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☆All right there boys, no shirking ! 02月08日 ()
昨日の疲れを引きずりながら息子の野球の支度もあり、ぼーっとした
まま送り出し、
昨日の日記や各方面へのメールを片付けるためPCの前に座っていると
もうポートボールの練習の時間になってしまいました。
今日は親子大会といって親御さんを招いて(私も親御さんの1人だけど)の
お楽しみスポーツデイみたいなものでした。
親子対抗試合のほかに縄跳びや二人三脚などのゲームがあって
普段動いている分他のお母様方に比べると幾分楽なのだが、大縄だけは
疲れましたー!
身体が長いのでなんだか人の倍折り曲げて跳んでたみたい。

プレイでは気がついたらあんなにへたっぴだった娘が
随分上手くなったことがわかりちょっと感動。
いつもはプレイの下手なところばかり目についてしまうけど
こんな形で成長を感じられるのは嬉しいことです。と同時に
「えっ私負けてる?」と不安に。まだまだ負けてなんかいられないのだ。

二人三脚は娘のクラスはお手の物、なんたって30人31脚をやってしまう
人たちなんですから。
チームには何人かいるので圧倒的な速さにみんな驚いていました。
試合のあとはママたちの話し合い&親睦会でしたがそれはちょっと失礼して
着替えにだけ帰ると地区の中学生広場の見学に駆けつけました。

残り1時間ちょっとというところでそーっと入って見るとみんな汗びっしょりになって
真剣そのものでした。
数週間前にパーティーの子が休んだ日に見学した時とは気迫がちがってきていました。
絶対来るな!といっていたうちの2人も彼女たちの普段を考えると随分
頑張っているな~。
Nは先週のパーティーで「学校の友だちが浦和に遊びに行くついでに来たい
っていうんだけど、チケットまだあるかな~、5人分」と行ってきました。
ラボの発表会があることを友だちに言っただけでも驚きなのに誘ったなんて!
自分達がやってきたことを見せたいんだな、いい経験ができたんだね。
最後1回通したのを見ていて幾つか気になることはあったけど、この段階で
言ってもどうしようもないし、
なによりずーっと見てこられた担当のテューターが伝えたいことが一杯あったようなので、
もうあとはお任せしたまま当日を楽しみにしたいと、何も言わないままに。
パーティーの子のセリフやナレーションについての細かいことはあと二日で
気を抜かないよう応援していこう、ぽかんとしている暇なんてほんとにないのだ。

私も明日は教務委員会、あまり課題がないような気がするのが、
何か大事なこと抜かしてるんじゃないかとかえって心配になって
夜は何度も資料をひっぱりだしてはチェック。新撰組をのんびり見ていた8時台が
うそのようです。
明日から教務が動き出すのだ、頭の中を整理しなくては!

☆前回の日記のタイトルは三本柱より。いいですね~狂言。
☆Every thing is just fine! Done ! 2 02月07日 ()
熊谷のさくらめいとホールで「万作の会」狂言公演を観覧することができました。
これは地区のテューターの研修を兼ねて、希望者に与えられたありがたい機会、
しかも前から2番目なんて贅沢すぎる席、お骨折り頂いた前地区代表に
感謝です。
演目は「萩大名」と「舟渡むこ」。今をときめく萬斎氏も、
それから今月末に新宿ラボセンターで行われる狂言WSの
講師である深田博冶氏も出演(狂言の場合はどういうのでしょう)されていて
WSが俄然楽しみになりました。
近所のミニばらさんが「車を出しますよ」と声をかけてくれたので、
いとうちゃんやMさんと4人で楽しく?珍道中?!
思ったより時間がかかって、というのも道路がかなり渋滞していて
開演時間を10分過ぎて到着。駐車場から走る4人。
会場に着いたら解説中でなんとか入場できましたが、5分遅れていたら
演目を一つ見逃すところでした。
狂言を見るのははじめての若葉マークでしたが、ラボのライブラリーで
聴いているので
独特の言い回しもすーっと入ってきてとても楽に見られました。

最近またお笑いブームでTVでは毎日のように新鋭の芸人が出ていますが
日本の本来の笑いの文化はこうして受け継がれてきているのだと
狂言の心地よい笑いを堪能した2時間でした。
隣の席のテューターも来月川口である公演に行きたいとおっしゃっていたし、
私も「また見たい」と思いました。

行き帰り、いろんなことがあって、ミニばらさんは往復4時間の運転にもうへろへろでした。
長ーい一日でしたね。お疲れ様でした。ありがとう。
今度肩でももみにいきますね、お姉さま。

☆前回の日記のタイトルはナーサリーライム2より。
☆Mr. East gave a feast. 8 02月04日 (水)
今日のトリビアに、私の好きな常盤貴子が出ていました。
常盤貴子がバラエティーに出ることが既に「へえ~」です。
『ベルサイユのばらの頃のフランスはう○こだらけ』というトリビアに
一同「へえ~」だったが、私に言わせるなら
『シェークスピアの頃のロンドンだってそうである』→「へえ~」
『ちなみに恋するシェークスピア(だったかな?)では実際に映画の中で
二階の窓からつぼのようなものをひっくり返して汚物と思しきものを
捨てている映像がある、
そしてその不衛生が原因で流行った病気で苦しむ人の姿もちらっと出て来る
背景だけでも深い映画である』へえ。
これは、ロミジュリ(チェリーさんごめんなさい、使っちゃいました)に
取り組んだ時に研修で話題になりました。
と言うわけでベルサイユトリビアはあまり「へえ~」ではなかったけど、
常盤貴子も点が低かったところを見るともしかして知ってたのかなあ。
女優だものね。でも韓国ネタは驚いていましたね。意外。

今週は色んなグループで「ふしぎなナイフ」(福音館)という絵本を読んでいます。
PRさんやKIDDYさんは素直に驚くので
「へえ~」という反応はありません。
「すごいね~」とか「変なの」といった驚き。
それに対して高学年になると妙に分かった風で「あるわけないじゃん」。
でもそういいながらいつの間にか夢中になっていて
最後の膨らんだナイフが割れるところでは
作者の思惑通り「割れるー」と声にだしていました。結構かわいい。
そして小6のTは「へえ、中は空洞だったんだ」と感心していました。

さて、その小中学生グループでは昨日"Mr. East gave a feast"をやりました。
これは半年以上前にめいさんから教わったじゃんけんゲームで遊ぶつもりで準備。
声に出してみるとなかなかおもしろいので、向う車の中であの短いライムを
ずーっとループさせて一緒になって唱えてました。
これは口にするおもしろさだな、とじゃんけんゲームをする前に何度か
練習してみることにしました。
stとthとpotatoのt。私が1人悦に入って唱えていると小4のSが
「なんでテューターはそんなにすらすら言えちゃうわけ?」と聴いて来ました。
「練習したからよ」と答えると「うそお!」といっせいに反応。
「当たり前よ、文字どおりにいうのはすぐにできてもCDみたいにきもちよくいうには練習するわよ。
イギリスの子どもだって小さい頃は英語の練習にナーサリーを唱えるのよ」
「へえ~~~」「自分の国のことば練習するの?」
「だってあなたたちだって最初はままーまんまとか言ってて、歌ったり
早口言葉みたいなので
だんだん上手くなっていくんじゃないの?」「へえ~そうか」
それからみんなで練習、練習、と言いながら何度か唱えて
めいさん直伝のじゃんけんゲームに熱中したのでした。

ちなみに、このライムではE→N→W→Sの順ですが
日本でいう東西南北にあたる順番はNから時計周りなんだそうです。
そしてそれを覚える言葉で
Never Eat Soggy Waffles.(べちゃべちゃのワッフルは食べるな)という
おもしろいものがあることを、夏に受け入れしていたSarrahから教わりました。
(※各頭文字を強調したいので大文字にしましたが、本当はもちろんN
以外は小文字)
この「へえ~」話は昨日しようと思っていたけど、
あまり一度にへえはださないのがテューターというもの。
これは今度順番に興味持った時か、soggyという言葉でも出てきた時までとっておこう。

☆前回の日記のタイトルは"The Westward Oddysey"(西遊記Ⅳ)より。
ピンと来ない方が多いと思いますが、一度牛魔王の頭が切っても切っても
次々出てくるのが、次々問題が沸いてくるイメージに重なってしまってからは
いつもこんな状態の時に「また切る、また頭が出る。」が頭から消えなくなるんですよね。
ふつう出てくるのはドン・キホーテとかですよね~。
☆But a new head appeared from the neck stump. 02月02日 (月)
今日はゆったりOFFのはずでした。
総会あたりから、合宿のことで色々起きては、
「またですがな~」と言いながら対応してきて
今週末はとうとう姫さまにもお騒がせの二日間が終わり(勉強になりましたー!)
そして今日も朝一番の「またですがな~」で始まりました。
「今度はなんじゃらほい」と話している端から電話やケータイ、
メール・・・と他の事柄が入ってくる。
チラシ・教務・会場探し・地区のこと、私の頭はそんなに切り替えられなーい!
今日は西遊記と明日のパーティーに向けてギルガメシュを聴くつもりでいたのに、
パーティーだよりを作ってコピーに行って、銀行寄って
はがきを出して、買い物して・・・そんな午前中の予定が一つも出来ていないのに
気がついたらてるてるてるこさんの時間!きゃー昼も食べてなーい。
(3食は私にとってはずせない大事なもの)

2月・3月の予定が立たないまま、というのも今年は春休みが非常に
短くて、スプリを外してOUTDOOR PARTYとナーサリー発表を組み、更に
娘の卒業式の日の振り替えを考えて、MSを組む・・・という、非常に苦手な
作業に行き詰ってしまうので、パーティーだよりのリミットが近づくのでした。
あー明日配れるかな~と少し気弱になりながら、パソコンにはびったり
張り付いて終わった午後。

そして締めがインフルエンザで休む子のママから身勝手な振り替え希望のメール。
ラボには振り替えという制度は無い、しかし、PRさんは別曜日があるので
休みが続く子には好意で「どうぞ」をしています。
回数的には月4回にこだわらずやっているし、年間でゆうに10~15くらい
オーバーしてるので、そのあたり説明してきたつもりだったのに、
「得」に対しては無頓着で「損」と感じたらかなり細かくなるものなのですね。
まーそれだけラボに来たいって思ってくださってると考えれば嬉しいことなのだけど
どうにも後味の悪い話でした。

こうしてテューターは、たまのOFFをつぶしてしまうのである。
・・・・・・いざゆけ~♪いざゆけ~♪

☆前回の日記のタイトルもSTONE SOUPでした。
☆Such a soup ! 2 01月30日 (金)
Sちゃんはちゃんと覚えていて、来るなり「今日スープの話するんでしょ」

今日は残念ながら3人お休みでしたが、幼稚園がお休みだったらしく
KIDDYさんのWとMが妹について来ていたので、なかなかにぎやかなSTONE SOUPになりました。
PR研究会の報告書で、小道具と身体で表現することの報告を書かせてもらって以来、
今まで以上に小道具一つにも考えるようになりました。
基本はそれがあることで動きが良くなる、子どもたちがのびのびできること。
レポートって苦手だけど、自分にとってとてもいい経験になります。

大きな籐のバスケット(ちょうど鍋の形)を一つ空けて
すべすべの石はビニール袋に新聞紙をパンパンに入れて丸めて、
どんな食べ物を隠したかな?の問いかけにニンジン!キャベツ!
カラフルな広告でどんどん作って・・・あとは兵隊と村人にだけ分かれて始まり。
これがKIDDYさんだったらバスケットはみるみるうちに乗り物と化して大騒ぎになることでしょう。
PRさんだからできたことかな?!
食べ物を隠して待っている時も、家を訪ねて回っている兵隊に見つからないように
小さな身体で見せないようにしていました。
取ってきて鍋に入れるときはどの子も嬉々としていて、兵隊役の子が
何を取ってくるようにいうか
ドキドキしながら聞き耳を立てていました。

スープを食べたらダンス!これがもうみんな楽しくって、
子供同士、他の子のママと、私と・・・気がついたら楽しそうな声が。
こうして40分くらいありそうなこの話、最後まで通して遊べました。
帰ってからもダンスの振り付けを考えたとか嬉しい報告が来ています。

午後の小学生には予定通り、小4の男の子Hが来てくれました。
自己紹介ゲームで名前を覚えてもまだ恥ずかしそうにしていましたが
SBあたりでだいぶんなじめて
ノアでは、トラをやってくれました。
ノアはやはり思い思いに動物が騒いでいて何がなんだかわからなくて、
特に船のなかでは、じっとしているシーンだということをいいことに、殆どがマグロ状態。
こんな中途半端なノアのあと、来週からは西遊記にうつります。
Hは西遊記は知ってる!と楽しみにしてくれた様子でした。
なんだかわからないけど、パーティー後にママと3人で話をして
ものの10分程度で仲間入りが決まりました。
小4の目標・・・どんな夢をみてもらえるのか、まだぼやけたままのスタートラインに
2人で並んで立った気持ちです。

☆前回の日記のタイトルは"STONE SOUP"より。
数時間悩んでいた私の問いに娘はわかったような顔でさらっと答えてきて、
私が「へーーすごいね」というと
「あーだいたいわかるから」ですって。なんだいなんだい!
☆Oh, it's all in knowing how. 01月29日 (木)
先週のPRさんで帰りがけにSちゃん(3才)が
「次は石のスープのお話したい!」と言って帰って行きました。
笑顔で「来週やろうね」と返事したことをすっかり忘れていて
前日の今日になって(しかも夜)思い出し、慌ててるところです。
小さい子(2才になったばかりの子も2人)にどこまで分かるかな~。
そういえば最近このCDは聴いていなかったので
PRさんの気持ちになって改めて聴いてみよう。動くにあたっては
どこにポイントを置こうかな~、ずーっと頭から離れません。

夕飯過ぎまではやはり明日の小学生グループのノアのはこぶねでいっぱい。
明日は小4の男の子の見学があるのですが、ノアは初めてのお友だちには
ちょっと長くて訳分からないかもしれない、きっと周りは思い思いに動物になって
わいわいがやがや騒いでいるに違いないし。
この時期は一回のみの紹介テーマ活動なので非常にがやがやとやっています。
見学者には向いていない時期なんですよね。
いや、グループがしっかりしているパーティーはいつ見学が来られても
普段のままで十分わかっていただけるのでしょうね。そんなパーティーにしなくては。
ノアはサマキャンに参加した小1のAが絶対やりたい!と年末から楽しみにしていて
先週「次は・・・」と私が言いかけたら「ノアだよね~!」と叫んでました。
さーどんなノアになるか怖いような楽しみのような。

紹介テーマ活動や、初回というのはとても緊張します。
子どもたちにとっていい出会いにしてあげたいから。
だからといってテューターがあまり多くを用意していっては台無しですね。
初めての子にとってのノア・PRさんのSTONE SOUP・・・やはり頭はそればかり。
そんな中何気なく娘に言ってみたら娘の口から
「こうしたらいいんじゃない?」とアドヴァイスが出てきました。
それがわりといい感じなんです。お株奪われたかな。

☆前回の日記のタイトルは"PETUNIA"より。KIDDYさんたちが我も我もと
背中に登ってくるとき(サル山状態)にはテューターはいつもクローバーの
気持ちですよね。
☆Stop ! My legs feel wobbly. 10 01月25日 ()
思考力が全くなくなり眠りこけてしまったので朝になって書いています。
週末は我が北関も総会でした。メインプログラムは竹内敏晴氏のWS。
言葉ひとつ・ひとつ、そして自分の身体や呼吸にまでじっくり向き合う5時間となりました。
何しろ一日目の夜、二日目の午前中みっちりの内容でしたから、
普段運動をしている私でも「わー身体緊張してる~」と驚いて終わった一日目。
金曜日に新年会があり殆ど寝ないで総会へ突入、そして一日目の夜も
他地区のテューターたちとおはなししているうちに
すっかり遅くなってしまいそんな状態で迎えた二日目のWSで組んだ相手が、
西部の元気いっぱいTテューター。
お年の割りに(ごめんなさい)私より柔軟なお身体で、
いきなり背中の上で回されたときはジェットコースターみたい!
そして、体格のいいかたと組んだ時は、気分はクローバー!?
自分の身体が解放されていないのだということが痛いほど(重いほど?)
よくわかりました。
二日めの呼びかけというワークは、正直いって以前
何回か受けたことのある形態だったのですが
テューターの投げ掛けが垣間見れて自分自身も子どもたちにどう接してきたのか、
どう接していくと伝わるのか、といったことを考えさせられました。
出かける時間になりました。続きは帰宅後。

◎報告第2弾
ということで帰宅しました。で、投げかけのWSでは一生懸命声を
かけて
気持ちも込めて発している言葉も
「えっ私に言ってるのぉ?」という何とも悲しくなるような反応だったり、
笑顔で物腰も柔らかく「一緒にあそぼ」と誘っても(面と向って)
手を差し伸べる気になれない、猜疑心に近いのか遊びたい衝動が起きないのか
見ていて気の毒なような、でも私が誘われても同じだろうな、と思わされる反応。
今までいかに自分本位に声掛けをしていたのか考えさせられました。

◎地区表現
これは地区のカラーが知らないうちに出来てきていますね。
昨年のヒット曲「世界にひとつだけの花」を取り上げても
それぞれの地区カラーが色濃く出ていて納得。
中央は最近ライブラリーをモチーフに
大所帯の自分たちのことをパロッてるのが続いているので
来年の宴会部長ミニばらさんには斬新なアイデアを期待します。

◎活動方針について
これは、うーんといまだうなっています。
「マイパーティーの強化」の為には
今まで当たり前のようにやってきたこと(パーティー・地区・支部で)を
今一度見直していく勇気、客観的な判断が必要とされているのでしょう。
そこから、一人一人の要望がどういう形でうねりを作って周りと高めあっていけるのか、
地区の教務担当の立場から考えていかなくてはいけません。
そしてそれを考えながらも「おっとMS組み忘れるところだった!」
なんてことがないよう対応していかなくてはいけないのですね。
教務を一緒に支えていただけるベテランのTテューターと
今年の組み立てについて考えたり、
他の地区の方やこれから一緒に行事を予定している仲間と
活動方針の解釈について言い合ったり(えーそういう意味にとったの?なんて)
そんなことに食事中・就寝前・帰りの車中を費やしたのでした。

◎プチOFF会&県人会
頭ばかり使っていたわけでなくちょっと嬉しい戯れ時間も確保!
夜の交流会では日ごろ広場@で交流のある、姫さまやHiromi~さん、
ミニばらさん、いとうちゃんとプチOFF会ができました。
イケメンたくちゃんの写真も見せていただいて「(きゃーきゃー)わーかわいい~」、
姫様とは映画館でTDLでの話題のチュリスを食べてみたとか、レディースデイの話をしたり、
ここで交わしてるからこそ知っているマル秘話に周りの方の目がテン??!でした。
それと広島出身のMテューター・Tテューターと広島弁で盛り上がり、
親近感が沸きまくりでした。

◎総じて
自分の整理・処理能力が問われる形の総会次の日に、まだまだ消化不良の私ですが
明日からのパーティーに向けていつものように準備を進めつつ、
今回個人に託されたことの意味を考え
担務としてできることを整理していく作業が今夜から始まります。
祭りのあと・・・

☆前回の日記のタイトルはアリスより。
☆What fun ! I'll just follow him ! 2 01月20日 (火)
昨日の新年会では、総会でのパフォーマンスの練習のほかに
「入会を考える」という題材で話し合いがありました。
どちらにも共通して考えさせられたのがテューターの魅力ということ。

自信を持って語ること、プロフェッショナルにならなきゃ、という意見もありました。
私自身は、ラボっ子本人にしても親御さんにしてもこの人ならなんだか
楽しいことがありそう!おもしろそう!という
わくわく感を持ってもらえるようなテューターでありたいと思いました。
不景気・テロ問題など、将来が不安になってしまう今の時代です。かくいう
私も我が子の将来については普通の親同様心配になったりしてます。

でも私はラボをしている。ではラボで私が子どもたちにしてあげられることは
なんでしょう?
よく考えてみると、姫さまがよくおっしゃる「子どもと一緒に夢を見てあげること」なのかな~と。
上手くいえないけど、一緒に夢を追ってくれる人がいるとそこから自分で
道を切り開いてくれるのが子どもたちだと思うのです。
親は心配する余り、迷います。もちろんテューターも。
でも少なくともラボっ子や親の前では迷わない。
夢を見続けられるよう軌道修正をしてあげることなのかなと思うのです。
あっじゃあ自分の子はどうしよう!!
我が親子をよく知る方、私が迷ったらどうぞ可愛そうなうちの子どもたちに
「大丈夫よ~!」と声をかけてやってくださいね。

そしてこの日記が今日になった訳はタイトルにあうセリフを選んでいたら
昨日は間に合わなかったんですよね~。
というのは、ラボの物語りのキャラクターにはカリスマ性がある登場人物が
実に多いことに気づいたのです。
ドン・キホーテやペチューニアタイプ?ブライアンタイプ?
知盛もかなり強いし…てな感じでどのタイプが近いかさんざん考えていて
結局、今の私はウサギかな~。目指すは…?
内緒!!

☆前回の日記のタイトルは「ああ、ふるきよき時代」より。
そこまで年重ねてないけど。
☆Ah, those were the good old days ! 6 01月18日 ()
最近セルフカバーばやりですね。
昨日娘と買い物に行った時、一緒にCDショップに入り見ていたら
ユーミン・大江千里・ドリカム…
どれも当時ばっちりハマッていたので悩んだ挙句、ドリカムのCDを買いました。
ちなみに娘はBoAのニューアルバムでご機嫌。

さっきテレビでロックに夢中になるお父さんたちの特集をやっていました。
若い頃ロック全盛だったのが、今働き盛りのお父さんたちで、昔大好きだった
ロックに戻っているというものでした。
ただ聴くだけでなく、ベースが欲しくてギター屋さんに足しげく通っている人や、
昔とったなんとやらで、バンドを再結成した人。ナレーションによると
彼等の身体の中にはロックのリズムが刻まれているらしい。

今日は女子バスケが韓国を破りアテネ出場権を手にしました。
試合を見ていたら、特に飛び抜けたスタープレイヤーがいるわけでもなく、
非常に基本的なプレーで地道に点を稼いでいく。
今日娘のチームでコーチしてきたプレーが忠実に行われていて、
すぐにチームの何人かに「要チェック」メールを入れました。
コーチしてテレビで見て、なんだか自分自身がまたやりたいな~と思っていたので、
その後のロックの特集を自分のことのように見てしまいました。

もちろん新撰組もちゃんと見て「若いっていいな~」て心躍って!

やはり10代の頃自分の身体の中に刻まれたものは、
その人の中でいつまでも消えないものなのでしょう。
だからこそラボっ子たちや我が子には今興味のあることを大切にして、五感をフルに使って身体に刻んで欲しいと思います。

あ、何だか姫さまみたいに全くラボ関係無しの日記になっちゃいました。
最後におぎりのようにラボっ子出したりしてぇ、と言われそうですね。

☆前回の日記のタイトルはQちゃん1話より。
☆HEY, I'M NOT CRAZY! 2 01月16日 (金)
ずーっと気になってるセリフがあるんです。どうしてもひっかかる。
今KIDDYさんではペチューニアをやってるんです。でそこで出てくる
おばかさん(silly)はまだ許せる範囲なんですけど
(だって読んでると子どもたちはみんなペチューニアに愛情持って
ばかだよね~って喜んでますから)
今日の小学生グループでQちゃんをやったんです。今一人一人の紹介テーマ活動
なので、今日担当のHがQちゃんの1話を提示してきました。
私は内心「あちゃー」でした。そう1話のセリフ(日記のタイトル)がどうも気になって。
ラボでは今まで昔からの作品もそのまま取り上げてきて、
内容や表現に現代では問題視されるようなものも、
子どもたちがそのことを自ら考え向き合えるよう、導いてきています。そのこと自体はものすごく評価されることだと思うんです。
でも冒頭のセリフは、家で普通に聴いていてあまりいい感じがしないと思いません?
日本語の方ははテレビなどでは完全にバツ!です。
英語はQちゃんのこのセリフ(CRAZY)はまだしもその後の社長のセリフが
私にはキツイんです。実際タイトルにするには躊躇してしまいました。
でもQちゃん、みんな好きですよね。ライブラリー全体で考えると私も
楽しくて好きなのですが。
コミック取り組んでる時に講釈めいたこと言えないし。

昨日見たラストサムライではトム・クルーズもインディアンのことも日本人のことも
思いっきり差別用語で呼んでいたな~。でもあれは、ストーリー上というか
彼の心情を描くのには必要なんだろうな~。
少なくともあの映画はインディアンや日本人を見下したものではないから。
じゃあQちゃんは?やっぱりわからない。

今日のPRさんはパンケーキパーティー。KIDDYさんもSBノリノリで、
小学生もQちゃん(人口衛星のシーンは見事!)とモノポリーで燃えました。
トータルではいい一日でしたよ。

☆前回の日記のタイトルは・・・どこに出てきたかわからないって?
そうです。ライブラリーじゃないんです。ラストサムライの最後、天皇との会話で
天皇が「勝元がどんな風に死んでいったか教えてくれ」"Tell me how he died"といった時
トム扮する大尉が答えた言葉。昨日はこれ以外なかったです。
まだ浸ってます。ふーっ。
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