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 うーん苦しい |
12月07日 (水) |
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今日はプレイルームと幼稚園ラボの間にママラボも入り、それぞれのグループも15分延長しているので、大忙しの1日でした。
でもショーンが来てから、ちょっとした緊張感が心の中にあるせいで（？）疲れを感じてだらだらすることのない、心地よさがあります。
プレイルームは相変わらず、お話に関係なく、遊んでしまうことも多いのですが、ナレーターとおじいさんを一気に引き受けてくれるママがいたり、お母さんたちもみんな一緒にテーマ活動に入ってくれているので、このまま頑張ってみようと思います。
お家に帰ってもう1度ゆっくり絵本をみながらお話を読んであげてください、そして役になりきるために、自分の動物の耳なり、お面なりを作ってきてくれるようにお願いしました。
幼稚園グループ、元気でなかなか集中するのが難しかったのですが、（もともとお話は好きな子達でしたが）少し落ち着いて話を聞いたり、ソングバードも歌いながらできるようになってきました。それで初めて、座ってせりふのやり取りをしてみました。中くらいのやぎとトロルです。トロルは勢いにのって大きな声、中くらいのやぎはまだもぞもぞですが、ＣＤをかけてあげると一生懸命リピートしてくれました。お母さんに発表は一人だから頑張ってね。というとびっくり！何人かでやると思っていらしたようです。
小学生グループ
ヘルガの持参金 少しずつ声の聞こえる部分が多くなってきてはいますが、まだまだ小さい声です。全体として表現の変わるところがどうしても、低学年の子たちが、ふらふら何をしてるのかわからない状況になってしまいます。 でも男の子のインジが結婚することを言いふらすところ、ヘルガが木を倒すところ、歌のところなどはとても楽しそうに生き生き表現しています。
去年は幼児と小学生でガンピーさんを発表しました。一人ひとりの負担も少なくみんなよく頑張って、音楽ＣＤでしっかり発表できました。
今回は 幼児・小学生火曜日・水曜日とそれぞれ一つずつ取り組んでいるので、思った以上に一人への負担が大きく、小1、小2にも長いナレーションがあったり、入会間もない3年生がメインの役だったり、今頃になってテューターは慌てふためいています。ふざけている子に私らしくない、大きな声をだして注意したりしています。
今回は残念だけれどＣＤを流しながらの発表も視野に入れてやっていかなければならなそうです。
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クロッキーさん （2005年12月07日 17時36分）
むーままさんへ
＜え～！！そうなのですか！？実は私も苦しくて、苦しくて、全部と言
うわけではないんですが、中学生と幼児の方は、なかなか全員が揃わず
（カゼだ試験だ、と小学生より弱いんですぅ）もう、胃がいたくて。
明日胃カメラ飲んできます。幸い一部の中学生と、小学生クラスのパワ
ーに、癒されたり、元気付けられたり・・・・でも、これも大変だった
グループがものすごく嬉しい成長を見せてくれたりする・・はず・・だ
からやめられないんですよね。しかしもう全然、全然間に会わないんで
すぅ・・・中学生がこんなにたいへんだとは、本当に胃が持ちません。
でも、発表会って過程なんですよね？何かを作り上げる過程でもいいん
ですよね？その先もありですよね？そう考えないと私も苦しくて・・・
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