子どもの日なのだ。 |
05月05日 (木) |
|
連休もおわろうとしているのだ。
今日もラボセンターはだあれもいないので
しすがなのだ。
しこしこと作業をしているのだ。
でもはげましの書き込みもいただいてうれしいのだ。
そこで、お礼といってはなんなのだが、ちょっといい話を追加するのだ。
4月26日に東北支部で新刊の研修があり
午前は私が前座をつとめ、午後は『ジョン・ギルピン』の音楽を担当した
牟岐礼先生に講演をしていただいた。
その翌日、先生からご挨拶のメールがきたので一部を紹介するのだ。
仙台ではお世話になりありがとうございました。
何回かラボの講演をさせて頂いて感じたのは、テューターのみなさんに共通する文化や芸術に対する意欲です。
きっと常にこども達に、重要なこと、基本的なこと、新しいことを伝えたいという気持ちを持っておられるからだと思いました。
ラボのこども達に、CDになった音楽の情報を少しでも多く与えてやりたいと思っておられるのですね。――牟岐 礼
ほんとは、日記のタイトルを「ちょっといい話2」にでもしようかと思ったけど、殺到されたてもこまるので……。
とりあえず、また激励書き込みよろしく!
|
|
Re:子どもの日なのだ。(05月05日)
|
|
|
candyさん (2005年05月05日 21時39分)
東北支部では牟岐礼氏の公園があったんですか・・・。
私は関西の吉田新一氏の講演も地域の発表会と重なり参加できなかった
のでとても残念な思いをしています。SENCHOさんの報告が頼りです!
牟岐氏の『テューターの文化や芸術に対する意欲・・・』と言われると
ころ、私はラボのおかげで触発されているように思います。どこに行っ
ても、何を見ても楽しく、わくわくするのはテューターをしているから
だと思います。すばらしいライブラリーに囲まれているからでしょう
ね。だから、新刊を迎えるこの時期はますますわくわくです。
楽しみにしています。
|
|
Re:子どもの日なのだ。(05月05日)
|
|
|
スミティさん (2005年05月05日 23時12分)
中国支部新刊研修で、三輪さんのジョンギルピン演出秘話を聞いて、「う
ーん」と。船長さんの感性にまたまた脱帽!
三輪さんのお話の中に、ノイズカットのことが出てきて、そんなノイ
ズ、細かな音の違いを聞き分けられる「耳」ってすごい。ラボライブラ
リィを聞くとそういう力も育つ。単に英語教材聞いたってそんな力は育
たない。
ライブラリィを聞いて育って高校生くらいになると、ライブラリィの間
とか言い回しのこまかなところに結構こだわるんですよね。「ここの言い
方ちょっと、」とか「この間がきになる」とか。
楽しみにしています。三輪さんの研修で、ジョンギルピン、完成版では
ないけれどちょっと聞くことが出来ましたよ。
|
|