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昨日の昼、そして夜に続き、今日の夕飯もカレー新年会、我が家のリビングダイニングはカレーの匂いが染みついています。今日はカレー作りに来れるラボっこが少なかったので、お母さん３人もお手伝いしてくれました。でも子どもたち（３人の女の子）が中心になってほとんど仕上げてくれました。せっかく作ってくれたので、私は３回め（しかも全部そのつど作ったもの）カレーを食べました。それぞれ美味しかった！
今日もお釜は空っぽ、お鍋もほとんど空っぽです。本当によく食べる子どもたちです。嬉しそうに食べてる子どもたちを見るのは楽しいものです。今日もデザートの差し入れがありみんなおなかいっぱい満足でした。一緒に料理を作ること、そして食べることはとてもよい交流の場になります。
２時間の流れは昨日と一緒ですが、冬休み中に候補のお話を聞いて、クイズを考えてくる、ということに関しては水曜グループはちょっと考えてこなかった子もいたのが残念でした。
このグループは来週はありときりぎりすと長靴をはいた猫をすることになりました。みんなしっかり聞いてきてくれるといいな、と期待しています。
さー明日はお鍋だ。嬉しいな！
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今日はランチタイムはプレイルームとキディさんの合同新年パーティをしました。
Hello!の後、How are you,my friend?でのはないちもんめ。
うまくいくかなあ？と思ったのですが、みんな仲良く手をつなぎ、ちゃんとみんなで相談して相手を選びスムーズな流れでびっくり！
いつのまにかプレイルームのメンバー、火曜日木曜日のキディさんがしっかり名前も覚え、仲良くなっていてうれしくなりました。
大人3人、ちびちゃん14人でしたが本当に賑やかでした。みんなでカレーを食べ、Mちゃんママの差し入れのフルーツヨーグルトをデザートに食べて大満足
そのあとはカルタ取りをしたり、英語パズルのようなもので遊んだり、しばらく、気の向くままに自由に遊びました。時々ものの取り合いなども発生しますがそれはしょうがありません。
そしてラボっ子が一つにまとまるのはやっぱり、ソングバード
London bridgeをした後は 一つしかない地球のディスク２のメドレーを
したらみんな元気にのりのりで参加してくれました。
夕方からは火曜日小学生の新年カレーパーティ
こちらはカレーづくりから始まります。4時にはほとんどの子が集まり、最初から最後まで自分たちで作りました。小5の女の子たちがとてもよく気が付き、しっかり頑張ってくれて頼もしく思いました。
カレーを煮ている間は、まずお話クイズ合戦！地区発表会の候補テーマの中から考えてきたクイズを出し合いました。みんなよく聞いてきてくれてうれしくなりました。候補4つの中でみんなが気に入っていたのはブレーメンの音楽隊と、長靴をはいた猫でした。
そのあと小学生広場でする予定の踊りトラのお話辿りを絵本を見ながらして、ディナータイム。８合の御飯があっという間になくなりました。そして最後に坊主めくり、百人一首、グラスを重ねるゲームなどをして時間になりました。小５メンバーからは小学生広場で、高学年だけで、フォークソング系の難しいのをやりたい！とリクエストがでていました。
疲れたけれども楽しい第１回のパーティでした。みんなの前向きな気持ちが感じられてうれしかったです。
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2008年が明けました。
今年はマイファミリーにとってはいろんな意味でスタートの年、
そしてマイパーティにとっては20周年に向けて挑戦の年となりそうです。なんとなくワクワクしています。
ラボファミリーのみなさんにとっても良い年になるようお祈りしています。そして今年もよろしくお願いいたします。
年賀状書いてなくてごめんなさい。 ペコリ
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１２月２２日、無事クリスマス会が終了しました。
第１部 発表の部
第２部 パーティの部
今年は国際交流参加予定者の素語り中間発表やお母さん達の発表がなかったので第１部は２時間で終了
その分２部の時間がゆっくり取れたので、ラボライブラリーイントロクイズやら、ミニガレージセールをして楽しみました。もちろんみんなが楽しみにしているポトラックパーティと在籍表彰もありました。
今年は在籍表彰だけでなく、いくつかのスペシャル表彰もありました。ラボライブラリー通帳にたくさんの物語の感想を書いてきてくれた子たちへの表彰、素敵なお話日記を書いてくれた子への表彰、わくわくワークス提出者への表彰などもありました。
そして私がいつもいいなあーと思うのはプログラムにないところでの子どもたちの交流です。休憩時間、食事の前の手洗い、食事中などいろんなところで笑顔の交流が見られます。春のバーバヤガーの発表でマーシャの役を一緒にやった２人の幼児は中学生マーシャにいまだにくっついて大の仲良し、わんぱく男の子は元わんぱくな中学生を相手に肉弾戦、小さい子大好きな小５の女の子はプレイルームの子どもたちのお世話をするのに大忙し、自然な大きい子と小さい子供たちとの交流があちらこちらにみられ思わず微笑みたくなります。
みんなほかのグループの発表を静かに見てくれたのが嬉しかったです。
クリスマスソングを楽しもう！のコーナーではお母さん達もみんな一緒に赤鼻のトナカイ、the first day of Chrismsを楽しそうに歌って、踊ってくれました。お父さんが見ているだけで、参加してくれなかったのがちょっと残念でした。
楽しいクリスマス会だったなあーと思います。
詳しい発表報告はまたあとで・・・・
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先日小学生の大変な様子を日記に書いたら、同じ苦労をしているテューターたちの反応がすぐにあってびっくり！苦労をしているのは私だけでないようです。
その点キディグループは発表をあまり意識せず、結構のんびりラボをしています。英日CDでしっかりやるぞ！ということを決めていない気楽さもありますが、それだけでなくキディのメンバーはみんな結構やる気になっているし、動物たちに素直になりきれるからです。まだまだ英語のせりふは１部しか言えていませんし、自分が言うべき時、ほかのことをしていて言えなかったりもしますが、みんながてぶくろのテーマ活動にそれなりに参加しているのです。お話が流れ始めるとそれぞれ動物になっています。年中さん４人と年長さん１人でナレーションも分けてみました。ナレーションが途中ではいるので、お話を通してずーとおんなじ動物になりきっていられないのはちょっと可哀そうかもしれません。
聞き込みもテューターと競争しようと言って競い合っていたら、今週は年長のちゅうちゅうに、とうとう私は抜かれてしまいました。「やったー！」と大喜びのちゅうちゅうでした。次回は負けないよう私もさらに聞きこまねば、と思います。
中高大生グループは何度も全体を通して自由に動いてみてはいるものの、表現が全然固まっていなくて、あと今日を入れて３回の練習しかない、ということで本気モードです。何とか一気に最後まで表現を作っていきました。そして来週は音楽CD、イザナミとイザナキのキャラクターや、気持ちの動きもしっかり意識していかなくてはなりません。これから相当気合い入れて聞きこむ必要がありそうです。
笑顔が絶えない、いいグループですが、もうちょっと緊張感も必要かな？と思います。ウィンターの共通SB２曲もコーチメンバーに教えてもらいました。結構複雑で小学生に教えてあげられるか、ちょっと自信のない私です。
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samiさんのタイトルをパクッて（？）しまいました。
本当に発表会までに何とか見てもらえる状態になるのか・・・・
それぞれ努力の跡が見られる子もいるし、がんばろうという気持ちもそれなりに見える部分もあります。
今日のリーダーもクイズを考えてきたり、ふざけてばかりの男の子たちに罰ゲームを与えると脅かして、なんとか真面目にさせようと頑張っていました。私も基本的には子供たちに任せながらも、時々大きな声がでてしまいます。集中できずにふらふら、ぐちゃぐちゃ、だらだらするのはやはりお話を選んだ時、このお話に反対だったメンバーです。まだお話を楽しめていないのかな？
来週は英日のCDで一回とおして、音楽CDでやる予定ですが・・・
今日の様子ではまだまだ無理そうです。でも今回は音楽CDでやるよ、と約束していたので、何とか最後まで粘ってほしいとおもいます。
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パーティの縦長のメンバーが触れ合う機会、そしてファミリーみんなが参加して仲良くなる場として、基本的に年に１回ファミリー運動会をしています。
中高大生のメンバーが企画、運営するのですが、パーティの時間の中の一部を使っての実行委員会なのでなかなか大変です。みんなでどんな競技をしたいかを出し合って２人ひと組で１競技を担当し、具体的な競技内容を考えてきてシェアし、内容を詰めていきます。実行委員長が集約してテューターが用意すべきものなども伝えてくれます。前日のパーティでは居残りで作業もしました。
今回のプログラムは準備体操＋チームチャレンジ
追いかけ玉入れ、スプーン渡し競争、ジェスチュアーゲーム、障害物競争です。
それぞれ工夫され、参加者みんなが楽しめるいい内容でした。
たとえば、玉入れでも籠の中の１部に牛乳パックをセットし、そこに入ったら、点数が２倍になるとか、ジェスチュアーゲームでは２人ひと組になって、一人は足をつかないで中央へ行って、そこで紙を引いてジェスチュアーをし、当たったらまた同じようにして、陣地へ戻ってくる。しかも前の組の人たちと違うやり方じゃなきゃいけない。（つまり最初の人がおんぶしたら、次の人は抱っことか、足を持っててで進むとか、工夫が必要だし、自然にスキンシップも生まれてきます。）
とにかく、よく考えるなあ、と感心させられます。中１、中２の２人組もがんばって障害物競争の担当をやってくれました。
若いお父さんの参加も増え、小さい赤ちゃんを連れたファミリーも見ているのではなく積極的に参加してくれました。笑顔がたくさん見られてよかったです。ラボならではの超縦長運動会。みんなが楽しめるようなプログラムをありがとう。リーダーのみんなに感謝です。
ハロウィンも、運動会も、父母会も出席率がとてもいいのもうれしいことです。「みんながみんなの成長を喜びあえるパーティ」いつもそうありたいと思います。
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今週は木曜日午前中、金曜日は午前とランチ、土曜の夜は持ち寄り夕食で3日間連続父母会をしました。
それぞれ雰囲気はちがっていましたが、全体を通して私にとってとても楽しく実りの多い父母会でした。
よかったな、と思った第一点は、私がパーティの様子や一人ひとりのラボっ子の様子などを父母に話すために夏活動の報告や感想文などを読み直したり、普段の一人ひとりの様子を振り返ることで、それぞれの子たちの成長を改めて感じることができたことです。この子はこんなにしっかり自分の体験を文章で表現することができるんだ、とかキャンプを通じてこんなことを感じ、こんな風に感動したんだ、とか、そういえば小さい子の面倒をよく見れるようになったなあ、とか改めて意識するいい機会になりました。
もうひとつ良かった点は父母から家庭でのラボっ子の様子を知ることができて思いがけない発見がたくさんありました。
ラボ歴が浅く、テーマ活動はどうも何をしていいのかわからない、となかなか動けないMちゃんが、初めて夏のキャンプに参加して、シニアをやりたいと思っていること・・
いろんなライブラリーを楽しんで聞いているJちゃんは、家でもライブラリーがかかるとじっくり聞いているのではなくテーマ活動をしていること、（妹や時には友達まで巻き込んで）
R君は毎晩寝る前にライブラリーを聞いているけど、眠ってしますので、最後までお話ちゃんと分かっているのかわからないとのこと。などなど
ちょっと心配だった子もラボに来ること自体は嫌がっていないようなのでほっとしました。ライブラリーを聞く時間を確保するのにはみんな苦労していることもわかりました。
父母会が終わり、あとはクリスマス発表会に向けて、それぞれの頑張りを応援したいと思います。
私もテューター聞き込み表を作りました。クリスマス会で発表するライブラリーを、それぞれ何回聞いたか表にしました。ラボっ子に負けないくらい聞くぞ！という意思表示です。ラボっこと競争しようと思います。
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月曜日、支部の秋研修の集約としてテューターのテーマ活動の発表がありました。私たちけ金曜グループはセロ弾きのゴーシュです。
発表を終えた翌日、なぜかあちこち筋肉痛？なぜかなあと思ったら、背景でゴーシュの気持ちになって、音楽にのりながらゴーゴーガーガー
全身で動いていたかららしいのです。練習の時はそんなことなかったのに、本番ではかなりお話にのめりこんで本気になっていたのですね。
心が動く、感じることを大切にというコンセプトで取り組んでいたので人と合わせることを意識せず、とても自由に動けました。
役は子ネズミの役・・・人一倍大きな体の私には似合わない、しかもキャラクター的にも・・と思いましたが、逆に楽しくやれました。携帯でライブラリーを聞けたので、聞き込み回数もいつもより多く、CD通りを心がけたので、自分なりの英語のくせ、みたいなものが出ないで、ライブラリーに近い英語が言えたかなあ？と自分なりに満足。
発表が終わった今もついつい口にだしてセリフを言ってしまいます。
なんかラボっ子とおんなじだなあ。と思って嬉しくなります。
テューターのテーマ活動。年々記憶力が悪くなっていきますが、やっぱり、楽しいし必要だなあ、と思います。
それぞれのグループのテーマ活動もとても味わい深く、楽しかったですよ。
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今週のパーティではハロウィンに余ったキャンディやラムネを使ってソングや、ナーサリーを楽しんでいます。
一つはHunting we will go.
ライムカードを四枚ずつ持って、歌いながら一枚ずつカードを隣に渡していき、韻を踏んだカードが2組集まったら、真中に置いてあるお菓子を取る、というもの。誰かが4枚集められてお菓子を取ったら、そろっていなくても、お菓子をとっていいのです。でも人数より少なくお菓子が置いてあるので、ぼやっとしていると、取れません。
それからTom,Tom the piper's son
これは所作などで遊んだあと、ハンカチ落としの反対バージョンをしました。みんなで円を作って座り、後ろに豚のお菓子（実は普通のキャンディなど）を置きます。トムが円の回りをまわり、お菓子を取って逃げ
る。というものです。とられた人はもちろん追いかけて、お尻をひっぱたく、のですが追いつけないときはその子が、またトムになって同じことをします。
もう1回、というのでお菓子がすっかりなくなってしまいました。
ハロウィンモードは今週でおしまい。来週からはテーマ活動にしっかり取り組んでいこうと思います。
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