいこと、を伝えるには、どっちがいいのかな？など
これに対しては意見はさまざま。
やっぱり6勇士として登場したい気持ちをもっている子もいるようだ。
もう少しはなしあって行く必要がありそうだ。
小さい子たちがやりたい気持ちを大切にしたい。
でも発表するんだから、見ている人が楽しみ、メッセージが伝わる発表がしたい。
一役に人数が多くても、一人ひとりが役になりきり、おはなしの中にしっかり入っていれば、見ている人にも伝わるはず。
とにかく、このままもうしばらく、みんなでやってみることにする。
小さい子が何人か、みんなで全体をとおしてやりたい、という意見を出してくれたから、無理に整理することより、一人ひとりが役に近づくことを頑張ってみようという方向になりました。
楽しいお話で、場面転換もわかりやすいので、もっと表現しやすいかな、と思ったけど思って以上に苦労してます。
明日はピクニック、できたら写真載せますね。
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