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新メンバーの嬉しいノート |
01月19日 (木) |
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プレイルームに昨年暮れに入会し、クリスマス会で初めてラボの大きい子供達に接したRO君のママのノートにこんなことが書いてありました
。『大きいラボっ子たちはみんな小さい子に優しく気配りでき、素直ないい子達ばかりでした。RO君もあんなふうに育って欲しいと思います。それからどの発表もすばらしくて驚きました。主人とラボに入れてあげてよかったね。と話しました。」
入会したばかりのラボっ子ファミリーを理解してもらうのは、縦長の様子を見てもらうのが一番です。こういう言葉をもらうとテューターがまた元気になりますね。
それにしても発表はまだまだでしたが、やっぱり最後まで見ていただけてことでこんな感想が出てくるのだと思います。これからも素敵な若いラボファミリーが増えることはパーティにとっても嬉しいことです。4月からはプレイルームメンバーのうち5人が幼稚園に入園し、3人になってしまうので、4月までにもう少し仲間が増えるといいなと思います。
キディグループ
先週お母さんがいなくて泣いちゃった1月入会のT君。もともと年齢的にはプレイルーム年齢だし、この際お母さんにラボを体験してもらうのも
いいかも・・と思い、お母さんにも参加してもらいました。見ているのではなくて参加してね・・と。
ソングバードもテーマ活動も一緒に参加してくれたので、T君もご機嫌で一人前に参加していました。最後の最後に欲しいお菓子が人数分なくて泣いてしまいましたが(これはカズの足りないお菓子を見えるところにおいといたTが悪いですね)
西遊記のお話たどりでは、年中さんのKちゃんが「どこからどこへ旅をするの?」「何をとりに行くの?」などの質問にしっかり答え、物語をよく理解しているのに、びっくりです。もちろん温度差があって、まだ良くわかんないや、と言う顔の子、お家で西遊記を流すと途中でいなくなってしまう子などいろいろです。
孫悟空が閉じ込められた岩から飛び出すところ、山賊をやっつけるところなど、嬉しそうにやっていて、山賊役のテューターとお母さんはもう大変です。唯一の女の子Mちゃんはしっかり三蔵法師になっていました。途中で終わると、まだ やりたーい。の声がかかりました。
中高大生グループは 去年の決意表明のエバリエーションをして、その後、MISATOの中国語教室、そして西遊記2,3話を通してやりました。一時間があっという間です。最後は途中までしかない音楽に乗ってみんなが歌いだしてしまいました。先週同様、テーマ活動が、自由に思うままに動くことが楽しくてしかたがない、という表情でした。
それぞれ中活、高活、表活(大学生表現活動)と仕上げの苦しい時期に入っているので、思うままに動けるのはストレス解消にもなるかもしれません。今日も高校生の仲間はパーティの1時間15分前に集合してなにやら活動していました。合宿を経てますます真剣さが増してきたようです。
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KIMIさん (2006年01月21日 23時22分)
むーままへ こんにちは、いつもお世話なってます。
むーままの日記を読むのが最近の日課になってます(笑)
今年は『西遊記』に取り組むということで、かなり面白く大きい子から
小さい子まで取り組んでいきたいなって思ってます。
なので、合同Pを大切にしてP全体で西遊記ワールドに入りたいですね。
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