 ☆The days went by, one at a time. |
07月21日 (木) |
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前回DVDを見せるか否かで悩んでいたが、それから日々何かがあって
なかなか日記を更新できないまま今日に至ってしまいました。
DVDはどうしたかって？
パーティー中は見せられなかったけど、個人的に観に来たり貸したり。
表現がかなり激しく、とまどう面と参考になる部分とあったようです。
で、この１週間は・・・
木曜日、hitさんの展覧会に出没。これに関してはhitさん、姫さまの日記に公表ずみ。
写真もアップされていました。
とても濃い時間でありました。
ラボをひいきにしてくれているhitさんの思いと、姫さまサンサンさんおふたりのテーマ活動論に、
襟を正した一日となりました。
それから、土・日・月の祝日は子どものスポーツにびっちりでした。
（今期初優勝！！もあり）
そしてここ２週間は、今週末のパーティー発表会と、
そのあとすぐにくろひめに出発するＪのシニアの準備とで
常にいろいろ入ってきていました。
Ｊは先週の火曜日から別の日のパーティーにも顔を出して共通SBの導入やキャンソンをやってみたり。
でもなにぶんのんびりのＪ、自分では気は急いているようですが、傍から観ると
こちらが焦るほどです。
パーティーの６年～中学生の方が最近のキャンソンなど詳しくて、おしえてもらったりしていました。
この２週間のパーティーは発表に向けて大変な時なのであまり彼女の準備に時間を割くわけにもいかず、
結局今日午後からうちに来て、二人でＳＢを踊ったり、ロッジ生活表を追ってみたり不思議な図でした。
また明日の金曜日グループに来て、火曜日だめだしされたジャックのたてたいえをリヴェンジ、
日曜日のパーティー発表会でＳＢから全て任せてそれで次の日に出発となります。
ここ数年冬にやっている合宿には参加したことがなかったＪですが、
一緒に準備していてつくづく
あの合宿で中学生リーダーがやっている準備がかなりシニアに通じるものがあると驚きました。
そこで、中１のＣが今年リーダーをやった時のノートを見せてあげたら
「すごい～」と驚いていましたよ。
「冬の合宿ってこんなにやってたんだあ！！」ですって。
「そうよ、あなたもあの時、行かない！なんていわないでやってれば良かったね」と言いましたとも。
ノートは参考にしたいと借りる交渉に入っていました。
Ｊを最寄駅に送って帰宅したら小４のＳが待っていました。
昨年末に入会したばかりのＳはまだＣＤを聴いてそれを口にしていくとう作業が
難しいようです。
セリフは言いたいし、どうやって覚えていいかわからないというので、
一緒にＣＤをきいてみることになったのです。
小さい時からやっている子と違って大変な作業ですが、
４・５年生で入会し、ここ１～２年で随分音を拾えるようになってきた高学年たちの例もあり
（彼らは今回ロミジュリです！２年目のＨはティボルトの早口をものにしました！）
Ｓともゆっくりしっかり向き合っていこうと思ったのでした。
そうそう、前出のＪは２４日はスーホの長ーいナレーションも背負っています。
寿限無と両方、しっかり覚えてね。
２４日前のパーティーは明日のみとなりましたが、大丈夫かしら？
全体的には、ここ数回で、パーティーだけの発表であっても納得いくまで頑張る空気ができてきました。
しかし数人は「な～んだ」と気が緩むようです。
その温度差はどのくらいうまったかな～？！不安でしたが
当日の実行委員集合さらに３０分前に集って自主練をいれたようなので自覚がでてきたと思っていいのかしら？！
☆前回の日記のタイトルは「ロミオとジュリエット」第2幕、ロレンスさんのせりふより。
急いてしまったこと・・・ＤＶＤを購入したこと？子どもたちに見せたこと？
どちらも当てはまりますが、仕損じたかどうかは、今結果が出ることではないですね～。
私の信条が"Now is my chance."好きな言葉は"Tomorrow is another day."ですからね。
ロレンスさんの言葉はある意味、ブレーキになってくれるものとして
心に留めておこうと思います。
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Re:☆The days went by, one at a time.（07月21日）
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とんかつ姫さん （2005年07月21日 23時55分）
随分と多忙な日々なのですね！
そこに初シニアへの対応！
Jさんはともかく中高生になって慌ててリーダーの準備をするのではな
く、小学生のプログラムが充実することで「力ある小学生」が育ってい
ると、何よりの手応えになりますね？ パーティがそういう方向に向い
ているようで先が楽しみですね？
うちも中学生入会の子が役/ナレーターが決まってから「どうやって覚え
れば良いのか？」と言われ、一同「？」の瞬間がありました。 みさき
の友人だったので彼女に任せましたが。 ラボッ子が自分では蓄積と思
わずに何気に出来てしまうことが、新しい子には驚異なんでしょうね？
でもテューターに助けを求めるなんて見どころあるじゃないですか、
黙っているよりず～っと良いですよ。
要約日記、結構面白いですよ(#^.^#)。
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Re:Re:☆The days went by, one at a time.（07月21日）
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ちびままさん （2005年07月22日 10時46分）
＞姫さま
＞随分と多忙な日々なのですね！
そこに初シニアへの対応！
⇒姫さまの方がご多忙な毎日だとお察しします。シニアに関してはいろ
いろありがとうございました。
＞Jさんはともかく中高生になって慌ててリーダーの準備をするのではな
く、小学生のプログラムが充実することで「力ある小学生」が育ってい
ると、何よりの手応えになりますね？ パーティがそういう方向に向い
ているようで先が楽しみですね？
⇒小学生のうちにテーマ活動にどっぷり浸かれる体質作り、が本来の目
的だった合宿からリーダー意識やその具体的なスキル獲得という思わぬ
副産物が出てきた冬の合宿、どのパーティーも第1世代から足場が固まっ
てきている気がします。
今の中2がキャンパーで参加してから、→支部リーダー合宿の実行委員→
パーティー合宿のシニア→冬合宿のジュニアリーダー・・・とステップ
を踏んでこれたのも、またそれを見て当然のように続いている小6・中1
も、コロスケたちが骨格のはっきりした高校生活動たるものをみせてく
れたからでしょう。
くしくもその波からちょうど外れてしまったＪですが、ここに来てキャ
ンプのシニアとして、母子お世話になるとは因果なものです。
＞うちも中学生入会の子が役/ナレーターが決まってから「どうやって覚
えれば良いのか？」と言われ、一同「？」の瞬間がありました。 みさ
きの友人だったので彼女に任せましたが。 ラボッ子が自分では蓄積と
思わずに何気に出来てしまうことが、新しい子には驚異なんでしょう
ね？
でもテューターに助けを求めるなんて見どころあるじゃないですか、
黙っているよりず～っと良いですよ。
⇒ラボっ子のすごさって「何ができる」という時より、他の子ができな
いことを自然にやれている時に「これって普通できないんだ～」という
形で表れますね。
彼女は資質はしっかりある子なので、テーマ活動で自分を表現する楽し
さを覚えたら、すごく伸びると思うんですよね。
＞要約日記、結構面白いですよ(#^.^#)。
⇒手抜き、ばれました～？でもおもしろいと言われてほっとしてます。
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