幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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エンキドウの病気は・・ 09月25日 (木)
昨日の境川グループでは、ギルガメッシュ3回め。前回集中できず、このお話はむずかしいのかな、などと考えていました。
どうやったら小学生にアピールするかしら。みんなこの物語は
大好きなのに動けない。イメージができていない。
今日は、好きなキャラクターを選んで、
住んでる場所、武器、アイテム、背の高さ、髪や目の色、重さなどを
考える。どうやって死んだか、も。絵をかいてもいいし。
初めは「わっかんね~」なんていってた子たちもだんだん集中。
フンババの大きさを考えはじめたら、大変。
N「この部屋ってどのくらいの高さ?」
H「先生って、どのくらいの背の高さ?体重は?」
N「この部屋の横幅は、何メートル?」R「かぎづめって武器?」
質問がとびかい、小6のMがNが書いた膨大な数字を読み上げる。
T「フンババがこんな大きかったら、ギルガメッシュは大男?」
H「2メートルは背の高さがあるね、きっと」話は延々と続き、それぞれ自分が考えたのを発表。素敵な絵も。
M「シャマトの武器は美貌、歌」
H「エンキドウの死んだのは、がんだった(!?)」
N「フンババは太りすぎていた(!?)」
そのあとのテーマ活動は大きなフンババにみんながなり、大暴れ。
やっとKが「今日は楽しかった」とにっこり。
だんだん軌道にのってきたかな。
Re:エンキドウの病気は・・(09月25日)
keikoさん (2003年09月25日 10時01分)

「ギルガメシュ王ものがたり」に取り組み始めたので、とっても参考になりま
す。こどもたちの想像力すてきですね。
場面で区切る(^^;
プリティ。^^。さん (2003年10月01日 19時21分)

好きな話だけど、まとまらない時、好きな場面しか動かずに焦る時、
カレンダーの裏とか大きな紙にCDの番号と場面を、書き出します。
「お話たどり」にもなります。^^。
発表の時には、各自、どの場面で何をしているか、ノートに描いて確認
すると、子どもも安心なようです。
「面白い場面だけ動いてみる」が良いかも知れません。
短い台詞のやり取りだけ、2人組で次々と相手を変えてやって、他は見て
批評する、って言うのも、笑えます(^^;
役が少ない時って、どんどん役を変えてみたり、動きの研究と台詞を
分けたり、ナレイションに凝ったり。。。やってみる予定です。
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