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肩の力を抜いてみた |
10月19日 (火) |
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土曜日(16日)に第2回のにしやすP運動会を開催しました。去年はPRだけでしたが、今年は小学生も加わって、さらに、友だちや、元にしやすPだったメンバーも遊びに来てくれて、総勢15名の盛大な大会になりました。子供たちも、いつものPの3倍くらい楽しそうでした。これからも毎週運動会にしようかと思うぐらいです。
月曜日は研修。テーマ活動で「西遊記」をやっています。会議はやだけど、テーマ活動はとても楽しい!自分が思いっきり楽しいと思うことを子供たちにもやらせてあげたい。この楽しさを味わあせてあげたい。そう思ったら、何だか肩の力がスッと抜けて、いつも悩みのタネの小学生グループも今日は楽しくできた(少なくとも私は。)でも、まずは私が楽しくないと思いながらやってたら、子供たちはもっと楽しくないよね。
11月7日に千葉のときわ地区1日広場があり、そこで、中学生の帰国報告と、中学生のテーマ活動発表があります。そのプログラムの中に、小さい子たちによるミニ発表会というのがあって、去年に引きつづき、今年も出させていただくことになりました。何をしようか、ず~と悩んでいたのですが、今日、私が考えていた内容とは全然違ったことだったのですが、子供たちの方から「これがやりたい」というものが出てきて、とても嬉しく思いました。さすがに自分たちでやりたいと言い出したことは、楽しそうにやっていました。多少のハッパかけは必要ですが、今までの、つまらなそうな顔とは随分違っているように見えました。やっぱり、テューターの仕事は、子供たちが自分たちでやりたくなるまで「待つ」ことなんですね。
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