|
|
クロッキーさん (2006年04月07日 22時38分)
むーままさんへ
<書き込みをありがとうございました!嬉しくてあそびにきてしまいま
した。本当にキャンプって、子供達が一皮も二皮も向けて成長して帰っ
てくるのですね~。それを準備してくれる大学生達がいることを改めて
感謝したい気持ちです。4日間という、時間にしたら短い時間だけれど、
なににも変えがたい物がそこには詰まっているようです。TAでも言うこ
とが全然違ってきて、もうほんとうに嬉しい驚きの連続でした。どのこ
もどの子も「ああ~現実にもどってきたよ~」といっていたので、やっ
ぱりキャンプはワンダーランドなんだ~と思いました。ぴろたちに感謝
の言葉をお伝えください。・・・・・でもTAの方は、なかなか思うよう
に行かないのはお互い様です。なんて生意気なことを、すみません。
音楽CDという事を思いつけないほど、できていなくって、子供達にあと
2週間だよと指摘されてあ然としてしまいました・・・・ど、どうしよう
!!??
|
|
|
|
|
むーままさん (2006年04月05日 15時42分)
私がスタートしたときは、先輩テューターの助けは借りたけれど、家
族はノータッチです。今でもそうですけどね。その結果壁紙が去年のバ
レンタインの時のままというなさけない状態です。そのうちこちらが教
えてもらう立場になると思います。どんどんいろいろなことにトライし
てください。YUSUKE君にもよろしく。いつかYU君のテーマ活動
見たいなあ、と伝えてください。
ちゃんと書き込みされてます。またどうぞ。
|
|
|
|
|
がっちゃんさん (2006年04月05日 14時06分)
そうなんです。なんか急にHPを開こうという話になって今すぐでなく
てもよかったのに、YUSUKEがどんどん進めてしまいました。
パパさんにERIKOに家族総動員で私はああしたい、こうしたいと思
うだけ言うだけです。やっとお返事書けるようになりました。これでい
いのかな?これからもよろしく!
|
|
|
|
|
Samiさん (2006年04月03日 07時41分)
こういう活動もいいですね。うちも先日合宿の打ち合わせで
小6を呼びましたが、参加して楽しそうでした。
こういった活動が少しずつ印象に残って
次につながっていくのでしょうね。
やっと一息つけたので
またお会いできるといいですね~
|
|
|
|
|
あっこさん (2006年03月16日 00時06分)
「本当にお陰さまで…」
テューター全員パートナーに言わなくてはならない言葉ですね!家不在
ですから。 母も友人も家の電話にはかけて来なくなりました…トホホ
お陰さまで…の言葉は地区のテューターも皆さんにも言わなくてはなり
ません。今回はTSP (40周年タマガワスペシャルプロジェクト)を担当
して下さっているむーままさんには特にです。大学生が本当にお世話に
なっています。Pでは最年長ですから ある意味独壇場。外でどんな発言
や活動をしているのか…心配しています。
自分以外のテューターに育てていただけるなんてユニークな環境ですよ
ね~有難うございます!
|
|
|
父の句へのお言葉ありがとうございます。
|
返事を書く |
|
むーままさん (2006年02月16日 00時57分)
父の句についてのみなさんの言葉、とても嬉しかったです。父の句を
知っていただくことで、父がまだ身近にいるように感じられて・・・
父の想いが一つ一つの句に込められているように思います。
父を知らない人でも、その句からメッセージを受け取ってくれる。そ
の人となりを感じてくれる。とんかつ姫さんの言ってくださったように
私自身も、いろんな父と対面できる。素敵なものを残してくれたと思い
ます。
がのさんが感じて下さった様に、実家は東北です。
実家に帰っていた一週間はばたばたと過ぎてしまいましたが、帰ってき
て折に触れ、思い出されます。かえって離れて暮らしていたときより、
すぐそばにいてくれるような気がします。本当に共に生きる、という気
持ちで進んでいきたいとおもいます。
「先生はラボっ子パワーに守られているから大丈夫」とラボっ子のお
母様が書いてくれましたが、本当にそう思います。
またまたまとまらなくなってしまいました。
書き込みをしてくださったみなさん、ありがとうございました。
|
|
|
|
|
がのさん (2006年02月16日 00時11分)
俳句の道について語れるほどのセンスは持ちませんので、
句のよし・あしを言う力はもともとありませんが、
まさに「文は人」。医師としてのしっかりとした目線と、
命をいとおしむ思いの深さ、やさしさがしのばれます。
挙げられた句のなかで、私的な好みからあえて選ぶとすれば、
はなれ瞽女 恋許されず 冬鴎
吹き留る 落葉は落葉 いたはりて
なにやら北の地方の物語性を感じさせてくれるものがあり、
どこか良寛さんの句に通じる無限のやさしさを感じますね。
大事な方を喪いました。こころよりお悼み申し上げます。
|
|
|
|
|
とんかつ姫さん (2006年02月16日 00時11分)
お父様のご冥福をお祈り申し上げます。
お亡くしになって本当に間もないのですね、さぞ文になさるのもおつら
かったかと。
ご家族へのまなざしも情景が目に浮かびますが、何よりお医者さんとし
ての患者への複雑にして哀しいまなざしが深く心に届きました。
「ごぜ」についてのシチュエーションは無学な身にはわかりませんが。
男の人(父親でも)多くを言葉で伝えてくれないまま逝ってしまうこと
が多いから私も6年前に父を亡くしてから、今でも毎日のように「あの時
はどういう心境だったのかな?」「あの言葉の中にはどんな心情がかく
れていたのかな?」など・・・際限が無いんですよ。
でも「句」として残してくださると、直接居合わせないことでも、そこ
で亡きお父様と対面できますね?
亡くしたと思うより、ゆっくりと共に生きると言うお気持ちでお進みく
ださいね。
|
|
|
|
|
クロッキーさん (2006年02月15日 22時27分)
むーままさんへ
<お父上の俳句、読ませていただきました。文は人柄を表すといいます
が、本当に胸を打たれました。お優しい人柄が浮き彫りになっているよ
うで、ご家族や回りの方々への目線に深い愛情を感じました。心からご
冥福をお祈りいたします。
|
|
|
|
|
ononokomachiさん (2006年02月04日 21時54分)
メッセージありがとうございます。気に入ってくださってうれしいで
す。Jくんは帰ってからも意識が以前より向上し、積極的になっていま
す。
オレゴンキャンプ参加者でも地区の事前活動には参加しています。地区
表現の準備も行動的ですし、パーティのテーマ活動でも今度”耳なしほ
ういち”をすることになって調べ物をしたり、赤間神社に中高生でお参
りに行くことにもとても主体的です。九州支部の結団式を地元の筑紫野
市文化会館でおこなうため宮崎や鹿児島のこたちのホームステイを引き
受けることにも、自分の体験を話し、みんなに呼びかけてくれました。
交流の力の大きさにいまさらながら驚きます。
嶋岡さん、ほんとうに温かく受け入れてくださってありがとうございま
した。それではまた!
|
|
|