|
|
 |
 |
 |
 |
| [一覧] << 前の日記 |
次の日記 >>
|
反省・反省のクリスマス会 |
12月24日 (土) |
|
今日はクリスマス交流発表会
16時から20時半という長丁場でしたが、プレイルームの子も含めて最後までほとんどの方に見てもらいとても嬉しく思いました。お母様だけでなく、お父さんの参加もとても多かったのも嬉しかったです。
でもテューターとしての反省点はたくさん残りました。
プログラム全体として、1時間近いものも含めて、6つのテーマ活動の発表は多かったな、ということ。クリスマス会全体のプログラミングに失敗したな、というのが第一の反省です。
それから新しいラボっ子、低学年のラボっ子が多い中で達成感のあるテーマ活動を体験してもらうためにはもっとしっかりテーマ選びをすればよかった、と言うことです。それぞれ頑張ったのだけれど低学年の子どもたちに相当量のナレーションはきつかった。
そして音楽CDを断念したけれど、やっぱり、折角いえている言葉が聞こえない。小さい子たちとは言え、CD流しながらのテーマ活動は嫌だなー、とつくづく思いました。次回は音楽CDでしっかり楽しめるテーマ活動をしたいと思いました。ラボっ子たちの声が小さかった。表情が硬かった。緊張と恥ずかしさで、練習の半分も声が出ていなかった。あんなに発声練習したのに・・・
水曜日Gの発表は風邪等でほぼ半分の人数になってしまいました。でもお休みになったラボっ子のママが臨時で登場し、何人かの役をやってくれました。すごい、ママラボのテーマ活動を発表し、プレイルームのナレーションを全部覚え、さらに長女の発表するライブラリーもしっかり聞いていたようです。やっぱりテューター候補かな?
ママラボの発表はとても頑張りました。緊張して間違えたところもあったけど表現も工夫してあり、言葉もちゃんと入っていて、しっかり音楽CDで発表ができました。体調が悪いのを押して参加してくれたYさんかえって熱がぶりかえしたのではないかと心配です。
中高大生の雪渡り
50分以上の長い話を小さいラボっ子も集中して聞いてくれました。力強く、表現も豊かで見ていた人たちも褒めてくれました。でも、ラボっ子たちも、テューターも悔いが残っています。「もっと出来たはず」の想いがあります。テューターとしてももっと早めのアドヴァイスとかできたはずだと思います。
最後はショーンにサンタになってもらい、大学生プラス高校生の男の子が赤鼻のトナカイになって登場 、歓声が上がりました。長い時間待っててくれた1歳児、2歳児もまっててよかったなーという感じです。
反省の多いクリスマス会ではありますが。もちろん楽しかったです。
そしてご馳走はとてもおいしかったです。
明日からは15少年聞かなくちゃ。久々のウィンターキャンプ参加しっかり楽しんでこようと思います。
|
|
|
|
| << 前の日記 |
次の日記 >>
|
|
|
|