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研修の終わりは《English Rakugo》で☆ 10月30日 ()
秋の宿泊研修が無事本日修了p(*^ー^*)q

 「テーマ」活動を社会へむけて発信することを目指して、テューターも実践。その他盛だくさんの内容で、もう頭はパンク寸前(><;)

 本日最後のプログラムとして、テューターの会主催の交流会。今年はENGLISH RAKUGO の《大島先生と、落語家さん》を迎えてのお楽しみプログラム。

 大島先生のお話は夏にすでにお聴きしているのですが、ほとんどのテューターは、初めて。大島先生が何故ENGLISH RAKUGO に取組むようないなったかというお話に始まり、最新の海外公演でのエピソードなどをお話くださいました。

 9月ブルネイでの公演ののお話は興味深いものでした。@ブルネイはイスラムの国。禁止事項がたくさんあり、大変苦労されたとか@@落語にお酒は付き物。お酒と言う言葉も禁止。宗教がかったもの、神社、お寺など@@
 大変ご苦労されたとのことでした。

 アジア圏と欧米圏との笑いの違いなど、前回伺えなかったことなど、お話くださいました。
 オックスフォード辞典に*RAKUGO*という項目が載るようになるのが目標ともおっしゃっていました。すし=SUSHIというように!
 
********************
 本日の落語家さんは、【はやしやひこいち師匠】ひこいちさんは、創作落語も書いたりとても多趣味なかたと、大島先生の紹介でした。

出し物は「はんたいぐるま」関西では「いらち車」というそうですが・・・

 RAKUGO1

 ENGLISH RAKUGO に入る前の口上(というのかな??)が又面白い。色んなところで口演をするけれども、窓の外から、木々が見えたり、
机をくっつけて作った事務局自慢の演台を誉めたり(怖かったのでは)。ここが長かったのは、緊張していたからとは大島先生の弁。

 RAKUGO3

 「はんたいぐるま」の熱演。テューターの反応はとても素晴らしい。演じがいがあったのではないでしょうか!!熱演にお腹が痛くなるほど笑いましたよ。



RAKUGO2

RAKUGO

 さてお次は大島先生。出し物は「つぼざん」

お綺麗な大島先生がどのようになさるのかと思いましたが、品よく、尚且つ面白い!!「つぼざん」というのはけちさんのお話。いわばトリッキーなお話。

 RAKUGO4



RAKUGO7

 2席終わってのQ&A。ワークショップも予定していましたが時間オーバーになるほどの熱演で残念!!

 今回新発売のDVDをお持ちになり購入者にはサインをして下さいましたた。またひこいちさんも落語の本の漫画や、「楽写」という本を出版されたりと、多才な方だという事がわかりました。

******************

 久しぶりに多くのテューターに参加していただけた企画。皆さん元気をもらってお帰りになったのではないでしょうか。

* この写真を掲載するに当たっては、事前にデジカメデとってもよろしいでしょうかと許可を頂き、HPにUPする事も‘どうぞ、どうぞ’と快く応じてくださいました事を付け加えます。
>>感想を掲示板へ
Re:研修の終わりは《English Rakugo》で☆(10月30日) >>返事を書く
Play with meさん (2005年10月30日 22時01分)

即席の舞台で演じておられる落語家さんと笑い転げているテューターの
皆さんの様子が目に見えるようです。
関西でもテューターの会の企画で研修の半日を楽しみました。
おなかがよれよれにないそうでした。
あまり観客ののりがいいのでWSの時間がはみ出した次第でした。
どちらも楽しめて良かったですね。
Re:Re:研修の終わりは《English Rakugo》で☆(10月30日) >>返事を書く
Hiromi~さん (2005年10月31日 08時09分)

Play with meさん
>即席の舞台で演じておられる落語家さんと笑い転げているテューターの
皆さんの様子が目に見えるようです。
関西でもテューターの会の企画で研修の半日を楽しみました。
おなかがよれよれにないそうでした。
あまり観客ののりがいいのでWSの時間がはみ出した次第でした。
どちらも楽しめて良かったですね。
----------------------------
=>そうですよね。関西から発信(楽しい話を伺って)でしたね。そこで北関
東も初の一泊研修。最後にTのかいの交流会として、RAKUGOをいれまし
た。とても楽しかったですよ。
 桂かい枝さんを希望していたのですが、前日関西で寄席があるという事で、
時間的にむりでした。ひこいちさんという方も多才な方で、また大島先生が入
れるチャチャがもりあげてくださり、久しぶりにTの会っていいなと・・・

 これをなくしてはいけませんよね。
Re:研修の終わりは《English Rakugo》で☆(10月30日) >>返事を書く
とんかつ姫さん (2005年10月31日 11時04分)

さすが企画してくださった側から読ませていただくと、「深い」ですね
ぇ、「落語」に関しては。

なかなか強面のお兄さんの登場にちょっとビックリしましたが、その
分?迫力のある前置きと落語を楽しませてもらいました。

遠隔の地区からも公平に参加できる1泊研修の延長でのお楽しみ会(交流
会)の企画はhitでしたね!
Re:研修の終わりは《English Rakugo》で☆(10月30日) >>返事を書く
ちびままさん (2005年10月31日 15時07分)

一泊二日お疲れさまでした。国際交流分科会ではお世話になりました。
いいお話がたくさん聴けたのに途中で残念でした。
落語はとても楽しかったし、国際交流の素語りに寿限無をする子がいる
ので参考になりました。研修の最後に笑えるのもいい締めだなと思いま
した。
Re:研修の終わりは《English Rakugo》で☆(10月30日) >>返事を書く
keikoさん (2005年10月31日 20時52分)

一泊研修をされるのですね。中部は5回で、一日ひろばで発表です。

全Tに配布された「ひとつしかない地球」のイラストは姉がビデオにおさめた
ものをラボでイラストにおこしてくださいました。あのイラストだけでは、私
なら無理です。東京の大学生によるものをビデオにとって支部に配布すると言
われてましたが・・・
Re:Re:研修の終わりは《English Rakugo》で☆(10月30日) >>返事を書く
Hiromi~さん (2005年10月31日 21時14分)

ちびままさん
>一泊二日お疲れさまでした。

=>本当にお疲れ様でした。分科会ももう少し時間が欲しかったですね。
  私が又古い話をと思ったら清水さんも、すごく主張してくれたので
  ホッとしましたよ。
  あの後数年はよい事例もあったのですが、公式HPに今から14,5年前の
  事例をそのままというのも、いかにアウトプットのところで生きずまって
  いるかがお解りでしょう。

落語はとても楽しかったし、国際交流の素語りに寿限無をする子がいる
ので参考になりました。研修の最後に笑えるのもいい締めだなと思いま
した。

=>最後にみんな疲れも吹き飛んでお帰りいただけた事とうれしく思います。
  企画運営した甲斐があったといものです。Tの会の交流会ですか
  たくさんの方に参加してもらえてよかったです。
  昼食をご一緒して少しお話も出来ましたよ。
 
  「寿限無」のすがたり頑張るよう励ましてあげてくださいね。何かヒント
  になるようなことがあればいいのですが。
  テーマ活動にするにはどうもね!!と思っていましたが、すがたりはいい
  材料ですね。
Re:Re:研修の終わりは《English Rakugo》で☆(10月30日) >>返事を書く
Hiromi~さん (2005年10月31日 21時23分)

keikoさん
>一泊研修をされるのですね。中部は5回で、一日ひろばで発表です。

=>北関でも毎年5回連続の研修ですが一泊もいいものだなと思いました。
  最後をTの会の交流でRAKUGOでしめたので、みなさんいい気分でお
  帰りでした。
  ただテーマ活動が圧倒的に「ヘルガの持参金」で、偏りがありましたね。
  ライブラリーの構成の問題でしょうか??

全Tに配布された「ひとつしかない地球」のイラストは姉がビデオにおさめた
ものをラボでイラストにおこしてくださいました。
  
  
=>やっぱりそうでしたか。難しいですよね。でもラボっ子達ならすぐできる
  と思います。手話を通して又一つちがう「ひとつしかない地球」の世界が
  広がりますね。
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